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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

指をかばうための工夫◆入力編

2016年06月06日 | 便利・健康グッズ
こんにちは~今年は、雨になったと思ったら
あっけなく梅雨入りしましたね~。

5月末ぐらいから手指の痛みが久々に出てきて、
悩まされてしまってます(・・;)

変形は確かにあるんだけど、入力作業で
タイプでガンガン入力しても、痛みを感じるって言うことは
それほど無かったのが、5月半ばぐらいかな?

ここ最近は、痛みがあって、握りづらい、動かしづらいとか
感じているんですよね~(ふぅ~どうしたもんじゃろのう~!?)

それで、まずできる工夫としては、
Windows7の音声入力を使ってみてます。

GoogleChromeのDictanoteを使ってみたけど、
余分なスペースが入るし、オンラインじゃ、ちょっと
怖いので使えないと思って。

首や肩がきつい時や痛い時も音声入力のお世話に
なることって、これまでも、年に1回ぐらいはあった
かと思います。

結構、慣れてくると、早いんですよ~それなりに。
滑舌と頭の回転が良くないので(-_-;)それなりの
速度でしかしゃべれないので、作業もスムーズとは
いかないんだけど、それはそれで
肩への負担は、軽くなってると思うので、
プラスαもあるんじゃないのかな(^o^)

この際、作業効率は求めずに、コツコツやるしかないかな!?

ヘッドホンマイクをつけると、それが頸椎には
重さが気になって嫌なので、スタンドマイクを使って
入力してますよ~。

話し言葉で入力すると、ずいぶん印象も
違いますよね(o^-^o)?
そう思いません?



そしてスタンドマイクなんだど、このように
デスクの上に置いておくこともあるけれど、
前傾姿勢になると頸椎には悪いのと、
マイクから離れると認識がおかしくなるし、
たま~~にイライラしたりするので、
最近は、頸椎カラーの間に入れ込んで、口元に
マイクが来るようにしてみてます(苦笑)

本当に、リウマチってちょっとしたことでも
痛みが出ている時には、身体への負荷って
そうとう感じるものなので、試行錯誤
せざる得ないですよね。

背に腹は変えられない!!ので、痛みがあって
変形の増長になり得るかもしれないって思うと
何でも出来る工夫は、やります!(苦笑)

本当に、何十年リウマチと付き合っていても
侮れない怖さ実感(ー_ー)!!

やっぱり、おかしな恰好!?で
何やっているんだろ?って思われても、
指の、負担を軽くしてあげなければね!

今月は、リウマチ月間らしいですね。
どうぞ、みなさんも体調管理には
気を付けて下さいね ̄♪
コメント (10)
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