良い悪いで判断するその意識からして「私は正しい」を併せ持っています。
然るに過去の釈迦やイエスも私が正しいを持っていました。
だから己を守るために悪なる邪な霊魂や欲望の誘惑と闘いました。
また前もって己の信じる神仏やその戒律・仏法を、善と悪・天国と地獄・飴とムチの使い分けでもって説いて聞かせて信じるように諭し人を集めたのも「私は正しい」があったからです。
ところが私の場合は神仏霊魂やの精神世界に無頓着だったのに、成り行きから霊能者が我が家に訪ねて来られた事からして霊魂の世界を知ることになったり、また娘が縁からして完全真理を学び知ることになりました。
ちなみに前もっての思惑や期待願望が無い、然るに自然体・あるがまま・成り行き任せ、また来る者は拒まず・去るものは追わずには「私は正しい」はありません。
何はともあれ、己が前もって学び知った完全なる真実、また摩訶不思議を体験経験した事実、また自己縮小の実践で得た諸々の事実など、それら事実だけで十分納得していますから、然るに私は正しいと主張したりそれを美化する必要もまったく無いのです。
だから私が成り行きからして過疎地で暮らしていることや精神世界に関わっていることやそのブログを書いていることにたいして「私は凄い」「私は正しい」ことをしているとは思っていません。
自分のしたいことを自由にしているだけです。
しかしそれを「我がまま」と判断する人がいても（そんな妻がいても）私には何ら支障はありません。
その「我がまま」と判断した人の中に「私が正しい」があるだけのことです。
またこのブログを正しいか否かに決めている人がいても、私自身の中に「私は正し」はありません。
だから此れまでの成り行きからして様々に現れ出た結果・事実だけを書いているつもりです。
だから私が間違ったことを書き込んでいると思った人がいれば、その旨のコメントが書き込まれることになるだけです。
また人間なら好き嫌いがあって当然ですから、なのにその好き嫌いを良いとか悪いとか決め付ければ、然るに私は正しいと主張したことになります。
但し好き嫌いが多いほど自分が困ったことになる確率が多くなります。
また何かと面倒臭くなるのも、また寝ることも惜しんで熱中するのも、人間だから出来ることです。
然るにそれが良いとか悪いとかはありません。
だから人様に気兼ねする事無く、己が思うままの自由にやればいいことです。
また私は伝統風習やその御礼儀礼・礼儀作法に疎いことからして、若い時から苦手で面倒臭くて出来る限り避けてきました。
然るに今の居場所での冠婚葬祭・慶弔ごとやお見舞いお祝いごとやの伝統風習や恒例の儀礼や挨拶さえも未だに交わしません。
然るに自分に苦手なことや面倒なことを無理にするほうが心身ともに疲れることを自覚したからです。
それを礼儀知らずに思う人がいても私は気にしません。
人は人、自分は自分だからです、然るに個人意識丸出しです。
だから呑気気ままな自由があります。
然るにそれだけ「成り行き任せ」にも出来るわけです。
ちなみに「私は正しい」を持った人ほど（それだけ）学識知識教養や能力技術や資格取得に長けていますから、それだけ会社職場の要職に従事していたり世間で目立った動きをしていますから、
また自分の能力からして様々な精神世界の学識知識教養までも溜め込み積み重ねることばかりになったり、
また余暇の時間つぶしの趣味嗜好娯楽の類の如くになっていたりすれば、
然るにこのブログ・真の精神世界・完全真理にご縁があっても、その自己縮小の必要性やその実践意識を持つことはならないでしょう、
然るに真面目・真剣さの無い「どこ吹く風」が如くになります。
となるとこの世の矛盾に納得できないままの、その苦楽の人生で人間を終えるかもしれません。
ところが欲張ることが苦手な人、謙虚な人、競争心のない優しい心根の人ほど世間の片隅や底辺に位置することになりやすいが、それが自分に似合った生き様として「納得」している人ならば、
然るに不平不満や不信感の少ない人ならば、然るに「私は正しい」潔癖完璧が少ないほど、
然るに…生きてさえいれば何とかなるさ…の自力自信精神力を持っていたなら、
真の精神世界・完全真理・自己縮小を知らなくても、その持ち前の精神力からして独自独歩でゆっくりと前進しているでしょう。
然るに前もっての思惑期待からして精神世界に取り組んだ者が「どこ吹く風」が如くになったり（先付けの結果）、此れまで無頓着だった者が仕組まれていつの間にやら真面目に取り組むようになったり（後付けの結果）、また頑張り見栄張り欲張らずにして生きることを当たり前に思って納得している人がいたりするのも、
然るに「意識が原因」のその結果なのです。
然るに過去の釈迦やイエスも私が正しいを持っていました。
だから己を守るために悪なる邪な霊魂や欲望の誘惑と闘いました。
また前もって己の信じる神仏やその戒律・仏法を、善と悪・天国と地獄・飴とムチの使い分けでもって説いて聞かせて信じるように諭し人を集めたのも「私は正しい」があったからです。
ところが私の場合は神仏霊魂やの精神世界に無頓着だったのに、成り行きから霊能者が我が家に訪ねて来られた事からして霊魂の世界を知ることになったり、また娘が縁からして完全真理を学び知ることになりました。
ちなみに前もっての思惑や期待願望が無い、然るに自然体・あるがまま・成り行き任せ、また来る者は拒まず・去るものは追わずには「私は正しい」はありません。
何はともあれ、己が前もって学び知った完全なる真実、また摩訶不思議を体験経験した事実、また自己縮小の実践で得た諸々の事実など、それら事実だけで十分納得していますから、然るに私は正しいと主張したりそれを美化する必要もまったく無いのです。
だから私が成り行きからして過疎地で暮らしていることや精神世界に関わっていることやそのブログを書いていることにたいして「私は凄い」「私は正しい」ことをしているとは思っていません。
自分のしたいことを自由にしているだけです。
しかしそれを「我がまま」と判断する人がいても（そんな妻がいても）私には何ら支障はありません。
その「我がまま」と判断した人の中に「私が正しい」があるだけのことです。
またこのブログを正しいか否かに決めている人がいても、私自身の中に「私は正し」はありません。
だから此れまでの成り行きからして様々に現れ出た結果・事実だけを書いているつもりです。
だから私が間違ったことを書き込んでいると思った人がいれば、その旨のコメントが書き込まれることになるだけです。
また人間なら好き嫌いがあって当然ですから、なのにその好き嫌いを良いとか悪いとか決め付ければ、然るに私は正しいと主張したことになります。
但し好き嫌いが多いほど自分が困ったことになる確率が多くなります。
また何かと面倒臭くなるのも、また寝ることも惜しんで熱中するのも、人間だから出来ることです。
然るにそれが良いとか悪いとかはありません。
だから人様に気兼ねする事無く、己が思うままの自由にやればいいことです。
また私は伝統風習やその御礼儀礼・礼儀作法に疎いことからして、若い時から苦手で面倒臭くて出来る限り避けてきました。
然るに今の居場所での冠婚葬祭・慶弔ごとやお見舞いお祝いごとやの伝統風習や恒例の儀礼や挨拶さえも未だに交わしません。
然るに自分に苦手なことや面倒なことを無理にするほうが心身ともに疲れることを自覚したからです。
それを礼儀知らずに思う人がいても私は気にしません。
人は人、自分は自分だからです、然るに個人意識丸出しです。
だから呑気気ままな自由があります。
然るにそれだけ「成り行き任せ」にも出来るわけです。
ちなみに「私は正しい」を持った人ほど（それだけ）学識知識教養や能力技術や資格取得に長けていますから、それだけ会社職場の要職に従事していたり世間で目立った動きをしていますから、
また自分の能力からして様々な精神世界の学識知識教養までも溜め込み積み重ねることばかりになったり、
また余暇の時間つぶしの趣味嗜好娯楽の類の如くになっていたりすれば、
然るにこのブログ・真の精神世界・完全真理にご縁があっても、その自己縮小の必要性やその実践意識を持つことはならないでしょう、
然るに真面目・真剣さの無い「どこ吹く風」が如くになります。
となるとこの世の矛盾に納得できないままの、その苦楽の人生で人間を終えるかもしれません。
ところが欲張ることが苦手な人、謙虚な人、競争心のない優しい心根の人ほど世間の片隅や底辺に位置することになりやすいが、それが自分に似合った生き様として「納得」している人ならば、
然るに不平不満や不信感の少ない人ならば、然るに「私は正しい」潔癖完璧が少ないほど、
然るに…生きてさえいれば何とかなるさ…の自力自信精神力を持っていたなら、
真の精神世界・完全真理・自己縮小を知らなくても、その持ち前の精神力からして独自独歩でゆっくりと前進しているでしょう。
然るに前もっての思惑期待からして精神世界に取り組んだ者が「どこ吹く風」が如くになったり（先付けの結果）、此れまで無頓着だった者が仕組まれていつの間にやら真面目に取り組むようになったり（後付けの結果）、また頑張り見栄張り欲張らずにして生きることを当たり前に思って納得している人がいたりするのも、
然るに「意識が原因」のその結果なのです。