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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

新ジャンル記事の作成に思う

2023年10月07日 | ライター・リモートワーク

10月になりインボイス制度が始まりました。

レシートにも「登録番号」が記載されてますね。

思いがけず「免税事業者だったのか!?」と思うお店もありました。

9月分請求書は従来通りのテンプレートでOKだけど、来月からは(10月分から)、新しいテンプレートに変わります。

免税事業者は契約先へ請求書を出す際、消費税の2%が控除されるため減額になるわけですね・・・。

 

先月から新ジャンル(ネット関連)に取り組んではいるものの、用語すらよくわかりません。

若い世代は、自然にカタカナ用語・IT用語が出てくるのでしょうけど、それすら分かりません(-_-;)

知識は少しずつ覚えてもらえばいいので、サイトの導線づくりに力を入れるようにと。

つまり、ユーザーが離脱しないように分かりやすい内容にして、集客につなげるようにってことです。

 

たとえば、お店で立ち止まって見ている時、店員さんがふっと現れておすすめポイントを説明するように。

問い合わせページや関連記事へリンクを貼ってます。

そこでアクションを起こしてもらうには、目の前のリンクをタップ・クリックしてもらうしかないです。

次のページの導線がないと、また検索画面に戻ってしまい、もしかしたら二度とアクセスしてもらえないかもしれませんΣ( ̄ロ ̄lll)

 

たとえば、商品の情報が知りたい時、ここぞという他社製品との違いを明確に説明してくれると納得が行きやすいはずです。

執筆の際も、他社製品を全否定ではなく使える事例を教えた後に、状況次第では自社製品を使う方が有利だと特徴や料金の安さを推す!!

 

さらっと読めて、興味を惹く記事がいいと思われます。実際、検索1位の記事が長文ではない場合もあるし。

一文が長いと、すぐに読み飽きることありませんか?(⇦でも、飽きられる文、読みづらい文を書いている当事者です)

私は、流し読みすることが多いです。そして、検索意図と違う情報だったら、すぐに離脱してしまいます・・・・r(^^;)

やっぱり、多くの人が手軽にサッと読めて分かりやすいものを求めているんですね。

深く読み進めたいと思うのは、そこから先の段階でしょう。

コメント
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