ウィリーの日記

乗馬は修行。犬が大好き!
メダカ飼ってます。

インザハイエスト(2182鞍)馬場レッスン

2018-09-19 21:11:43 | 乗馬日記2018
さっき動かした所だったので、常歩そんなに入れずに速歩しました。
「試合までに少しずつ馬の鼻面の角度つけていって」
今の状態だと浅いから移行でパッと外れると突き上げになってしまいます。
もっと我慢できる角度で。
難しいなぁ。もう試合までハ~ちゃんに乗る回数もないに等しい気がするし。

というのも、最初に速歩とか駈歩してて、大きく輪乗りした時に
ガクッて歩様がおかしくなって、すぐとめて先生にオカシイって言って
常歩するように言われて大丈夫そうだし、次は速歩。これも大丈夫だったので
シンプルチェンジしました。
もうL1やろうと思って先生に言って、さあ行こうと1歩目歩いたら
ガックンってハ~ちゃん倒れるかと思うくらい歩様が悪くて
もう1歩歩いたら同じ。慌てて降りて先生も今のはオカシイって言わはって
即終了・・・。
帰りの道中も私にもたれかかってきて重たいし
「先生、おんぶしてあげて」「出来るわけないやん・・・」
どうしてあげたらいいのかわからずパニックな私。
で、先生に連れて帰ってもらって、厩舎に帰る時も歩き方おかしいし
ひねったのかも。捻挫かな。骨折?って聞いたらそれはナイって
言ってはったし。でもハ~ちゃん右前肢の骨折が古傷となって
やっぱり他の肢に比べたら弱いんだろうなぁ。
私も事故の古傷があるのと同じで。

おとなしくて人懐くて、ごはんの時に触っても怒らないし
ニンジン欲しいっていう図々しい態度もとらないし、
お手入れも馬装備も動かないし、性格はピカイチ。
早く治ってね。
なんか自分が乗ってる時になったから責任感じます・・・。
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インザハイエスト(2181鞍)馬場レッスン

2018-09-19 20:06:44 | 乗馬日記2018
この時間も鐙で頭の中がいっぱいでした。
長蹄跡で速歩とかは以前より耐えられるようになりつつですが、
歩度を伸ばしたり、駈歩から正反撞速歩とか、そういった移行の瞬間に
鐙が・・・。鐙が踏めません。

拳の立て方とか位置は注意されませんでした。これは少し成長かな。
ただ、鐙は蹄跡ごとに言われまくってます。

肩内も鐙が踏めないからできないし、
左手前になると私が左側に傾いてるそうで
右の鐙がスッカスカ。
鐙を両足で踏もうとしたら、これだけ自分が傾いてたんやって
しつこく注意されていると気がつきます。

最後にA2経路をしました。
全体的に馬にプレッシャーかけすぎ。
もっと馬をリラックスさせてレッスンの時みたいに
馬を伸び伸び動かせるように。
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