この時間は私がひたすらビシバシしごかれる時間です。
ずっと言われ続けてる悪い乗り方について。
最初は馬にハミを受けてもらってイイ状態にしてから、
そこから馬に乗ってる事を忘れるくらい自分の事で必死。
まず拳を前に出すこと。腕を伸ばすくらい。
で、伸ばしたら自分まで前へいってしまって「自分は後ろ」
座りこんで前へいかないようにしたら「親指立てる」
親指立てたら今度は「鐙ちゃんと踏む」
踏んだら「拳」拳を前にして親指立てたら
鐙踏めなくなって「鐙」鐙ふんだら「拳」
「拳、前~」
「親指立てて~」
「自分が前へ行かない」
「右の鐙踏んでない」
ひたすら連呼されまくり。
動いてる最中に「鐙はきなおす」言われて
はきなおそうとしたら、よけいに深みにハマっていく・・・
で、常歩にして踏みなおして、の繰り返し。
何回言われてもなおりません。重症やわ。
とにかく馬がイイ状態で動いてるから鐙を踏む事だけ意識して
「右が踏めてないから、バランス崩れない程度に右に体重かける」
これで動かすと踏み続ける事が出来ました。
でも今度は左がダメ。カカト上げすぎだの下げすぎだの
注意されまくり。
「右はそのままにして、左は足を突っ張ったみたいな感じで
少し前にして鐙を踏んでみる」
この状態で駈歩したらズレずにスカスカもなく、しっかり踏んで
駈歩する事が出来ました。
先生スゴイ。乗り方の悩みは先生にしごかれる?!のが一番です。
いつも同じ注意ばかり受けて、コイツほんまアホやと思われてると
思うのですが、それでも気になった悩みを丁寧に教えてもらえて
ありがたいです。ちゃんと乗れるようになりたいです。
同じ注意を受けたくないし、言いたくもないと思うのですが
私の中では同じ注意の中に、いっぱいの悩みがあって、それを1つ1つ
先生に言ってつぶしていくしかクリアする方法がないので
言われない日がくるように修行です。
ずっと言われ続けてる悪い乗り方について。
最初は馬にハミを受けてもらってイイ状態にしてから、
そこから馬に乗ってる事を忘れるくらい自分の事で必死。
まず拳を前に出すこと。腕を伸ばすくらい。
で、伸ばしたら自分まで前へいってしまって「自分は後ろ」
座りこんで前へいかないようにしたら「親指立てる」
親指立てたら今度は「鐙ちゃんと踏む」
踏んだら「拳」拳を前にして親指立てたら
鐙踏めなくなって「鐙」鐙ふんだら「拳」
「拳、前~」
「親指立てて~」
「自分が前へ行かない」
「右の鐙踏んでない」
ひたすら連呼されまくり。
動いてる最中に「鐙はきなおす」言われて
はきなおそうとしたら、よけいに深みにハマっていく・・・
で、常歩にして踏みなおして、の繰り返し。
何回言われてもなおりません。重症やわ。
とにかく馬がイイ状態で動いてるから鐙を踏む事だけ意識して
「右が踏めてないから、バランス崩れない程度に右に体重かける」
これで動かすと踏み続ける事が出来ました。
でも今度は左がダメ。カカト上げすぎだの下げすぎだの
注意されまくり。
「右はそのままにして、左は足を突っ張ったみたいな感じで
少し前にして鐙を踏んでみる」
この状態で駈歩したらズレずにスカスカもなく、しっかり踏んで
駈歩する事が出来ました。
先生スゴイ。乗り方の悩みは先生にしごかれる?!のが一番です。
いつも同じ注意ばかり受けて、コイツほんまアホやと思われてると
思うのですが、それでも気になった悩みを丁寧に教えてもらえて
ありがたいです。ちゃんと乗れるようになりたいです。
同じ注意を受けたくないし、言いたくもないと思うのですが
私の中では同じ注意の中に、いっぱいの悩みがあって、それを1つ1つ
先生に言ってつぶしていくしかクリアする方法がないので
言われない日がくるように修行です。