毎夜二度三度夢をみているのですが…夢を見てブログを書くなんてことは初めてです。
その夢の中味は…互いの「息が合う」素晴らしさです。
ちなみに息が合うことがなかった妻と夢の中で「息が合った」のです。
どうやら人間関係の最も重要なポイントになります。
息が合う＝思い意識が合う＝波長が合う＝融合することになれば…
一度きりでも二度と忘れられないような素晴らしい思い感覚が味わえます。
無意識ながらもふと目線が合って…何やらほんわかした気分になる＝満ち足りた思いになる…至福を感じる…
無意識ながらもぱっと目線が合う＝いきなり互いが指さし合う＝いきなり抱き合う＝互いが抱き合ったままに飛びんこする…感激し合う様…
また３０年以上も前だったと思いますが…双子姉妹の歌手に人気があったのも、また三人姉妹のお笑いタレントに人気があり長く続いたのも、互いの息が合っていたからだと思います。
また同じく人気タレントの島田紳助が同じタレント仲間にしょっちゅう指さしていたのも息が合ったからです。
しかし…番組を盛り上げるために…息が合う仲間を意図的に集めていたように思います…
ちなみに私は会話している相手と息が合ったときにふと指さすことがあります。
何はともあれ「息が合う」ことの重要性を再認識しなおしました。
しかしながら人間は不満と欲と矛盾に満ちていますから…息をむりやり合わすことができても「息が合う」ことはめったにありません。
とにかく矛盾偽善の人間関係の中で…成り行きでいきなり息が合うと言うことは無意識の内で突如起こることですから…自然体が重要になります。
だから成り行き任せの無意識・無欲が必要になるのです。
だから欲が出ても欲張らなくなればやがて「息が合う」ことも増えていきます。
ゆえに欲張らない仲間が増える必要があるのです。
また息が合うことで…妥協するとか協調し合うのとは異なる…「波長が合う」ことにもなるのです。
ところが好き嫌いで選り好みする感情でもって息が合うとか波長が合うのは「好みが合う」ことになります。
だから大方の人が「好みが合う」ことで満足し合っているのです。
そして好みが違ってくると…ハイさいなら…ともなるのです。
それとも…妥協・協調し合ったりして…見せかけ・むりして・好みを合わすことにもなるのです。
…だから不満が内でくすぶり続けることにもなるのです…
そんな生活を無理して続けるよりも…私の場合は仕組まれ続けた結果ですが…孤独の自由を選んだことになったのです。
そして自己縮小という言葉も知らないのに…いつの間にやら自己縮小の実践となっていたわけです。
そしていつの間にやら…欲張らない実践…を書くブログともなったのです。
然るに…欲張ったわけでもない成り行きの結果が…現在なのです。
そして心穏やかな精神安定にして日々を過ごしていることで納得満足となっているのです。
然るに満足しているから不満が出にくいのです。
その不満が出てこないから…何も事を成さずに…グータラしていられるのです。
ところがその不満がストレスの原因であり→万病の元であり
不満が諸悪の根源となり→何でも壊したくなる破壊意識となり→人殺し戦争ハルマゲドンともなっていくのです。
その不満の原因が…此れではダメだの…欲なのです。
そして何か事を成すことで満足したがるわけです。
その繰り返しで人間を終えるのが当たり前に思っていたのが…大きく様変わりしたのが＆意識変わりしたのが…欲張ることから離れた現在です。
その夢の中味は…互いの「息が合う」素晴らしさです。
ちなみに息が合うことがなかった妻と夢の中で「息が合った」のです。
どうやら人間関係の最も重要なポイントになります。
息が合う＝思い意識が合う＝波長が合う＝融合することになれば…
一度きりでも二度と忘れられないような素晴らしい思い感覚が味わえます。
無意識ながらもふと目線が合って…何やらほんわかした気分になる＝満ち足りた思いになる…至福を感じる…
無意識ながらもぱっと目線が合う＝いきなり互いが指さし合う＝いきなり抱き合う＝互いが抱き合ったままに飛びんこする…感激し合う様…
また３０年以上も前だったと思いますが…双子姉妹の歌手に人気があったのも、また三人姉妹のお笑いタレントに人気があり長く続いたのも、互いの息が合っていたからだと思います。
また同じく人気タレントの島田紳助が同じタレント仲間にしょっちゅう指さしていたのも息が合ったからです。
しかし…番組を盛り上げるために…息が合う仲間を意図的に集めていたように思います…
ちなみに私は会話している相手と息が合ったときにふと指さすことがあります。
何はともあれ「息が合う」ことの重要性を再認識しなおしました。
しかしながら人間は不満と欲と矛盾に満ちていますから…息をむりやり合わすことができても「息が合う」ことはめったにありません。
とにかく矛盾偽善の人間関係の中で…成り行きでいきなり息が合うと言うことは無意識の内で突如起こることですから…自然体が重要になります。
だから成り行き任せの無意識・無欲が必要になるのです。
だから欲が出ても欲張らなくなればやがて「息が合う」ことも増えていきます。
ゆえに欲張らない仲間が増える必要があるのです。
また息が合うことで…妥協するとか協調し合うのとは異なる…「波長が合う」ことにもなるのです。
ところが好き嫌いで選り好みする感情でもって息が合うとか波長が合うのは「好みが合う」ことになります。
だから大方の人が「好みが合う」ことで満足し合っているのです。
そして好みが違ってくると…ハイさいなら…ともなるのです。
それとも…妥協・協調し合ったりして…見せかけ・むりして・好みを合わすことにもなるのです。
…だから不満が内でくすぶり続けることにもなるのです…
そんな生活を無理して続けるよりも…私の場合は仕組まれ続けた結果ですが…孤独の自由を選んだことになったのです。
そして自己縮小という言葉も知らないのに…いつの間にやら自己縮小の実践となっていたわけです。
そしていつの間にやら…欲張らない実践…を書くブログともなったのです。
然るに…欲張ったわけでもない成り行きの結果が…現在なのです。
そして心穏やかな精神安定にして日々を過ごしていることで納得満足となっているのです。
然るに満足しているから不満が出にくいのです。
その不満が出てこないから…何も事を成さずに…グータラしていられるのです。
ところがその不満がストレスの原因であり→万病の元であり
不満が諸悪の根源となり→何でも壊したくなる破壊意識となり→人殺し戦争ハルマゲドンともなっていくのです。
その不満の原因が…此れではダメだの…欲なのです。
そして何か事を成すことで満足したがるわけです。
その繰り返しで人間を終えるのが当たり前に思っていたのが…大きく様変わりしたのが＆意識変わりしたのが…欲張ることから離れた現在です。