ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

社長の誕生日に

2018年05月08日 | サッカー

5日の札幌勝利でさらなる喜び。BIGの5等・6等の計2300円が当選

まあ、億万長者パック5千円を買ったので元は取れなかったが。

きょうハタチになった3号のプレゼント代の足しにする。

なお、ワタシが見た夢の話だが、よく考えるとアウエー戦の暗示かも。13日まで検証を先送りする

きょう46歳になったノノ社長にも、リーグ戦10戦無敗&ホーム5連勝は

最高のプレゼントだったと察するが、ワタシも数字遊びの贈りものでも。

13日のタヌキ狩りの前に「順位と勝ち点の皮算用」を試みた。

【12年~17年の第13節終了時のJ1トップ3】(カッコ内の数字は勝ち点)

  • 12年:1位仙台(27)2位広島(25)3位磐田(24)
  • 13年:1位大宮(32)2位横浜M(27)3位浦和*(26)
  • 14年:1位鳥栖(27)2位浦和(26)3位神戸(23)
  • 15年:1位浦和*(30)2位広島(26)3位G大阪*(23)
  • 16年:1位川崎(28)2位鹿島(27)3位浦和*(26)
  • 17年:1位柏(27)2位G大阪*(25)3位C大阪(25)

*はACLの都合で11戦または12戦を消化

札幌の「勝ち点25の3位」は過去の例と比べても全く見劣りしない。

つーか、例年だったら首位争いをしている数字である。広島勝ちすぎだわ

また、ありがたいことに、この時期のトップ3の降格例は皆無 パチパチ(拍手)

むろん油断は厳禁だが、上だけを見て戦える位置を手に入れたと言える。

ただし、ここから順位を上げることは簡単ではない。

過去6季の3位クラブの最終順位を見ると、

  • 12年:磐田12位(46)
  • 13年:浦和6位(58)
  • 14年:神戸11位(45)
  • 15年:G大阪2位(63)
  • 16年:浦和1位(74)~ただし、前後期制のために年間王者ならず
  • 17年:C大阪3位(63)

この6例から単純に考えると、残り21戦の勝ち点の上積みが、

「20点台=二けた転落」「30点台=何とか一けた」「40点台=2強入り」

と言えそうだ。まずはあと10勝=17勝到達を目指そう。

ちなみに、昨季の同時期の勝ち点は12 現在の半分からよく盛り返したと感心。

12年の同時期の勝ち点は・・・4?! そりゃあ落ちるわwww(自虐)


  • 新日本プロレス

6・9大阪大会のカード発表。オカダ対ケニー、内藤対ジェリコに

レイ・ミステリオ参戦といった話題もあるが、それは後日に回して、

18日開幕のベスト・オブ・スーパーJrに参戦する16選手を紹介。

  • Aブロック:オスプレイ・四虎・ACH・金丸・BUSHI・ゴードン・石森・YOH
  • Bブロック:クッシー・田口・リー・スカル・デスペ・セイビン・ヒロム・SHO

福岡大会でオスプレイを急襲した石森に注目する。そのオスプレイ戦のみならず、

かつてのパートナーだったACH戦や「元NOAH対決」となる金丸戦が楽しみだ。


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