5日の札幌勝利でさらなる喜び。BIGの5等・6等の計2300円が当選
まあ、億万長者パック5千円を買ったので元は取れなかったが。
きょうハタチになった3号のプレゼント代の足しにする。
なお、ワタシが見た夢の話だが、よく考えるとアウエー戦の暗示かも。13日まで検証を先送りする
きょう46歳になったノノ社長にも、リーグ戦10戦無敗&ホーム5連勝は
最高のプレゼントだったと察するが、ワタシも数字遊びの贈りものでも。
13日のタヌキ狩りの前に「順位と勝ち点の皮算用」を試みた。
【12年~17年の第13節終了時のJ1トップ3】(カッコ内の数字は勝ち点)
- 12年:1位仙台(27)2位広島(25)3位磐田(24)
- 13年:1位大宮(32)2位横浜M(27)3位浦和*(26)
- 14年:1位鳥栖(27)2位浦和(26)3位神戸(23)
- 15年:1位浦和*(30)2位広島(26)3位G大阪*(23)
- 16年:1位川崎(28)2位鹿島(27)3位浦和*(26)
- 17年:1位柏(27)2位G大阪*(25)3位C大阪(25)
*はACLの都合で11戦または12戦を消化
札幌の「勝ち点25の3位」は過去の例と比べても全く見劣りしない。
つーか、例年だったら首位争いをしている数字である。広島勝ちすぎだわ
また、ありがたいことに、この時期のトップ3の降格例は皆無 パチパチ(拍手)
むろん油断は厳禁だが、上だけを見て戦える位置を手に入れたと言える。
ただし、ここから順位を上げることは簡単ではない。
過去6季の3位クラブの最終順位を見ると、
- 12年:磐田12位(46)
- 13年:浦和6位(58)
- 14年:神戸11位(45)
- 15年:G大阪2位(63)
- 16年:浦和1位(74)~ただし、前後期制のために年間王者ならず
- 17年:C大阪3位(63)
この6例から単純に考えると、残り21戦の勝ち点の上積みが、
「20点台=二けた転落」「30点台=何とか一けた」「40点台=2強入り」
と言えそうだ。まずはあと10勝=17勝到達を目指そう。
ちなみに、昨季の同時期の勝ち点は12 現在の半分からよく盛り返したと感心。
12年の同時期の勝ち点は・・・4?! そりゃあ落ちるわwww(自虐)
- 新日本プロレス
6・9大阪大会のカード発表。オカダ対ケニー、内藤対ジェリコに
レイ・ミステリオ参戦といった話題もあるが、それは後日に回して、
18日開幕のベスト・オブ・スーパーJrに参戦する16選手を紹介。
- Aブロック:オスプレイ・四虎・ACH・金丸・BUSHI・ゴードン・石森・YOH
- Bブロック:クッシー・田口・リー・スカル・デスペ・セイビン・ヒロム・SHO
福岡大会でオスプレイを急襲した石森に注目する。そのオスプレイ戦のみならず、
かつてのパートナーだったACH戦や「元NOAH対決」となる金丸戦が楽しみだ。