梅を見に行ったついでに漁港まで足を伸ばしました。
ここには、船の近くに冬鳥が群れて(というほどではないけど)います。
相変わらずの豆粒みたいな画像ですが、この冬見つけた鳥を紹介します。
去年、ほとんどがマガモに見えたのですが、今年は何やら背中の白い鳥がいました。真ん中左の方。これが何なんだろう。ヒドリガモ?
そして、額の白いオオバンが混じっています。
空を舞うハト。
車に驚いて飛び立ったところ。ドバトの群れです。が中に2、3ば、茶色っぽい羽のがいて、あれが何だろうかなと、思ったのです。
誰もいない時は、こんな、低いお茶の木の間にいるんです。土地の境として植えているだけで手入れもされてない木です。
お茶の木の間にコセンダングサがいっぱい生えています。わたしの背丈よりずっとたかく、空にそびえているという感じ。
ここには、船の近くに冬鳥が群れて(というほどではないけど)います。
相変わらずの豆粒みたいな画像ですが、この冬見つけた鳥を紹介します。
去年、ほとんどがマガモに見えたのですが、今年は何やら背中の白い鳥がいました。真ん中左の方。これが何なんだろう。ヒドリガモ?
いや、もっと頭が黒いように見えたのですけど。キンクロハジロなんかだったら嬉しいなあ。
いやいや、マガモが白く見えただけかも。
あいにく双眼鏡も持っていませんでしたので、確認はできませんでした。
ホシハジロか、ヒドリガモがやってくる川があります。去年偶然に見つけて、わたしの観察スポットになりました。街中を流れる川です。この辺りの人は当たり前になつているのか、散歩する人も珍しそうに見てはいませんでした。
そして、額の白いオオバンが混じっています。
別の日に
空を舞うハト。
刈り取った田んぼで何かを啄ばんでいました。
車に驚いて飛び立ったところ。ドバトの群れです。が中に2、3ば、茶色っぽい羽のがいて、あれが何だろうかなと、思ったのです。
それから散歩道で会うスズメたち。わたしたちが通りかかると、一斉に近くの木に止まりますが、
誰もいない時は、こんな、低いお茶の木の間にいるんです。土地の境として植えているだけで手入れもされてない木です。
お茶の木の間にコセンダングサがいっぱい生えています。わたしの背丈よりずっとたかく、空にそびえているという感じ。
下の方はもう種がありません。そのうちこれも食べ尽くされるかな?
スズメは米を食べる害鳥というイメージが強いですが、雑草の実も食べるし、虫も食べます。一概に害鳥とは言えないんですよね。
最後に、去年の初冬、やっときてくれたジョウビタキ。
見かけることが少なくなったのが気がかりです。
ところで、昨日は四国地方に春一番が吹いたんだそうです。そして明後日からは伊予路に春を告げる「椿まつり」が始まります。何だかあっという間に春になりそうです。