本題の前に、突然のホーム戦中止の広島と
心ならずも感染した名古屋の選手・スタッフにお見舞い申し上げる。
明日は我が身だからねえ。週末に試合ができる幸せを実感。
さて横浜M戦。6戦無敗で待望の今季ホーム初勝利。
駒落ちの 王者に抗う 北の駒 馬とネコとで 拓く2勝目
駒井「J1で得点できないんじゃないかと・・・」<プロ10年目でJ1初得点
ネコタク「3点目いただき~」<プロ1年目。出場6戦112分でJ1初得点
駒井「・・・」
そんな妄想はさておき、出場停止明けの荒野も1得点1アシスト。
汚名返上と受け止める。何よりも本人が救われたのでは。
当ブログでたびたび馬に例えている荒野だが、ネコタクへの
アシストはオサレヒールというよりも「しりっぱね」だったねwww
まあ、おかげで「5人交代すると投入選手が決める」ケースがまたひとつ。
それにしても、奇策に見えたミシャ式ゼロトップがここまではまるとは。
チアゴ・マルチンスを欠いて守備力ダウンのマリノス4バックを
荒野・チャナ・駒井のトリオ&左右のWBの機動力がズタズタにした。
特にルーカス。現在のティーラトンには明らかに荷が重い相手だったわ。
おしまいに、渓太も中野も重傷じゃないことを祈る。
そして、次の週末も無事に試合ができますように。土日のサッカーシーンはあす改めて
- ホークス
6対1で日本ハムを下し、この6連戦を3勝3敗の五分にまとめる。
2安打2打点の今宮もさることながら、前日に悪送球をやらかした
周東がバント安打・適時三塁打・1盗塁の活躍。こちらも汚名返上を遂げた。
救援5投手も前日の轍を踏むことなく、先発二保に3勝目をプレゼント。
- JRA
アイビスSDを制したのはジョーカナチャン
鞍上の菱田裕二騎手は元京都ジュニアユースで駒井の同期
お互いに忘れられない日曜日になったと察する。
なお馬券orz 3着ビリーバーを信じていなかった。
そして「6・6・14・9・9」で決着した注目のWIN5は・・・
「WIN3」でジ・エンド。的中のDAIGOに及ばず(泣)