ゆらぎのとき・33
透明「どちら様で」
赤織「も~うお兄ちゃん
私だよ~赤織(あかおり)
忘れちゃったの~」
透明「いや・・・・
(そのキャラ一生忘れんは)
それで、今回はどうするの」
赤織「あれ手紙読んだでしょ」
透明「読んだけど、アバウトすぎん」
赤織「まあ、いつものことだよ~
まあ、手紙捨てなかったのは偉い偉い」
うわ~っバレてるし
透明「今回は、私とアカだけ」
赤織「そうだよ~二人で十分でしょ」
透明「相手がわからんのに安心できんでしょ」
赤織「あっそれも書いてなかったの」
透明「書いてないよ」
赤織「まったくしょうがないな~
取り敢えず、詳しいことは現地で
今週の休日2日間開けといてね~」
透明「えっあっお、おい
電話切りやがった
相手くらい教えてけよ~~~~」
そんなこんなで休日が消えたのが確定した透明先生
数日後・・・朝はや~~~~~~~~くに
とある廃村に到着
透明「ひぇ~~~~っ
透明「どちら様で」
赤織「も~うお兄ちゃん
私だよ~赤織(あかおり)
忘れちゃったの~」
透明「いや・・・・
(そのキャラ一生忘れんは)
それで、今回はどうするの」
赤織「あれ手紙読んだでしょ」
透明「読んだけど、アバウトすぎん」
赤織「まあ、いつものことだよ~
まあ、手紙捨てなかったのは偉い偉い」
うわ~っバレてるし
透明「今回は、私とアカだけ」
赤織「そうだよ~二人で十分でしょ」
透明「相手がわからんのに安心できんでしょ」
赤織「あっそれも書いてなかったの」
透明「書いてないよ」
赤織「まったくしょうがないな~
取り敢えず、詳しいことは現地で
今週の休日2日間開けといてね~」
透明「えっあっお、おい
電話切りやがった
相手くらい教えてけよ~~~~」
そんなこんなで休日が消えたのが確定した透明先生
数日後・・・朝はや~~~~~~~~くに
とある廃村に到着
透明「ひぇ~~~~っ
まだ暗いし、何か出そう・・・
・・・・・しかし、なんつ~気配だよ」
透明先生の休日が始まる・・・・。
続く・・・。
・・・・・しかし、なんつ~気配だよ」
透明先生の休日が始まる・・・・。
続く・・・。
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是非ごらんください
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