宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/04/23
(続き)
徳多和良を出て、向かったのはこの日再チャレンジの大はし。W/Kさんは未訪の大はし、是非行っておきましょうということになったのでした。



21:55の店内はそろそろ終了ムード。でも息子さんから「ほいどうぞ」と声をかけていただき、テーブル席にお邪魔します。



席に座りつつ「空いちゃいますよね」とキンミヤボトルを1本お願いすることに。すると、あっという間にお通し、焼酎セットがテーブルの上に運ばれます。ここまで入店からものの1分。大はし名物の「肉とうふ」(320円)は2枚もらいます。



煮込みもあっという間に運ばれてきて、乾杯するまでに2分で準備完了。あっという間です。くぴくぴとお手製ボールを空けながらはおかわりするという繰り返し。煮込みは相変わらずの味で旨いですね。豆腐もとろとろ、とろけます。そして20分ほど。そろそろ閉店モードに突入、ということでごちそうさま。結局ボトルは少し残っちゃいました。



かなりゴキゲンだったようで、ボトルには何故かボクの名前を入れて残しておくことになったようです。バタバタとお会計は2,000円ちょっと。



「はいよ!」「ほいきた!」のテキパキ気持ちのよい接客の大はし。そんなスピード感でテンションもアップして、次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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