昨日(4日)の日経朝刊39面記事。比例選に個人名の得票順に当選者が決まる「非拘束名簿式」が導入されてから比例区候補も地元べったり派が増えているという話で地元熊本の事情が取り上げられており興味深い。
地元べったり派の自民比例候補は、高校同窓の先輩だというK氏(京都市の元副市長。元総務省官僚。)。先日あるパーティでお会いしたが慌しかった。
元プロ野球監督というのは、広島、ダイエーで監督を務めたK氏。
逆に「全国で広く薄く票を集める方針」の民主比例候補は、高校の同級生F氏(元東京大学助教授。元経済産業省官僚。)。産学連携の権威である。バイタリティあふれるタイプであり、政治家向きであろう。彼もブログを活用していたが、選挙戦突入とともに閉鎖されている。
地元べったり派の自民比例候補は、高校同窓の先輩だというK氏(京都市の元副市長。元総務省官僚。)。先日あるパーティでお会いしたが慌しかった。
元プロ野球監督というのは、広島、ダイエーで監督を務めたK氏。
逆に「全国で広く薄く票を集める方針」の民主比例候補は、高校の同級生F氏(元東京大学助教授。元経済産業省官僚。)。産学連携の権威である。バイタリティあふれるタイプであり、政治家向きであろう。彼もブログを活用していたが、選挙戦突入とともに閉鎖されている。