家族に見送られて手術室まで、点滴をぶら下げて移動です。
本来なら、『頑張ってくる!だけど何かあったら、後はよろしく頼む。 』と万が一の可能性もないわけではないのだから、家族に挨拶して手術室に向かうべきか迷いました.
しかし、絶対戻ってくると信じているので縁起でもないと、後ろを振り返ることもせず手術室へ向かいました。
手術室前でストレッチャーに乗せられ、手術室へ入ります。
まるでテレビの医療番組のようだなと、ボンヤリと考えていました。
まぶしいくらいの明るさの中で、天井しか見えません。
何人のドクターがいたのか分かりませんが、少なくても10人近いドクターが見守る中、トッポパパの身体に色々な医療器具が装填されました。
麻酔医の先生の『これから点滴の中に麻酔薬を注入していきます。』、暫くして『ちょっと匂いのするガスですが、気にしないでくださぁ.........い。』の言葉を最後に、意識がなくなりました。
以前に大腸検査で全身麻酔を経験しましたが、トッポパパは麻酔は効きやすい体質のようです。
突然、『○○さーん、分かりますか?』の耳元での声に、朦朧としながら『分かります。 どうぞよろしくお願いします。』と答えたら、『もう手術は終わりましたよ! 分かりますか?』...................もう終わった???.....あっという間に手術が終わった感じです。
続けて、ドクターから、『手が動きますか? 右手は、左手は?....足は動きますか? 右足は? 左足は?』と矢継ぎ早の質問が続いた。
ナマコンの中に首から下を埋められたような感覚で、ドクターの質問にどのように手足を動かしたのかは、朦朧として分かりませんが、『動いていますよ! 成功ですよ。 気持ち悪くないですか?』の声が遠くに聞きながら、また意識を失ったようです。
暫くして、『今から、部屋に戻りますよ。 分かりますか?』の声で、再度眠りから醒める。
部屋に戻ると、家族が『大丈夫?』と交互に声をかけてくれるが、酸素マスクをしているので、返事がうまく出来ない。
下の写真は、部屋に戻った直後の写真ですが、酸素マスクのせいでうまく話せないので、とりあえずピース!ということで、大丈夫の意思表示です。
身体は動くのかと、無理やり足を動かすと、兄が『足を動かしているから大丈夫だよ!』の声に、ちょっと落ちついた。
考えてみれば、こんな写真を撮っているトッポママも気丈ですね。
4時間ぐらいで部屋に戻ったそうですが、トッポパパにはたった5分の出来事のようでした。
術後、ドクターより家族に手術結果の説明があったようで、家族の『成功だよ!』の声に、無事終わったのだと安心した。
手術中は、ずっとうつ伏せなので、ドン引きしそうなくらいにパンパンに腫れ上がった顔です。
ドクターの説明によると、トッポパパのような手術では、術後、特別に必要としない限り、早期回復を考えて、ネックカラーやギブスなどは装填しないそうですが、カラーがなくても肩から上は微動だにできません。
最初は全身麻酔がまだ効いているのか、痛いというより全身を万力で押さえ込まれているような感じでした。
手術後、ほぼ丸一日、酸素マスクを装着したままなので、水も飲めず喉がヒリヒリして眠れませんでした。
1時間おきぐらいに看護師が、血圧や体温を計りに来てくれました。
看護婦さんの仕事も大変ですね。
血栓が起きると大変なので、両足にはポンプが装填され、終日マッサージ機でエアーマッサージをされている感じです。
手術前に、酸素を全身に行き届かせるために胸式呼吸と腹式呼吸を交替に繰り返してくださいとの術前の説明を思い出し、麻酔が切れるにつれ痛みと戦いながら、胸式、腹式の深呼吸をひたすら繰り返していました。
流石に手術当日は、ほとんど眠れず、時間が早くたってほしいとばかり思っていました。
2日目、浅い眠りから醒め、強力な痛み止めが効いているうちに、看護師さんの『大丈夫ですか?』の言葉に、『大丈夫! 大丈夫!』と答えて、尿道からカテーテルを早く取り外してくれと懇願しました
普通はもっと後に取りはずすようですが、どうもカテーテルの違和感が嫌なので(本音は別の理由なのですが)、無理やりはずしてもらいました。
このカテーテルを抜く時が、ちょっと痛かったですね。
トッポパパ、『おしっこが出そうなんですが。』
看護師『出ないと思いますよ。』
トッポパパ、『でも、出そうなんです!』
看護師、『出ませんけど、出してもいいですよ。』
こんなやり取りがありましたが、管を抜いた影響での残尿感覚のようで、結局出ませんでした。 看護士さんは、よく知っていますね。
その後、数人がかりでパジャマに着替えさせてもらい、少し落ち着いたのでダブルピースです。
ところが、この後の1日半ぐらいが最悪でした。
痛みがひどい場合は、ベッド上での排便排尿でいいですよと言われていましたが、冗談じゃない! 自分のことは自分でやる!(本当は若い看護師さんに世話になるのは恥ずかしい。)と、身体を動かさなければと、ちょっと上半身を起こしてみた。
その途端に、経験したことのない激痛が脳天から背中に走り、顔面が痙攣した。
後輩には、『痛みで死んだ奴などいない! 痛いのは身体が病気と戦っている証拠だと!』、訳の分からぬ持論を振り回している自分としては、歯を食いしばって頑張るしかないと、悶絶しそうな痛みとの戦いが続いた。
『よし、行け!』、『ギャァ!(言葉には出さないが)』の繰り返しで、何回か繰り返しているうちに、看護婦さんの助けを借りて、術後2日目なのに立ち上がることができ、トイレに向かう。
まだ首を下に向けられないので、斜め30度上ぐらいしか見ることが出来ませんが、なんとか点滴、ドレンポンプをぶら下げトイレにたどり着くことが出来ました。
カテーテルを入れた時に尿道に傷でもついたのか、大事なところの痛みを我慢しながら、頑張ると、『大丈夫ですよ、しっかり出ていますよ!』と看護師さんが覗き込んできた。
『ウワァ!(覗くなバカ!)』と、首を横に向けた瞬間、気を失いそうになった。
3日目、動きやすい甚平に着替えました。
痛くても動かしたほうが、回復が早いというお医者さんの言葉を信じて、終日激痛と戦いながら身体を動かし続けた。
3日目の午後には、激痛は走るが、痛みにも慣れ?てきたのか、何とか座ることもできた。
トイレに行く時は、転倒すると困るので、必ずナースコールをしてくださいと念を押されたが、こればかりはどうしても譲れず、内緒でトイレに行くうちに、歩き方のコツもつかめるようになった。
事件は?この日の夜中に起きた。(笑)
夜中の3時ごろ、どうしても水が飲みたくなり、薄明かりの中を冷蔵庫まで、半分這うようにたどり着き、冷蔵庫のドアを開けた。
その薄明かりに照らし出された向こうのドアに人影が!、こちらを伺っている。
トッポパパは冷蔵庫を少し開け、中を覗き込むような姿勢でしたが、そのときドアがスーっと少し開いた。
『すいません、水が飲みたかったので!』と人影に声をかけると、『ヒィー!』という甲高い声で、看護師さんが奇声を発した。
ちょうど、冷蔵庫の薄明かりに照らし出されたトッポパパの顔が、幽霊のように思えたのでしょう。
看護師さんは、ビックリして逃げ帰ってしまいました。
きっと、相当怖かったのでしょうね、どうもスイマセンでした。
まったく人騒がせな、患者だと思います。
夜中も重症患者などを、数時間おきに懐中電灯をもって患者さんの状態を見回っているのでしょう。
3日目の午後にはドレンも少なくなり、ドレンチューブも抜いてくれました。
血圧も手術直後は、上が180近くありましたが、順次170、160、140,130と下がり、この頃は120-70ぐらいの正常値に戻りました。
感染症などに罹ると熱がでるので、数時間おきに検温をしましたが、ほぼ35.9度から36度で安定しているので、順調のようです。
経過良好ということで、首周りの分厚いテープも剥がされ、写真のような傷跡むき出しの透明テープのみにされてしまいました。
後ろから12-13cm程度、骨まで切り開かれたというのに、もうくっついているようです。
ドクターに、『何針り縫ったのですか? それともホチキス止めですか?』と聞くと、『中は溶ける糸で縫っていますが、外は縫わずに接着だけです。』との話でした。
それにしても、写真を観るまでは分かりませんでしたが、もうくっついているようです。
腕でも10cm近く深く切られれば、3日でこうも綺麗にくっつかないのではと、自分で感心してしまいました。
それにしても、カラーもつけずに大丈夫なんでしょうかね。
それとも、太い首がカラーの役目でもしてくれているのでしょうかね。(冗談です。)
毎日数度、ドクターが『痛くないですか?』と質問されますが、『痛いですけど、我慢できます』と答えると、ちょっと不思議な顔をしていました。
通常は、3-4日は痛くて首を動かせないようですが、トッポパパは下は向けませんが、看護師さんに付き添われて廊下を歩き始めました。
ドクター曰く、痛みは個人差があるそうで、トッポパパはたぶん痛みに対して鈍いんでしょうと、説明されました。
それにしても鈍いとは失礼ですよね、せめて痛みに強いといって欲しかったです。
この後は、想像以上の急回復になりました。
また明日、続きをアップします。
本来なら、『頑張ってくる!だけど何かあったら、後はよろしく頼む。 』と万が一の可能性もないわけではないのだから、家族に挨拶して手術室に向かうべきか迷いました.
しかし、絶対戻ってくると信じているので縁起でもないと、後ろを振り返ることもせず手術室へ向かいました。
手術室前でストレッチャーに乗せられ、手術室へ入ります。
まるでテレビの医療番組のようだなと、ボンヤリと考えていました。
まぶしいくらいの明るさの中で、天井しか見えません。
何人のドクターがいたのか分かりませんが、少なくても10人近いドクターが見守る中、トッポパパの身体に色々な医療器具が装填されました。
麻酔医の先生の『これから点滴の中に麻酔薬を注入していきます。』、暫くして『ちょっと匂いのするガスですが、気にしないでくださぁ.........い。』の言葉を最後に、意識がなくなりました。
以前に大腸検査で全身麻酔を経験しましたが、トッポパパは麻酔は効きやすい体質のようです。
突然、『○○さーん、分かりますか?』の耳元での声に、朦朧としながら『分かります。 どうぞよろしくお願いします。』と答えたら、『もう手術は終わりましたよ! 分かりますか?』...................もう終わった???.....あっという間に手術が終わった感じです。
続けて、ドクターから、『手が動きますか? 右手は、左手は?....足は動きますか? 右足は? 左足は?』と矢継ぎ早の質問が続いた。
ナマコンの中に首から下を埋められたような感覚で、ドクターの質問にどのように手足を動かしたのかは、朦朧として分かりませんが、『動いていますよ! 成功ですよ。 気持ち悪くないですか?』の声が遠くに聞きながら、また意識を失ったようです。
暫くして、『今から、部屋に戻りますよ。 分かりますか?』の声で、再度眠りから醒める。
部屋に戻ると、家族が『大丈夫?』と交互に声をかけてくれるが、酸素マスクをしているので、返事がうまく出来ない。
下の写真は、部屋に戻った直後の写真ですが、酸素マスクのせいでうまく話せないので、とりあえずピース!ということで、大丈夫の意思表示です。
身体は動くのかと、無理やり足を動かすと、兄が『足を動かしているから大丈夫だよ!』の声に、ちょっと落ちついた。
考えてみれば、こんな写真を撮っているトッポママも気丈ですね。
4時間ぐらいで部屋に戻ったそうですが、トッポパパにはたった5分の出来事のようでした。
術後、ドクターより家族に手術結果の説明があったようで、家族の『成功だよ!』の声に、無事終わったのだと安心した。
手術中は、ずっとうつ伏せなので、ドン引きしそうなくらいにパンパンに腫れ上がった顔です。
ドクターの説明によると、トッポパパのような手術では、術後、特別に必要としない限り、早期回復を考えて、ネックカラーやギブスなどは装填しないそうですが、カラーがなくても肩から上は微動だにできません。
最初は全身麻酔がまだ効いているのか、痛いというより全身を万力で押さえ込まれているような感じでした。
手術後、ほぼ丸一日、酸素マスクを装着したままなので、水も飲めず喉がヒリヒリして眠れませんでした。
1時間おきぐらいに看護師が、血圧や体温を計りに来てくれました。
看護婦さんの仕事も大変ですね。
血栓が起きると大変なので、両足にはポンプが装填され、終日マッサージ機でエアーマッサージをされている感じです。
手術前に、酸素を全身に行き届かせるために胸式呼吸と腹式呼吸を交替に繰り返してくださいとの術前の説明を思い出し、麻酔が切れるにつれ痛みと戦いながら、胸式、腹式の深呼吸をひたすら繰り返していました。
流石に手術当日は、ほとんど眠れず、時間が早くたってほしいとばかり思っていました。
2日目、浅い眠りから醒め、強力な痛み止めが効いているうちに、看護師さんの『大丈夫ですか?』の言葉に、『大丈夫! 大丈夫!』と答えて、尿道からカテーテルを早く取り外してくれと懇願しました
普通はもっと後に取りはずすようですが、どうもカテーテルの違和感が嫌なので(本音は別の理由なのですが)、無理やりはずしてもらいました。
このカテーテルを抜く時が、ちょっと痛かったですね。
トッポパパ、『おしっこが出そうなんですが。』
看護師『出ないと思いますよ。』
トッポパパ、『でも、出そうなんです!』
看護師、『出ませんけど、出してもいいですよ。』
こんなやり取りがありましたが、管を抜いた影響での残尿感覚のようで、結局出ませんでした。 看護士さんは、よく知っていますね。
その後、数人がかりでパジャマに着替えさせてもらい、少し落ち着いたのでダブルピースです。
ところが、この後の1日半ぐらいが最悪でした。
痛みがひどい場合は、ベッド上での排便排尿でいいですよと言われていましたが、冗談じゃない! 自分のことは自分でやる!(本当は若い看護師さんに世話になるのは恥ずかしい。)と、身体を動かさなければと、ちょっと上半身を起こしてみた。
その途端に、経験したことのない激痛が脳天から背中に走り、顔面が痙攣した。
後輩には、『痛みで死んだ奴などいない! 痛いのは身体が病気と戦っている証拠だと!』、訳の分からぬ持論を振り回している自分としては、歯を食いしばって頑張るしかないと、悶絶しそうな痛みとの戦いが続いた。
『よし、行け!』、『ギャァ!(言葉には出さないが)』の繰り返しで、何回か繰り返しているうちに、看護婦さんの助けを借りて、術後2日目なのに立ち上がることができ、トイレに向かう。
まだ首を下に向けられないので、斜め30度上ぐらいしか見ることが出来ませんが、なんとか点滴、ドレンポンプをぶら下げトイレにたどり着くことが出来ました。
カテーテルを入れた時に尿道に傷でもついたのか、大事なところの痛みを我慢しながら、頑張ると、『大丈夫ですよ、しっかり出ていますよ!』と看護師さんが覗き込んできた。
『ウワァ!(覗くなバカ!)』と、首を横に向けた瞬間、気を失いそうになった。
3日目、動きやすい甚平に着替えました。
痛くても動かしたほうが、回復が早いというお医者さんの言葉を信じて、終日激痛と戦いながら身体を動かし続けた。
3日目の午後には、激痛は走るが、痛みにも慣れ?てきたのか、何とか座ることもできた。
トイレに行く時は、転倒すると困るので、必ずナースコールをしてくださいと念を押されたが、こればかりはどうしても譲れず、内緒でトイレに行くうちに、歩き方のコツもつかめるようになった。
事件は?この日の夜中に起きた。(笑)
夜中の3時ごろ、どうしても水が飲みたくなり、薄明かりの中を冷蔵庫まで、半分這うようにたどり着き、冷蔵庫のドアを開けた。
その薄明かりに照らし出された向こうのドアに人影が!、こちらを伺っている。
トッポパパは冷蔵庫を少し開け、中を覗き込むような姿勢でしたが、そのときドアがスーっと少し開いた。
『すいません、水が飲みたかったので!』と人影に声をかけると、『ヒィー!』という甲高い声で、看護師さんが奇声を発した。
ちょうど、冷蔵庫の薄明かりに照らし出されたトッポパパの顔が、幽霊のように思えたのでしょう。
看護師さんは、ビックリして逃げ帰ってしまいました。
きっと、相当怖かったのでしょうね、どうもスイマセンでした。
まったく人騒がせな、患者だと思います。
夜中も重症患者などを、数時間おきに懐中電灯をもって患者さんの状態を見回っているのでしょう。
3日目の午後にはドレンも少なくなり、ドレンチューブも抜いてくれました。
血圧も手術直後は、上が180近くありましたが、順次170、160、140,130と下がり、この頃は120-70ぐらいの正常値に戻りました。
感染症などに罹ると熱がでるので、数時間おきに検温をしましたが、ほぼ35.9度から36度で安定しているので、順調のようです。
経過良好ということで、首周りの分厚いテープも剥がされ、写真のような傷跡むき出しの透明テープのみにされてしまいました。
後ろから12-13cm程度、骨まで切り開かれたというのに、もうくっついているようです。
ドクターに、『何針り縫ったのですか? それともホチキス止めですか?』と聞くと、『中は溶ける糸で縫っていますが、外は縫わずに接着だけです。』との話でした。
それにしても、写真を観るまでは分かりませんでしたが、もうくっついているようです。
腕でも10cm近く深く切られれば、3日でこうも綺麗にくっつかないのではと、自分で感心してしまいました。
それにしても、カラーもつけずに大丈夫なんでしょうかね。
それとも、太い首がカラーの役目でもしてくれているのでしょうかね。(冗談です。)
毎日数度、ドクターが『痛くないですか?』と質問されますが、『痛いですけど、我慢できます』と答えると、ちょっと不思議な顔をしていました。
通常は、3-4日は痛くて首を動かせないようですが、トッポパパは下は向けませんが、看護師さんに付き添われて廊下を歩き始めました。
ドクター曰く、痛みは個人差があるそうで、トッポパパはたぶん痛みに対して鈍いんでしょうと、説明されました。
それにしても鈍いとは失礼ですよね、せめて痛みに強いといって欲しかったです。
この後は、想像以上の急回復になりました。
また明日、続きをアップします。
でも外側の傷口は、接着だけ。
接着だけで、体液でグジュグジュしていた方が快復が早いって言いますよね。
アレクリママは、「超人は、痛みに強いのね」って言っていました。
「痛みに鈍感」は、無いですよね。
術後の状況を読んで、やはりトッポパパさんは、超人だと確信しました。
看護婦さんには、幽霊に見えたようですが(笑)。
なんて、冗談をカキコできるようになってボクも肩の荷が軽くなった感じです。
回復の早さに驚いています。本当に超人のようです。
トッポ君の歓迎振り、本当に嬉しかったのでしょうね。気持ち、よくわかります。
そして、ママさんもお疲れ様でした。
暫らくは無理なさらず皆さんでゆっくり静養なさってくださいね。
そしてお帰りなさい^^b
入院中の出来事もこれだけリアルに記録できるのもまた凄いです。
それは看護婦さん驚いたでしょう^^
そうそうあまり無理せず静養に勤めて下さいよ。
家族の方々もお疲れさまでした。
ん~ん、やはり大変な手術だったのですね
でも手術跡がきれいなのでびっくりしました!
男性は痛みに弱いと思っていましたが・・・
パパさんはやっぱり超人なのでしょうかっ(笑
すぅ~っと現れたのが看護婦さんでよかった
夜中の病院・・・逆の事を想像してちょっと怖くなりましたぁ~
もぅ大分回復されているようですが
無理をなさらずゆっくり休んでください。
本当におめでとうございます!!!
大変な手術もパパさまは、凄い回復力で
乗り切られましたね。
手術大成功!! もう・・安心です。
おめでとうございます。
後は、日にち薬。。 どうぞ、お大事に
なさって下さい。
ひとり お留守番だったトッポくん
パパの退院良かったね~