ゆらぎのとき・23
子猫はまだブルブル震えている・・・。
私は、子猫を撫でながら、辺りの様子を
伺っていた・・・。
透明「おいおい、これって・・・」
昴「外で何かが干渉してるな」
陣「えっそうなの」
昴「お前、何か持ち込んでないよなぁ」
陣「えっお、俺
そんなことするわけないだろう~
円じゃあるまいし」
透明&昴「・・・・・・。
(後で円にチクっちゃお)」
昴「となると、このうちの誰かが狙われている・・・。」
透明「まあ、そう考えるのが妥当かな」
陣「な、なんでそんなに落ち着いてるんだよ~」
透明「まあこういうの慣れっこじゃん」
陣「いや、俺はいつも聖域にいるから慣れてないよ~」
昴「仕方ない陣GO」
陣「はぁ~な、何言ってるんだよ
お前が行けよ」
昴「俺はこの子が怯えてるから側にいないと」
陣「そ、そんなの俺でもできるだろ」
なんか関係なくなってるんですけど・・・
透明「よし外の何かしらをなんとかした者が
この子の飼い主ということでどうだ」
昴&陣「」
昴「行ってくる」
陣「よっしゃ~」
おお~っ単純~
しかし、この子スゴイ人気だなぁ~
未だブルブル震えている子猫を落ち着かせようと
近くにある毛布で優しく包み込み、
眉間を軽く撫でる・・・
透明「んっ」
あれなんだろう
えっこの子の目・・・こんな色だったか
続く・・・。
子猫はまだブルブル震えている・・・。
私は、子猫を撫でながら、辺りの様子を
伺っていた・・・。
透明「おいおい、これって・・・」
昴「外で何かが干渉してるな」
陣「えっそうなの」
昴「お前、何か持ち込んでないよなぁ」
陣「えっお、俺
そんなことするわけないだろう~
円じゃあるまいし」
透明&昴「・・・・・・。
(後で円にチクっちゃお)」
昴「となると、このうちの誰かが狙われている・・・。」
透明「まあ、そう考えるのが妥当かな」
陣「な、なんでそんなに落ち着いてるんだよ~」
透明「まあこういうの慣れっこじゃん」
陣「いや、俺はいつも聖域にいるから慣れてないよ~」
昴「仕方ない陣GO」
陣「はぁ~な、何言ってるんだよ
お前が行けよ」
昴「俺はこの子が怯えてるから側にいないと」
陣「そ、そんなの俺でもできるだろ」
なんか関係なくなってるんですけど・・・
透明「よし外の何かしらをなんとかした者が
この子の飼い主ということでどうだ」
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陣「よっしゃ~」
おお~っ単純~
しかし、この子スゴイ人気だなぁ~
未だブルブル震えている子猫を落ち着かせようと
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眉間を軽く撫でる・・・
透明「んっ」
あれなんだろう
えっこの子の目・・・こんな色だったか
続く・・・。
昴と透明先生のお店
Guardian Jewelry Access
是非ごらんください
https://guardian-jewelry.com/
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子猫にラブコールを送る人<命を救ってくれた人
外の何者かを何とかする人<そばにいてくれた人
になるわけだ
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猫の目の変化気になります
目の色が変わるって透明先生と一緒ですね。
…えっと…あれ❔
ネコちゃん個体に対して透明先生と同じくらい力持ってるのかな⁉️知らず知らず力使ってる?
後日円さんにチクったのかな(笑)後日談も待ってます❕