週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

月夜のOK横丁!

2011年08月14日 | 呑み屋探訪(赤羽界隈)

             赤羽「八起」板場

 8月12日、全そ連メンバーの見舞いに行った

 湘南新宿ラインに乗って蓮田という駅で降りる

 山手線とは比べられない速さで走るが、一駅の距離が長い。駅前でひろったタクシーが月夜の道を右に左にわき道を進む。「ゴルフ場の帰りみたいだな」とは会長の言。
 
 12時間の大術の後とは思えない立ち姿と笑顔で出迎えてくれた患者は会の華、江戸嬢

 2週間と立たずに、来週には退院という。

 若さもあるが、昨今の医学ってのは、凄まじいもんですな。

 何事もスピード優先できた現代を象徴するようだ。

 そして、そこは全そ連のメンバーたち。

 回復の早さはやはり祝わねばいけない。

 帰路、赤羽駅に寄り道。

 月夜が美しい町
 

 まるますやトロ函はすでに満杯。若大将って気分でもない。

 OK横丁をうろうろと徘徊

 よさ気な居酒屋、「八起(やおき)」にちょうどテーブルが空いていた。

 迷わず、ぎんぎんに冷えた、キリンラガーで喉を湿らす

 夏の青魚ってなんでこんなに旨いのか。

 味噌とミョウガで和えたアジが冷に合う。



 今年は緑のカーテンで活躍中の、ゴーヤの白和えが苦みほど良く絶妙の味。

 串焼き、胡瓜の一本漬け、谷中しょうがと市井の民には、横丁の店こそミシュランなんだ

 写真を撮り忘れたほどの辛い旨さは、朝鮮漬け。お代わりした。しかも200円

 四人で、大徳利を四本、カテキン抹茶割りもほどほど、ビールに、このつまみで一人2000円弱。

 や、安い。 思わず、顔を見合わせて、やっぱり笑顔

 昭和29年創業から呑み助たちに、愛されている店だけある。

 メンバーの快気を願いつつ、赤羽OK横丁を後に、飲んべえは再び電車に乗って長旅へ

 お疲れさんでした~。

 江戸嬢は全そ連のかけがえのない仲間のひとり。

 首を長くして待ってるぞぃ。 
 
 とにかく、いまはゆっくりご静養のほどを・・・

                
         「江戸の華 月夜に守られ返り咲く」
                          海光                 


             

◇赤羽「八起(やおき)」◇

東京都北区赤羽1-18-8
03-3901-5843
http://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13012294/

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