SDゼータ ゼータの鼓動編その１

ＧＷの４連休に入りました。
１０時過ぎまでぐっすり眠り．．．と言いたいのですが、昨夜からのジンマシンが完全にはひかず、熟睡できていません。
まだ痒いんだよなぁ。ひいたり出たりでなかなか完全に治まりません。
病院に行ったほうが良いのかなぁ。

痒くていまひとつ集中力にかけますが、せっかくの休日ですのでゼータに着手。
いよいよ加工に入りました。

①二の腕（白いパーツ）の上部をカットし、斜めにカットされている部分の角度を調整。
②前腕をポリキャップ位置で三つに分割。



③前腕部分の三パーツを接着。





短縮加工結果を比較。

右がHGUCのままの腕、真ん中が短縮加工した腕、左が比較用に置いたSDノワールの腕です。
胴体への接続ポリキャップ位置にあわせて置いてあります。
上記の短縮加工によりSEED系SDとほぼ同じ程度の長さになりました。




バランスはこんな感じ。
背景が邪魔して見難いですが、左の短縮加工結果、いかがでしょうか？



次は胴体の短縮を検討します。