イタミ・ヒデオねえ・・・<KENTAのWWEのリングネーム
大怪我して「痛み、ひで~お~」という羽目にならないことを祈る。
さて、4億4千万円もの繰り越し金が久しぶりに出たWIN5。
前回の小倉の2レースで11番人気、15番人気の馬が勝って大荒れになった。
こーいう週の後は、得てして手堅い結果になるとみるが、はたして。
「1レース2頭ずつ3200円」を買おうかと考えているが、
枠番が発表された東西メーンの重賞2レースの勝ち馬をとりあえず考える。
- 京成杯AH(新潟)
中山競馬場の改修に伴い、今年は京成電鉄とは何の関係も無い新潟開催。
新潟を含む左回りの競馬場の戦績を重視して予想するべきか。
となると、先の関屋記念を勝った2枠3番クラレントが人気を集めそうだが、
ハンデ58キロは少し重いのではと心配だ。
むしろ関屋記念3着&ハンデ55キロの2枠4番サトノギャラントが面白そう。
そろそろ重賞初制覇があってもおかしくない一頭だろう。
関屋記念組からは他に6枠11番ショウナンアチーヴを選ぶ。
昨年はエクセラントカーヴ、一昨年はレオアクティブが勝ったので、
末尾が「VE」の馬の「二度あることはサンドピアリス」を期待する。
開催地が変わっても、このレースの関東馬優位の傾向は続くか、にも注目だ
- セントウルS(阪神)
秋の短距離戦での復活を期待していた昨年の勝ち馬ハクサンムーン。
だが、8枠15番の大外枠に入ってしまってはちと買いにくい。
そもそも、このレースはアイビスSDやCBC賞、北九州記念といった
夏の重賞で着実な戦績を挙げた馬が勝つ傾向にある<昨年のハクサンムーンも
というわけで、アイビスSD→北九州記念と同じステップを踏んできた
1枠1番リトルゲルダ&5枠8番アンバルブライベンの2頭をチョイスする。
- ドラゲー春日部大会
サマー・タッグリーグ公式戦2戦。
Aブロックはミレニアルズが、Bブロックはジミーズがそれぞれ2勝目。
詳しい観戦記は後日に改めて。