仕事は別にしても、観光地巡りだけしていたのではないでしょうと言う声もあがりそうなので、ちょっと夜のケルンを............。
ケルンには16のビール醸造所があります。
ケルンのビールはケルッシュ(Koelsch)と呼ばれ、有名なので、早速、本場のビールを味あうために写真のお店に入りました。
ケルンには16のビール醸造所があります。
この地域のビールは上面発酵で程よい苦みが特徴とのことです。
ケルンのビール、ケルシュは、0.2mlの細長いグラスで飲みます。
大きな樽から、ビールを取り出します。
これぞ、本場の『樽生』です。
それにしても、手際よくグラスを回しながら注いでいます。
0.2mlグラスは少ししか入らないのですぐに飲んでしまって空になるので、またすぐに注ぎたての新しいビールが飲めるから使用されているそうです。
ケルンの人いわく、『水は食器を洗うもの。ワインは甘すぎる。喉を潤すのはケルシュだけ』という言葉からも分かるように、ケルンの人に愛されてているビールです。
ケルッシュは軽くて、甘味は少なく、ホップの苦味が爽やかで、ドイツで一番『harb(苦味と酸味のある味)』なビールと紹介されています。
ドイツ人は物静かで質素というイメージがありますが、それは主にプロテスタント教徒が多い地域のことで、カトリック教徒が多いケルンは、食事もビールも楽しむし、ラテンの陽気さを持っているようです。
ここのお店では、ビールだけで他のものは何も売っていませんでした。
とにかく美味しいビールを味わってくださいとのこだわりのようです。
われわれだけでなく、多くの海外からの観光客も訪れていました。
次回は、ここでの、ビ-ル飲み競争の模様をアップします。
続く...................................。
ケルンには16のビール醸造所があります。
ケルンのビールはケルッシュ(Koelsch)と呼ばれ、有名なので、早速、本場のビールを味あうために写真のお店に入りました。
ケルンには16のビール醸造所があります。
この地域のビールは上面発酵で程よい苦みが特徴とのことです。
ケルンのビール、ケルシュは、0.2mlの細長いグラスで飲みます。
大きな樽から、ビールを取り出します。
これぞ、本場の『樽生』です。
それにしても、手際よくグラスを回しながら注いでいます。
0.2mlグラスは少ししか入らないのですぐに飲んでしまって空になるので、またすぐに注ぎたての新しいビールが飲めるから使用されているそうです。
ケルンの人いわく、『水は食器を洗うもの。ワインは甘すぎる。喉を潤すのはケルシュだけ』という言葉からも分かるように、ケルンの人に愛されてているビールです。
ケルッシュは軽くて、甘味は少なく、ホップの苦味が爽やかで、ドイツで一番『harb(苦味と酸味のある味)』なビールと紹介されています。
ドイツ人は物静かで質素というイメージがありますが、それは主にプロテスタント教徒が多い地域のことで、カトリック教徒が多いケルンは、食事もビールも楽しむし、ラテンの陽気さを持っているようです。
ここのお店では、ビールだけで他のものは何も売っていませんでした。
とにかく美味しいビールを味わってくださいとのこだわりのようです。
われわれだけでなく、多くの海外からの観光客も訪れていました。
次回は、ここでの、ビ-ル飲み競争の模様をアップします。
続く...................................。
一度、樽から注いだで、喉を潤したいものです
樽生といい、雰囲気といい、ここでしか味わえない味ですね
樽から注いだビール美味しそうですね
地でしか味わえない味ですね
いいなぁ
しかし、皆さん飲み方が豪快でしたね。あそこでの一気飲み競争参加は日本人ボロ負けですね。やはり、ASIAで競うのが賢明です。
このあと、夜な夜な町を探索した記憶があります。寒かったな~。
サウナ後は喉がカラカラ一気に杯ぐらい飲んじゃいそう~~
樽から注いだケルッシュ格別なんだろーな~~
お洒落ですね~♪
本当は 楽に移動できるものなら
トッポくんのバックにこの光景を
見てみたいものですね^^
きっと絵になることでしょう
なんて 想像してみたりしてました♪
「水代わりにビール」って本当なんですねっ!
さすが、本場の人は心意気が違いますね。
樽のビール美味しそうです。
泡まで美味しそうです~
日本でも、冷えたビールを薄いグラスで、一息に飲むのが通の飲み方と言われていますよね。 そういう意味では、大ジョッキーは邪道なんでしょうね。
でも、彼らに言わせると日本のビールも美味しいといってくれます。 これは。お世辞でなく、本当の話です。