スカイジャンプ?もう記憶にないけれど一回は乗ったらしい・・・。
馬房へ入ると威嚇してきました。しかも回転してお尻向けてしまいました。
ここで弱音を吐けばナメられるなぁ・・・。
じゃあ、ってことで私も威嚇!スカイは体を震わせて馬房の端っこに
くっついて固まったので無口をつけて出すことに成功しました。
ブラシをかけて2回目の時に口を開けて襲ってきたので無言で威嚇しました。
スカイが目をそらすまで睨み続けて太い声で一喝。
それからは銅像のように全く動かずブラシがけも順調。
「んっ?この馬だれ?スカイ?珍しいの乗らはりますねぇ。スカイが
おとなしくブラッシングされてる~(笑)」
「スカイおとなしいなぁ~。ブラッシングしてもらってる(笑)」
通りすがりの先生達が珍しい光景を見たって感じで言ってきはります。
どうやらブラッシングが大キライみたいですね。
「最初、馬房で威嚇したから威嚇し返して、ブラシかけたら咬んできたし
また怒ったら急に静かになって、おとなしくなった」
「スカイは相手を間違えたみたいやね(笑)」
レッスンはマンツーマンでした。
「並歩しようとしたら速歩が出て、速歩しようとしたら駆歩が出る、
駆歩しようとしたら跳ねる」
それって軽い事なのかな?最初の並歩で重くてけっこう大変でした。
「スカイは頭が下がるよー。下げてみる?」
さっそく頭を下げるレッスンが始まりました。
最初は元気よく。もし元気がなくなってきたら駆歩してしばらく動かす。
「手綱をじっとしてたら頭が下がってくるから」
「外方手綱を自分に寄せていって」
「もっと内方脚を使わないと!手ばかりになるから前傾になってる」
ひたすら正反撞で頑張ってみたけど一瞬の雰囲気しか出せず、
ものすごく難しいです。途中で先生と交替してお手本を見せてもらいました。
もぐる勢いくらいにサッと下がって優雅です。
でも手綱はゆるいし、ゆるい中でも必ずコンタクトはとり続けているし
脚は離れないようにしてる。と、乗りながら説明。
交替して私が乗って再度挑戦です。駆歩で何歩か頭が下がりました。
これさえ持続できれば・・・・。
常に「外方!もっと手繰り寄せて!一瞬ゆるんだらゆるめてあげて」
手綱操作するとどうしても前傾になってしまいます・・・。
「手綱を手繰り寄せたら前傾してるし、もたれるぐらいに座って」
座ると成功するけど、脚が離れてお留守になるので、また頭が上がります・・・
ひたすら駆歩し続けて「なんか単に走ってるだけになってきてるんやけど」
「うん、そうやね。スカイジャンプはガッチリ持たれたくないタイプやし
ゆるめなあかんけど、ゆるめすぎてもダメ。」
レッスンはひたすら動いてたんで、いつもより走ったと思います。
最後に隣でレッスンしてる先生はスカイの頭をもっとグイグイ下げられるよって
聞いたんで、レッスンが終わるのを馬場で待ってレッスン終了。
「先生にお願いしてみて」「先生ー、スカイに乗ってください。お客様の
ワガママな要望です。」「え?!なんで?」「スカイ使いが見たいから(笑)」
隣もマンツーマンレッスンで、この時間はこの2組だけしかレッスンがなく、
ワガママやりたい放題の時間でした。隣も止まってこっち見てはったし(笑)
先生が乗ってすぐに馬場ちっくな動きをしていました。
私もあんな感じに乗ってみたいです。
今日のスカイジャンプは2回も先生にビシバシされて、なんてハードなんだろう?
って思ってたかも~(笑)
馬房へ入ると威嚇してきました。しかも回転してお尻向けてしまいました。
ここで弱音を吐けばナメられるなぁ・・・。
じゃあ、ってことで私も威嚇!スカイは体を震わせて馬房の端っこに
くっついて固まったので無口をつけて出すことに成功しました。
ブラシをかけて2回目の時に口を開けて襲ってきたので無言で威嚇しました。
スカイが目をそらすまで睨み続けて太い声で一喝。
それからは銅像のように全く動かずブラシがけも順調。
「んっ?この馬だれ?スカイ?珍しいの乗らはりますねぇ。スカイが
おとなしくブラッシングされてる~(笑)」
「スカイおとなしいなぁ~。ブラッシングしてもらってる(笑)」
通りすがりの先生達が珍しい光景を見たって感じで言ってきはります。
どうやらブラッシングが大キライみたいですね。
「最初、馬房で威嚇したから威嚇し返して、ブラシかけたら咬んできたし
また怒ったら急に静かになって、おとなしくなった」
「スカイは相手を間違えたみたいやね(笑)」
レッスンはマンツーマンでした。
「並歩しようとしたら速歩が出て、速歩しようとしたら駆歩が出る、
駆歩しようとしたら跳ねる」
それって軽い事なのかな?最初の並歩で重くてけっこう大変でした。
「スカイは頭が下がるよー。下げてみる?」
さっそく頭を下げるレッスンが始まりました。
最初は元気よく。もし元気がなくなってきたら駆歩してしばらく動かす。
「手綱をじっとしてたら頭が下がってくるから」
「外方手綱を自分に寄せていって」
「もっと内方脚を使わないと!手ばかりになるから前傾になってる」
ひたすら正反撞で頑張ってみたけど一瞬の雰囲気しか出せず、
ものすごく難しいです。途中で先生と交替してお手本を見せてもらいました。
もぐる勢いくらいにサッと下がって優雅です。
でも手綱はゆるいし、ゆるい中でも必ずコンタクトはとり続けているし
脚は離れないようにしてる。と、乗りながら説明。
交替して私が乗って再度挑戦です。駆歩で何歩か頭が下がりました。
これさえ持続できれば・・・・。
常に「外方!もっと手繰り寄せて!一瞬ゆるんだらゆるめてあげて」
手綱操作するとどうしても前傾になってしまいます・・・。
「手綱を手繰り寄せたら前傾してるし、もたれるぐらいに座って」
座ると成功するけど、脚が離れてお留守になるので、また頭が上がります・・・
ひたすら駆歩し続けて「なんか単に走ってるだけになってきてるんやけど」
「うん、そうやね。スカイジャンプはガッチリ持たれたくないタイプやし
ゆるめなあかんけど、ゆるめすぎてもダメ。」
レッスンはひたすら動いてたんで、いつもより走ったと思います。
最後に隣でレッスンしてる先生はスカイの頭をもっとグイグイ下げられるよって
聞いたんで、レッスンが終わるのを馬場で待ってレッスン終了。
「先生にお願いしてみて」「先生ー、スカイに乗ってください。お客様の
ワガママな要望です。」「え?!なんで?」「スカイ使いが見たいから(笑)」
隣もマンツーマンレッスンで、この時間はこの2組だけしかレッスンがなく、
ワガママやりたい放題の時間でした。隣も止まってこっち見てはったし(笑)
先生が乗ってすぐに馬場ちっくな動きをしていました。
私もあんな感じに乗ってみたいです。
今日のスカイジャンプは2回も先生にビシバシされて、なんてハードなんだろう?
って思ってたかも~(笑)