皐月賞の話、つづく。ソールオリエンスの勝ち方を
15年ドゥラメンテに例えたが、当日夜に配信が始まった
ウマ娘の新作アニメがフォーカスした99年にも似ていた
<重馬場の中山で「外からテイエム! 外からテイエムオペラオー!」
おかげで、日曜夜にアニメ→リアルの99年皐月賞→今年の皐月賞の
無限ループに陥るハメに。なお、このアニメはなかなか小ネタが多い。
近いうちにまとめて紹介するかも。全4話だが、日曜夜の楽しみが増えた。
さて本題。例によって土日のサッカーシーンを振り返る。
- J1
鹿島1対5神戸 首位神戸が圧勝。大迫が古巣に恩返しのドッピエッタ
京都2対1G大阪 京都3連敗阻止。こちらもパトリックが恩返しの決勝点
新潟3対2福岡 福岡は前半2対0から後半に伊藤ハット&AT2失点の悪夢
- J2
町田3対1大分 首位攻防戦は町田に軍配。前半3得点を挙げて返り咲き
山口0対6清水 清水が今季2勝目。ケチャドバの大量6得点
徳島0対4長崎 櫛引がドッピエッタ。徳島はついに10戦未勝利
- J3
相模原0対1長野 3連勝&3戦無失点の長野が単独首位浮上
今治3対2富山 今治のマルクス・ヴィニシウスがハット。富山が2位転落
琉球2対0北九州 琉球は4連敗阻止。先制点は柳の移籍後初得点
- JFL
滋賀3対0沖縄 枚方0対2大分 仙台1対1青森 三重1対1鈴鹿
4勝1分け1敗の滋賀が首位。同じ星取りの大分が離れず2位追走。
終了間際に青森に追いつかれた仙台は首位争いから一歩後退。
双方に黄紙6枚&退場者も出た荒れ模様の「三重ダービー」は痛み分けに。