トッポ、『最近、トッポパパは何故かガーデニングにはまっています』
GWになんとなく始めた庭掃除?がだんだん進むにつれ、やるなら徹底的にガーデニングしてやれ!と思い、一ヵ月かけてやっと少し玄関周りの小さな庭をまとめる事が出来ました。
トッポ、『トッポパパ自画自賛??ですが、観てやってください。』
左から蓑虫と毎日格闘している月桂樹です。
これは長い間放置していたので、蓑虫の大発生、ナメクジ駆除、うどんこ病など瀕死の重病患者でした。
なんとかしなければと、枝をバサバサ切り取り、まず風の通りを良くした後、痛んだ葉は新芽と交代させました。
まだまだ手は抜けませんが、なんとか半分くらい緑の再生ができたように思います。
その隣のサザンカ、葵も半分以上切り倒し、もう一度新芽の育ちを見ながら形を整える予定です。
サザンカの花は奇麗ですが、枝の選定をしないと葉に埋もれてしまっていました。
玄関前左はいろいろな植木に藤のつるが巻きついて鬱蒼としていたので、思いきって取り除きました。
またすぐに復活してくるので、気をつけないといけません。
枝が曲がっているのがゆすら梅です。
今年は半分ほど枝を落としたので、さくらんぼのような実は残念ながら例年の20%ぐらいしかできませんでした。
来年に期待することにします。
薔薇とハイビスカスを間に置き、シラカシと沈丁花を右側に残しました。
シラカシは5月に一気に新芽が育ち、一度山のようになってしまいました。
葉に風が通らないとアブラムシが繁殖するので、思いきって80%も葉を落とし、写真のような段差を付けて風通しをよくしてみました。
まずはアブラムシ退治を先にして、葉が生い茂らないように選定していくつもりです。
沈丁花は枝を広げすぎると葉が小さくなると聞いて、これも半分ほど枝を落とし様子を見ることにしました。
月桂樹やシラカシなど、切り落とした枝や葉は大きなごみ袋10袋近くありました。
これで少しはすっきりしたようです。
以前の薔薇は手入れが悪く元気がなく、日当たりを求めて前に横へと枝を伸ばすので、植え替えを試みたのですが、長く伸びた根を切ってしまい即日アウトになってしまいました。
今度は、四季咲きのラ・ペルマという薔薇を今度は大きめの鉢で育てることにしました。
定期的に向きを変えてあげれば、蔓を絡ませないで大鉢作りにできそうです。
薔薇のかかりやすい黒点病には強い抵抗力があるそうで育てやすい品種のようです。
黄色を含むアイボリーの半剣弁高芯咲きで中心はボタンアイになります。
10cmぐらいの大きな花が咲きました。
こちらは最初ラ・ペルラの隣に置いたベル・ロマンティカという薔薇ですが、沈丁花が大きくなると日当たりが悪くなりそうなので別な場所へ移動しました。
こちらの薔薇も咲きはじめました。
濃黄色の小ぶりの花がすずなりに咲きそうです。
葉は淡緑色で、黄色の花色とのコントラストがさわやかな感じです。
こちらも丈夫で育てやすい品種のようです。
でも園芸の専門家に聞くと、薔薇葉環境の変化にデリケートなので注意深く観察が必要なのと、病気にはすぐに対応しないと元気には育たないとのことです。
トッポと同じなので、ちょっと不安です。
移動した薔薇とハイビスカスを配置換えをしました。
ハイビスカスの花はとてもきれいです。
ただ、花の命は短いようで、2-3日しか持たないのが残念です。
花が咲き終わったらすぐに取り除けばまた新しい蕾が育つそうなので、こまめに取り除く仕事が増えそうです。
ハイビスカスは色合いがよいので写真の撮りがいのある花です。
続く......................................................................。
GWになんとなく始めた庭掃除?がだんだん進むにつれ、やるなら徹底的にガーデニングしてやれ!と思い、一ヵ月かけてやっと少し玄関周りの小さな庭をまとめる事が出来ました。
トッポ、『トッポパパ自画自賛??ですが、観てやってください。』
左から蓑虫と毎日格闘している月桂樹です。
これは長い間放置していたので、蓑虫の大発生、ナメクジ駆除、うどんこ病など瀕死の重病患者でした。
なんとかしなければと、枝をバサバサ切り取り、まず風の通りを良くした後、痛んだ葉は新芽と交代させました。
まだまだ手は抜けませんが、なんとか半分くらい緑の再生ができたように思います。
その隣のサザンカ、葵も半分以上切り倒し、もう一度新芽の育ちを見ながら形を整える予定です。
サザンカの花は奇麗ですが、枝の選定をしないと葉に埋もれてしまっていました。
玄関前左はいろいろな植木に藤のつるが巻きついて鬱蒼としていたので、思いきって取り除きました。
またすぐに復活してくるので、気をつけないといけません。
枝が曲がっているのがゆすら梅です。
今年は半分ほど枝を落としたので、さくらんぼのような実は残念ながら例年の20%ぐらいしかできませんでした。
来年に期待することにします。
薔薇とハイビスカスを間に置き、シラカシと沈丁花を右側に残しました。
シラカシは5月に一気に新芽が育ち、一度山のようになってしまいました。
葉に風が通らないとアブラムシが繁殖するので、思いきって80%も葉を落とし、写真のような段差を付けて風通しをよくしてみました。
まずはアブラムシ退治を先にして、葉が生い茂らないように選定していくつもりです。
沈丁花は枝を広げすぎると葉が小さくなると聞いて、これも半分ほど枝を落とし様子を見ることにしました。
月桂樹やシラカシなど、切り落とした枝や葉は大きなごみ袋10袋近くありました。
これで少しはすっきりしたようです。
以前の薔薇は手入れが悪く元気がなく、日当たりを求めて前に横へと枝を伸ばすので、植え替えを試みたのですが、長く伸びた根を切ってしまい即日アウトになってしまいました。
今度は、四季咲きのラ・ペルマという薔薇を今度は大きめの鉢で育てることにしました。
定期的に向きを変えてあげれば、蔓を絡ませないで大鉢作りにできそうです。
薔薇のかかりやすい黒点病には強い抵抗力があるそうで育てやすい品種のようです。
黄色を含むアイボリーの半剣弁高芯咲きで中心はボタンアイになります。
10cmぐらいの大きな花が咲きました。
こちらは最初ラ・ペルラの隣に置いたベル・ロマンティカという薔薇ですが、沈丁花が大きくなると日当たりが悪くなりそうなので別な場所へ移動しました。
こちらの薔薇も咲きはじめました。
濃黄色の小ぶりの花がすずなりに咲きそうです。
葉は淡緑色で、黄色の花色とのコントラストがさわやかな感じです。
こちらも丈夫で育てやすい品種のようです。
でも園芸の専門家に聞くと、薔薇葉環境の変化にデリケートなので注意深く観察が必要なのと、病気にはすぐに対応しないと元気には育たないとのことです。
トッポと同じなので、ちょっと不安です。
移動した薔薇とハイビスカスを配置換えをしました。
ハイビスカスの花はとてもきれいです。
ただ、花の命は短いようで、2-3日しか持たないのが残念です。
花が咲き終わったらすぐに取り除けばまた新しい蕾が育つそうなので、こまめに取り除く仕事が増えそうです。
ハイビスカスは色合いがよいので写真の撮りがいのある花です。
続く......................................................................。
バラって管理が大変。
ボクもアブラムシだらけにしたことがあります。
いままで何もしなかったので、余計大変だったようです。
バラはうまく育てばいいのですがね。