孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

最近の「信じるか否か」の摩訶不思議を紹介します。

2014年02月08日 | Weblog
私の遊び半分&別荘感覚の過疎地暮らしが始まった時に中古のプロパンガスレンジを使っていたのですが、そのガスが吹き出る二箇所のうち一箇所の火口(無数の穴が開いた部分)がダンボールの底に落ちているのを知らずにその火口が無いままに(燃焼する音が大きいだけに、時おり)使っていました。

そして約10年前のある土曜日に娘夫婦と孫達が遊びに来て楽しく過ごす中で娘婿もそのガスレンジを着火し湯沸して帰りました。
そして翌日の日曜日にはビデオで長い付き合いがある夫婦と息子が紅葉を楽しむために訪れて来てたのですが、その旦那さんは石油やプロパンガスの販売会社に永年勤めているだけに、その火口が無い箇所が着火して燃焼するはずは無いと言ってその着火を試みたところ何度やっても着火しませんでした。

そこで昨日まで使っていたことを言っても信用せずに絶対そんなことは無いと断言したので、今度は私がいつも通りに着火しようとしたらまったくダメでした。

然るに絶対に着火するものと思っている内は何とか着火していたのに、それが理屈からして絶対無理だと判った時からしてそれ以来一度も着火しませんでした。

そして二年前に新品に買い換えたのですが、そのガスレンジが温度センサー付きの優れものでしたから、空焚き状態になると自動的に消火します。
ところが数日前に空焚きしているわけでもないのに途中でセンサーが稼動してその後は何度やっても点火しないので、その翌朝にも何度か試してもダメだったのでメーカの窓口に電話して色々と試してみるも故障している事になり、そこで諦めて新品に買い換えるつもりでネット検索して激安商品をゲットして発注ボタンを押すところでしたが、そこでもう一度着火を試す気になって戻ったところが何とスムーズに着火したのです。
然るに現在も安定しています。

此れに似たことが10年前にありましたが、それは慣れない作業の連続からして腰が張って痛みを感じていたことが数ヶ月続いていたので、それが持病になるかもしれないと思い立ち始めて接骨院に向かったのですが、保険証も財布も持っていないことに気付き途中で引き返しました。
ところが何と自宅に帰るとその腰の張りと痛みを感じなくなっていたのです。然るに今も接骨院に無縁の生活になっています。

また中期頃のことですが、一階の分厚い床板の天上から茶色とねずみ色の混じった毛並みのよい「クマネズミ」が二回から降って落ちた感じで私の側に落ちて来たのですが、まさしく物体瞬間移動が如き有り様でした。
その事を何となく温泉風呂の独り専用型の泡風呂に寝そべって思い出していたのですが、その浴槽から立ち上がると、その寝そべった頭あたりにタオルを置いていたのが消えていたのです。
そこで真坂と思いあちこち探したが(盗まれるはずも無いオンボロ)タオルは見つかりませんでした。

然るに「信じるか否か」になることだからどうでもいいことですが、何故か私の周りでは摩訶不思議なことが次から次と事実にして起きています。

然るに過去のガスレンジの件や腰痛の件やクマネズミの件を含めて様々な摩訶不思議を中期前半あたりにまとめて「私の住むところは異次元スポットかな」タイトルで書いています。

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