ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

天皇杯8強の3/4

2018年08月23日 | サッカー

きのう22日は平日休みだったので、夏が来るたびに行きそびれていた

日本橋のアートアクアリウムに2号と足を運んできた

コンサ柄の赤黒錦鯉にはちょっと驚いた。

さて本題。昨夜の天皇杯4回戦6戦+1を語る。

準々決勝に勝ち上がったのは、川崎鳥栖山形仙台浦和甲府

最も注目を集めた「イニエスタ対トーレス」

神戸対鳥栖はトーレスの来日初ゴールも出て、鳥栖が3対0と快勝した。

川崎は湘南に逆転勝ち。浦和は東京Vにウノゼロ勝ち。

仙台は横浜Mとの撃ち合いを制した。

そして、下克上が2戦。山形はFC東京をPK戦で下し、

甲府はPK戦突入直前にCKから決勝点を挙げてC大阪を撃破した。

なお、唯一の3回戦となった広島対名古屋は1対1で延長戦に突入し、

30分間でパトリックがハットトリック(驚)

勝ち上がった広島は「磐田対札幌」と同じ9月26日に鹿島と対戦する。

そして、この2戦に先立ち、9月12日に準々決勝の組み合わせ抽選がある

ACLを本気で目指すのならば、この天皇杯も決して軽視できない。

組み合わせに恵まれることを切に願う。


  • ホークス

9対6で日本ハムに連勝。2位に0.5ゲーム差に迫った。

2戦連発&初回先制3ラン・最終回逆転2ラン。グラシアルにグラシアス

清宮に2戦連発の逆転3ランを被弾した時は

「やはり持っているなあ。甲子園が終わった途端に話題の中心に返り咲くか」

と黒星を覚悟したが・・・松田のダメ押し2ランにも救われたよ。