首都圏にあるローカル線として有名なJR東日本・鶴見線だが、支線が2つ有り、その一つが海芝浦支線である。2004年4月に撮影した画像をご覧いただきたい。
下記の各画像をクリックすると別ウィンドウで大きな画像が表示されます。
鶴見線本線の浅野駅から分岐した海芝浦支線の終着駅が海芝浦駅。
ホームの隣はすぐ海、という立地である。
2004年当時、この路線を走っていた車両は国鉄103系電車である。
海芝浦駅は東芝の工場敷地内に存在する。改札の外は東芝の敷地である。従って、東芝と無関係な一般乗客はこの駅から出ることが出来ない。ちなみにそうした一般乗客の為に駅の奥には東芝が整備した海芝公園という小さな公園スペースがある。
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鶴見線本線の浅野駅から分岐した海芝浦支線の終着駅が海芝浦駅。
ホームの隣はすぐ海、という立地である。
2004年当時、この路線を走っていた車両は国鉄103系電車である。
海芝浦駅は東芝の工場敷地内に存在する。改札の外は東芝の敷地である。従って、東芝と無関係な一般乗客はこの駅から出ることが出来ない。ちなみにそうした一般乗客の為に駅の奥には東芝が整備した海芝公園という小さな公園スペースがある。