ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

ジョジョの奇妙な芸人

2012年07月13日 | 漫画・アニメ・特撮

連載25周年&ジョジョ展開催のタイミングに合わせた12日夜の放送だったが、

うーん・・・5年前の前回に比べて、期待外れの感が否めなかった<アメトーーク

野生爆弾・川島のアレは「手元狂った。すまん」というオチをやりたかったのか?

ケンコバの「近未来が見える」というフォローも

「おまえは収録後に×××と言う」という流れにしてほしかったなあ。

前回と同じ擬音ネタも多すぎ。他の切り口はいくらでもあったと思うが。

「ダ・ヴィンチ」の表紙にも登場した露伴の巨大フィギュアが放置されたままで寂しげだった。

その「ダ・ヴィンチ」だが、相変わらず荒木先生は52歳には見えぬ若さ。

いったい何人のジョジョオタの魂を吸い取ったのやら・・・おまえは今まで食ったパンの枚数を【以下略】

なお、ジョジョネタは当ブログでも多用、つーか、前日も使ったばかりだが、

ワタシが日ごろ最も使っている台詞は、承太郎の「だめだね」

3号&4号のおねだりを拒絶する時はもっぱらコレ。

露伴の「だが断る」と異なり、いったん肯定する前ふりが不要なので重宝している。