7月5日に赤峰勝人さんを迎えて、フォーラム「有機農業と食の未来」を開催しました。
150名ほどの参加者でソーレの大会議室が満席となりました。
最初に赤峰さんからの講演です。140分のノンストップの講演でしたが、あっというまでした。赤峰さんの農場のナスやニンジンの大きさに驚き、あらためて農薬や化学肥料のおそろしさ、食の大切さを勉強し、有機農業にかける赤峰さんの情熱に感動し、はげまされた140分でした。
このあと、生産者の井上正雄さん、藤本成子さん、谷川徹さん、消費者の丸井美恵子さんをパネラーに、赤峰さんからコメントをもらいながら、有機農業の現状と課題をテーマにパネルディスカッションをおこないました(すみません、写真がありません)。有機農業の大切さを、きらわれないように、ていねいに訴えていくことが大切、という赤峰さんのことばが印象的でした。
最後に、展示していた会の有機農産物の抽選会をおこない(かなりもりあがりました)、フォーラムは終了となりました。
150名ほどの参加者でソーレの大会議室が満席となりました。
最初に赤峰さんからの講演です。140分のノンストップの講演でしたが、あっというまでした。赤峰さんの農場のナスやニンジンの大きさに驚き、あらためて農薬や化学肥料のおそろしさ、食の大切さを勉強し、有機農業にかける赤峰さんの情熱に感動し、はげまされた140分でした。
このあと、生産者の井上正雄さん、藤本成子さん、谷川徹さん、消費者の丸井美恵子さんをパネラーに、赤峰さんからコメントをもらいながら、有機農業の現状と課題をテーマにパネルディスカッションをおこないました(すみません、写真がありません)。有機農業の大切さを、きらわれないように、ていねいに訴えていくことが大切、という赤峰さんのことばが印象的でした。
最後に、展示していた会の有機農産物の抽選会をおこない(かなりもりあがりました)、フォーラムは終了となりました。