人生変えたか・・・そうですか。
二次元オンリーだった3号の好みが、ようやく三次元に進化してくれて父もうれしい。
・・・まあ、普通の父は進化ではなく「悪化」と呼ぶのだろうが。
ウィザードについても「スリットからチラチラのぞくオシリが楽しみ」とか言っているし
3号は単純明快なハッピーエンドは好みではないらしく、賢吾があっさり復活したことが
お気に召さなかったらしい。「理事長も校長もいない天高なんて」とも泣いていた。
ワタシは「支配からの卒業」という尾崎テイストにくすぐられた。
ライダーもの・学園もの・宇宙ものという三本柱を上手くまとめたラストだったと思う。
しかし、途中から星矢Ωが始まったので、日曜日の朝は星座だらけでワケワカメだったよ。
十二宮の呼び名を星矢とフォーゼのどちらで覚えたか。世代を分かつ指標になるかもね。
- J2
甲府2対1横浜FC ダビの2得点で逆転勝ち。甲府が首位キープ
湘南2対1栃木 こちらも逆転勝ち。湘南が2位キープ
東京V0対2北九州 お盆から1分け3敗と失速。東京VがPO圏外に転落
- U20女子W杯
なでしこ4対0スイス 圧勝でグループ1位通過。 で も ま た か の 国 か
- 天皇杯予選
都道府県代表がほぼ出そろった。
JFL絡みを語ると、秋田・仙台・横河・YSCC・長野・金沢・佐川・讃岐・大分が代表に。
一方で、栃木・藤枝・ホンダ・びわこ・佐川印刷・ロックが代表を逃した
<琉球が臨む沖縄県代表決定戦は台風の影響であす28日に延期
なお、長野の代表決定戦は10対1のスコア。1日の札大戦の突破は堅いとみる。
- 宮杯プレミア
札幌1対2清水 U15の仇を討てず、痛恨の黒星で3位転落。
というわけで、U15&U18の仇は、1日にトップが討つように(厳命)。
- ホークス
今季の、そして小久保の「幕張ラスト」は3対3の痛み分け。
勝負の流れが二転三転したシーソーゲームだった。詳しい観戦記は明日にでも。
- 全日本大田区大会
注目の三冠戦は、船木が秋山を4分、もとい240秒で秒殺。
ハイキックからのハイブリッド・ブラスターで新王者に<9月23日に諏訪魔戦決定
世界タッグはゲット・ワイルドが、世界ジュニアは大和がそれぞれ防衛に成功した。
- ゼロワン・大仁田横浜大会
曙、4度の被爆をものともせずに大仁田を圧殺。プロレスラーとしてますます好調である。