展望の前に、岡山に祝福の花束。2号と同じ誕生日のお嬢さんが幸せになることを祈る。
そして、河合主将には鶴&お見舞いを兼ねたバースデーケーキ。
お見舞いと言えば、九州の豪雨も心配。あまりニュースでは報じられないが、
我が家が住んでいた福岡の京築地区や熊本の人吉球磨地区の被害が気がかり。
この週末はJ1が1試合、J2が3試合、JFLが2試合、九州で開催されるが、できるのか?
さて磐田戦。相手は前半戦8勝3分け6敗。勝ち点27の6位。
新人監督1年目の折り返し点としては、上々の戦績と言える。
開幕戦で勝ち点1を分け合ったが、えらく差を付けられてしまった。
特筆すべきは、リーグ1位タイの得点力(34点)とホームでの強さ(8戦6勝1敗1分け)。
特に、前田・山田・山本康のトリオは合わせて19得点。
3人だけで札幌の総得点の2倍近いゴールをたたき出している。
どこからどう見ても分が悪い。しかし、メガンテ一発目には格好の相手とも言える。
この試合が終われば2週間のインターバルが待つので、心おきなく、
磐田に駆け付けるこちらの方のためにも、派手な爆発を見せてほしい
- U19代表
4戦4勝でAFC選手権の本選出場決定。
開催国インドネシアを5対1で下した4戦目は、クッシーがフル出場。荒野が途中出場。
こちらではキャプテンを務めたクッシーの雄姿がおがめる。
- ホークス
4月28日以来のロッテ戦勝利。本拠地ヤフードームでの白星は今季初めて。
延長サヨナラ安打のマッチに感謝する一方で、9回で勝ちきるべき展開だったとも思う。