胃ポリープ切除

今日は、真夏日？って思えるほどの暑さです～；；
頸椎カラーが、いちだんとぬくぬく～～～～（苦笑）

急遽、友達とお昼を食べに行った時も、紫外線の強さを感じたけれど、さすがに高原の空気は心地よくて爽やか～♪



実は、昨日は、胃腸科で胃のポリープ切除をしてもらいに行ってました。
多発性ポリープなので、半年ごとの切除が必要なんですね。
（半年前10月に切除した記事）
友達が、当日になって急な仕事が入ってしまったけれど、送り迎えしてくれたので本当に助かりました！！

今回も、点滴をしながら、内視鏡で大きくなっているポリープを4個切除。
全く気付かないうちに終わり、いつの間にか？リカバリ室のベッドへ来ていたのって、毎度のことながら、不思議～。

1時間半ほど休んで、その後、お腹のレントゲン撮影で確認してもらって、結果の説明。
胃の上部に、ポリープが多発しているので、定期的な切除が今後も必要。
所見でがんではないとの診断だったけれど、組織の検査は今回もしてもらいました。
追加で、初めてピロリ菌の検査も。どちらも、結果は、1週間後に電話で問い合わせすることに。

・アドナ（止血剤）　3日間飲みきること。
・ディクアノン配合内容液　2本　これは胃もたれ、胃痛ある時だけ、今まで通り。
・ラベプラゾールNa錠　これは、逆流性食道炎もあるので、今回試しに服用してみれば？

内視鏡の準備が始まったのが、10時、切除が終わって気づいた(笑)のが11時過ぎ、12時半前のお腹のレントゲン、その後、結果説明、お薬をもらって会計まで済んで、13時。
タイミングよく迎えに来てくれたので、由布市まで走ってお昼。
切除の時は、いつも負担をかけないように、お昼はおにぎり持参なので、まるで遠足気分(笑)のよう！
切除もな～んにもしてない友達も巻き込んで。

リウマチの人は、やっぱり個人差や病歴の差があっても、他科受診は神経を使うんじゃないかと思います。
私も、なるべくならリウマチ科主治医と連携が取れて、治療内容を把握してくれる胃腸科医じゃないと、どうも受ける気がしません・・・いくら近くにあっても。
生物製剤ってなに？アクテムラって？と言う受け答えだったりすると、さすがに不安感があるので、安心感がある胃腸科へ通い続けています。
無事に切除が済んで、ポリープとおさらば出来てやれやれです(^_^;)

　
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