ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

岡山戦の展望

2014年09月23日 | コンサドーレ

来年の大河「花燃ゆ」のナレーターが池田秀一さんとな?

松陰門下生は「幕末に登場したニュータイプ」ということか・・・

赤い彗星が語る松下村塾で公儀御庭番筆頭に教えを受けるライダー2人とはカオスだwww

ちなみに、現在の大河も、シンケンの殿のみならず、とうとう爺まで登場する気配

オタ話はここまでにして、本日の岡山戦について語る。

岡山はここまで13勝13分け6敗。勝ち点52で4位。

9月は3位磐田に引き分け&2位松本に白星と、上位陣を相手に好戦績を残した。

前節の愛媛戦は、2倍以上のシュートを浴びて終了間際に追いつかれたが、

それでもしぶとく勝ち点1をもぎ取り、北九州と入れ替わって4位に浮上した。

13引き分けは長崎と並びJ2最多タイ。6敗はJ2で3番目の少なさ。

ホームで迎え撃つとはいえ、中2日で白星をもぎ取るのは至難の相手と言える。

まして札幌は、昨季・今季と岡山に未勝利(1分け2敗)で相性が悪い。

率直に言って、昨日も記したように、ここからは奇跡と選手の意地に期待するのみである。


  • 仁川アジア大会

なでしこ3対0台湾 グループ1位で決勝T進出おめ。

  • 吉川晃司@武道館一日目

「二日目しか来られない人は、一日目のあの曲やこの曲が聴けないのか」

「一日目しか来られない人は、あの曲もこの曲も聴きたかったと無念だろう」

そんな二つの思いが交錯し、2DAYSを楽しめる幸せをかみしめている。

吉川晃司デビュー30周年という天の時。都営新宿線一本で武道館と往来できる地の利。

チケットを先行取得できるFC会員が妻という人の和。

この三つがすべてそろった幸運を神様に感謝せずにはいられない。