今日の島は穏やかな1日でございました。
帰宅途中に近くの漁港へよるとちょうど日没時。
秋分の日の少し前から日没は伊良部島を離れて水平線となります。
ねらいはあのブルーフラッシュ。
今日は好条件か?と待つこと15分
やはり水平線に現れる雲。
残念!
ところで今回のこれでいいのだ内閣に宮古島出身者初の大臣が誕生しました。
下地幹朗。あの亀井静香をおいやった人です。
この幹朗君の素性といえば....
合併によってできた宮古島市の前の平良市元市長下地米一の次男坊。
長男は建設業界ではブリブリの人。
この米一元市長は、爺が大好きなあの宮古島温泉に「悪亮払い」という命を吹き込んだ前伊志嶺宮古島市長の前の市長で、皆様ご想像通り、市長による親族への思いやりが深すぎ、破格値土地売買契約疑惑で追いやられた人物。
そんなこんなで地元では、んーーーーーんどーでしょう、という冷めた空気が流れていますが、その行動、言動からあまり確固たる信念は感じられませんよねぇ。
でも、国会議員は出身地のために働くのではないはずですから、ホットもっとで行きましょう。
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