秋の夜長。
風邪を引く人やら、インフルエンザが流行っている。
気をつけねばならない。
神保町の小体なお店で、文学絡めた一杯を。
八寸に秋を感じつつ、銀杏をふくむ。
牛タンの味噌漬けが秀逸だ。
魚の美味い店は良いなぁ。
子供の頃はまだ肉が贅沢だった。
いつからだろう。
魚の方が体に合うような気がする。
これがジジイになると言うことか。
辛口の酒がすすむ。
鹿児島の人が目の前に二人。
角川出身の男と、料理長。
兄弟のような掛け合いは微笑ましい。
先ごろ脱稿した小説には、薩摩侍が出てくる。
この人らに、赤字を入れてもらおう。
ブログの更新がしばらく開いてしまった。
ごめんなさい。
同人の集い。
小説を書いて、分科会の参加者の原稿を読み込まねばならない。
レポートを書いた小磯さんが推薦作に選ばれた。
なんだか嬉しい。
まだ道半ば。
ここでの出会いは宝物。
書評していただいた作品を改めて書き直そう。
初めてのオリンピックセンターは広かった。
二階食堂のサラダバーが嬉しい。
時間はないが、充実した日々であることは間違いない。
小説に向き合うエネルギーをいただいた。
明日からまた一歩ずつ、謙虚に。
書くって楽しいわ。
【追記】
先日 ヒルナンデス 今週食べるべし委員会! というコーナーに出演しました。
ガラではないですけど、youtube動画の40分目くらいに出ております。
書く仲間との時間は、本当に素晴らしいですね。
刺激的な二日間でした。
書く事の喜び。大切にしていきたいです。
またお会いできる日を、楽しみにしています。
こちらこそお世話になりました。
特に二次会では、強く、もっと書け、ちゃんと書けとハッパをかけていただきました。
同期の魔女さんの言葉、ありがたく思っています。
投稿名、魔女っ子マッチじゃなかったっけ(笑)
またお会いしましょう。
それまで、改稿に着手できるよう努力いたします。
魔女さんもがんばってください。
久しぶりの投稿でしたので、つい、うっかり。
でも、魔女にでもなって、チョチョイノチョイって、作品が書けたらいいなぁなんて、虫が良すぎますね。
しっかり書き続けていきます。
お互いに、頑張りましょう!