週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

隅田川花火!

2011年08月29日 | ★江戸っ子エッセイ★

         
                   紙洗橋近く、自宅マンションから撮影


           「あの人を 思う花火に胸ひらく」
                      海光


 8月27日、延期になっていた隅田川の花火が打ちあがった

 自宅ベランダから眺めると、ご覧のように浅草と向島の空を無数の色が焦がしている。

 18時過ぎの号砲が鳴ると、子供も筆者も気もそぞろ・・・

 この待っている「時」、これが楽しいんだよね

     

 江戸の頃から両国の花火として浮世絵にも描かれた、大川の花火。

 東京になって、筆者が幼い時に復活したんだ。

 今年で34回目。

 川原も猪木舟もなくなってしまったけど、いまや東京の夏の風物詩としてつとに有名だ。

 まして、今年は大震災により、東京湾花火の中止になった。

 じつに、90万1000人の人が繰り出したという。

 ここに住めて幸せだね。

 震災復興の願いを込めた1100発の「被災地へ贈る追悼手向けの花」でスタート。

 会場には被災者の方520人も招待された。

 ひとときでもこの夏を愉しまれたことを願う

             山谷掘公園

 マンションの上から快適に眺めている例年だが、長男の誘いで下界へ出てみた。

 バス通り、一葉桜通り、山谷掘は人でいっぱいだ。

 屋台も出ている。道行くひとの顔はどれも笑顔だ。

 各地の花火が中止になったことと、スカイツリーと一緒に映る花火の豪華を見たさかな。

 桜橋に近づいていくと、まず音の迫力が違う。

 腹に響くという形容詞がまことぴったりだ。

 背中のビルに共鳴して、さらに音が光りとともに迫ってくる。

 下界からだと、どうしても電線やら、木が陰になってしまうが、花火の音の素晴らしさを再確認できたのは収穫だった。

     

 それにしても、若い男女の浴衣に下駄という姿がやたらに目にはいった

 時代が移ろいでも、江戸の情緒が新しい世代にも受け継がれてうれしいね。

 日本人には祭りがよく似合う。

 この心意気を忘れずに、明日からまた元気に参ろうよ。


              

        「花火咲き 人混みまみれ袖ふれる」
                       海光

 お粗末。。

2011年TOTAL RUN 1314.3km 8月29日現在

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花火のまえ!

2011年08月27日 | ★江戸っ子エッセイ★

            27日8時雷門前


            「草いきれ 大群衆が花火待つ」
                         海光


 8月27日(土)は、震災で延期となった、隅田川の花火大会の日である

 朝6時半から今日は旧江戸城周りを走ることにする

 隅田川沿いは、警備、マスコミ、観覧者で臨戦態勢まえといったところ・・

            グランド席は抽選

 いつものコース、隅田公園は封鎖状態だ。

 ってことで、江戸通りを真っ直ぐに駆け抜けて、皇居へ向かう。

            室町から日本橋を眺める 

 老舗がひしめく、かつての賑わいが懐かしい。室町砂場はすぐ右手。背中にはかんだやぶ、まつやが控える。日本橋、神田は蕎麦の町でもある。

 

 江戸通りからだと、大手門を起点にRUNNIGスタート。

      

 竹橋からは登りが続くのだ。

 下りが待っているほうが、モチベーション的にもいいよね

            FM東京

 英国大使館を横目に、新宿通りのFM TOKYOとワコールのビルが見えると、フラットな道になるのだ。

  
             国立劇場                      最高裁判所
                     社会民主党ビル 
 
 少しずつ下っていくと、右手に国立劇場、最高裁判所、社会民主党とみえる。

 菅首相なき後、福島党首には脱原発への道、踏ん張ってほしいですな。

 こうしてる間に、日本のいたる場所で、遠大なる核の人体実験が進行しているのだ

       

 青山通りはかつて渋谷、六本木、三軒茶屋と学生時代に繰り出した道・・・

 あの頃は、バブル真っ盛りだった。元気あったなあ

               桜田門 

 桜田門を抜けて、広場にでる。

 よくレースなどはここを起点にしている。

         江戸城址の城壁 

 水戸黄門も最後だという。ひとつの時代がまた終わり、新しい潮流ができるのか。

 風車の弥七はこんな城壁をものともしないのだろうなあ

    皇居まえの松

 内堀通りの向こうにも、芝生と松がある。

 日曜日には内堀は自転車道路に様変わりする。のんびりと昼寝を貪るのもまた愉し。

               大手門 

 正月となれば、大名の行列ができて、見物客に、屋台が溢れたとか・・・

 大手門はその通用門。わずか150年程まえのこと。

 遠からず近からずってとこ。

    
             むぎとろとスカイツリー              並木藪工事中

 浅草に戻ってきた。

 霧にけぶるスカイツリーも、徐々に風にその陣容を見せはじめる。

 藪といえば、並木に、かんだ。その一方の並木は只今工事中。

 立替なった、吾妻橋やぶは駒形橋を渡った先にあるよ

                   金魚の金ちゃんの墓 

 新吉原に通じた山谷掘公園、紙洗橋の袂に、飼っていた金魚の金ちゃんが眠る。

 3年前の8月18日のこと。合掌。

 
 巻頭の雷門は、朝の段階。これから続々と集まる群衆。

 さあ、あと数時間もすれば、隅田川の水面には無数の光りの花が映しだされる。

 浅草の夜空に満たされる、人混みと熱気、歓喜と嬌声は、封建の両国の花火となんら変わらないのかもしれない。

 浴衣、桐下駄を履こう。

 今宵は祭りだ、花火だ
 冷たいビールに、l枝豆を用意しよう

 うっしっし
 

2011年TOTAL RUN 1298.3km 8月27日現在

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童話の力

2011年08月25日 | ☆文学のこと☆

                     
          
                            「白いガーベラ」
                                            今人舎 2011年8月1日第1刷
                         漆原智良 編纂、監修
                           
                            花言葉:希望

               「ひぐらしや さらばさらばと秋の風」
                              海光

  漆原氏が問う。

  あの大震災のあと・・・

  私たちに何ができるのでしょうか?

義援金を送りますか?

絵本を送りますか?

  読み聞かせにいきましょうか?

  そうだ!

  みんなで子どもやおとなのよろこぶ童話を書きましょう。

  希望の湧く童話を・・

  そうして、生まれた奇跡の8つの童話。笑いは希望


  漆原氏は呼び掛ける。

  さあ、童話で元気に立ち上がろう

  8人の作家と5人の画家が手を組んだ、ファンタジーと生活童話をご紹介



  「ぽにょりぽにょり」  文/内田麟太郎 絵/ひだかのり子

 タヌキのおじさんが次々といろんな動物やホニャララに遭遇するファンタジー。
 まんげつさんやいがくりさん、白いハコさんやウサギさん、はてはけむくじゃらの大男おばけと交流する不思議でおかしなお話。
 最後のセリフが秀逸。クスって笑えたら、キミはきっとよい子なのだ

 「わたしたち うんこ友だち?」  文/高橋秀雄 絵/岡本美子
 
学校でうんこしたくなったこと、あるよね~。でも、学校でうんこすると笑われるかも・・・そんな経験きっとあるはず。ヒナちゃんもそう。女の子だってそんな日もあるんだ。マキちゃんと友だちでよかったね、ヒナちゃん。
  年頃の繊細な男の子(かつての筆者も)にはある意味、女の子への幻想を打ち砕くお話
  このテーマでくるなんて、さすがに高橋さんだ。

 
ないても いいんだよ  /光丘真理 絵/岡本美子

  6歳のルコちゃん。祖父母と母と白ネコのタロウの4人と1ぴき家族。ある日、祖父と喧嘩したママと一緒に2人暮らしすることに。昨今云われて久しい食育を自然に心配するルコちゃん。おばあちゃんの手料理から出来合いの食事に・・でも、そこは親子、同じことを考えていた。
  さあ、ルコちゃんとママ、泣いた後に笑顔は見られるかな

    魔女の大なべ  /金治直美 絵/進藤かおる

 ひとりぼっちで暮らす魔女キニーネ。くすりを作るのが仕事。ある時いくら飲んでも治らない病をもらい、いい薬を作るためにひこうきと電車でニッポンの山奥の村にきた。うつくしい山、あたたかくやさしい風。ムカゴ、きのこ、とろろ和え、きんぴらきりぼしだいこん、ほうれんそうごま和え、手作りみそで作った芋煮で力が湧き、若返る魔女キニ。
  
ここは東北、魔女キニにとっても桃源郷だったんだね

    発車オーライ  /最上一平 絵/進藤かおる

  35年つとめた、バス会社を定年でやめる三五郎。最後の運転、廃線になる予定のバスに乗り込むと、いつもガラガラのバスにたくさんの人が乗ってきた。きつねのかんざし、きつねはな、きつねざか・・・35年間、お稲荷さんへお参りをつづけた奥さんが奇跡を起したのか。
   はたして、山に帰った乗客はきつねさんたちだったのでしょうか

  青空のランドセル  /高橋うらら 絵/ひだかのり子

   12組に入るつばさ。ぴかぴかのランドセルがうれしい。ところがランドセルがふたをぱたぱたとしゃべりだした。しょくにんのおじいちゃんがつくったランドセルはすごい。特別なんだ。つばさは「ドセル」と名付ける。新入した学校でひとりぼっちのつばさはドセルに助けられてばかり。ある日怒ったドセルに云われて、はじめて勇気を出してクラスの子に声をかけた。そしたらすぐに友達ができた。この一歩が大切なんだね。それを見たドセルは空を飛ぼうと挑戦する。さあどうなるか。なんてったって、つばさの名付けもおじいちゃんなんだから。お楽しみだ
  うららさん、秋の大会ではお手柔らかに・・

   浩太と子ねずみ  /深山さくら 絵/おのかつこ

  6つになった浩太。りんごの狩りが終わると、年の暮れまで父と母は出かせぎに出てしまう。浩太はじいちゃんと留守番だ。両親をみおくる浩太が泣いていると、子ねずみも鳴いていた。くしゅん。どうやら風邪をひいたようだが、りんごをかじって治ったみたい。雪の降る日に、じいちゃんが置いた新芽の枝でうさぎやねずみたちもうれしそう。りんごってすごいね。父ちゃん、母ちゃんももう少しで帰ってくる


 ぼくの頭はトサカがり  
/漆原智良 絵/山中桃子

  けさはべたなぎだ。台風でうごけなかった、ミドリ大島からのていき船がようやく届いたのだ。そんな折、主人公海くんの髪をとうちゃんがバリカンで刈ってくれた。ところがまるでにわとりのトサカのようになった。大ショックをうける海くん。唯一同じ二年生の空くんにも云われてしまった。台風のあとでモリをついたじいちゃんは大漁。そのたくましいじいちゃんにも山本先生にも「かっこいい頭だ」と云われまんざらでもない海くん。山本先生は云う、いまクニ(本州)じゃギンザでもはやりだよ。そうして島中みんなトサカ刈りになったとさ。
   想像したら思わずニヤっとしてしまった

 

音筆というIT機器を使うと、作家の声で読み聞かせができる本だという。

児童文学界初の試みも用意しているすごい童話集。

セーラー万年筆やウィズコーポレーションが提供してくれたそうだ。


  光の輪は広がるんだね。皆さんの行動力がすばらしい

   文字、絵、コミック、映像、音楽・・・

  創作人がもてる力を結集する動きがいまだやまない。

  こうした一連の流れは、一過性でなく、継続することが肝要なのだ。

  大好きな桑田さんも、病を乗り越えて、宮城で大々的なライブを決行するという。

  創り手のはしくれとして、筆者の微力でも役立つことがあれば、すぐにでも行動したい。

  いまは、あせらず、一歩ずつ進むしかないが・・

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学生の本気!

2011年08月21日 | 呑み屋探訪(銀座、新橋、築地界隈)

                              宮崎の山ねこ焼酎

          「秋近し 学徒の穴で夢みる夜」
                       海光


 8月19日雨が降り、涼しい風が心地良い、新橋に降り立った

 高尾山で一緒に頂上を目指した、仲間のひとりが居酒屋を経営しているという。

 それも、現役の大学4回生というから驚きだ

 先輩から引き継いだとはいうものの、学生たちのみで起業し、もうまもなく1年になろうかという。
 
 本気なんですな。

 その店名は、「あるばか」。そのコンセプトはブログ下記にあるHPをご覧くださればと思うが、ぜひ直接、熱く冷静な、学生たちの声を生で聞いてくださいまし。

 バブルが弾けるかどうかの時代を過ごした筆者の大学生のころを思うと、隔世の感がある。

 お付き合い頂いた会長も、息子とほぼ変わらぬ世代と、普通に社会情勢について話したり、ある種新鮮な刺激を受けられていたようだ。

 それも、FBという最新SNSを使い当日のコンタクト。これも時代

           まずモルツ生

 T君の説明を聞きながら、チーム青森本橋似のGさんの薦める焼酎を飲む。

 宮崎の山シリーズ。山ねこ、山猿、そして、栗焼酎のダバダ・・・

           鰹生節添え冷奴

 

 店自慢の燻製も、学生たちの手作りという。

 鮭の燻製が秀逸であった

 さらに、女子大4回生のAさんの焼く、出し巻きを、甘味抜きで所望するわがままを聞いてくれた。

 見事な形とお味でした。大根おろしを忘れてないあたり、酒飲みの本質をわかっている。

 80、90年代をセレクトした楽曲が、僕らに望愁と希望を伝えてくれるようだ

     

 赤兎馬のロックを舐めながら、「夢ノート」を眺めた

 学生さん主体で営む心意気が、来店者の明日への活力につながっているのだ。

 五冊にもなろうかという、この「夢ノート」に、会長も筆者も夢を追う大切さを、現役の学生と語り合ったのであった。

 新橋の、サラリーマンの聖地に開店したセンスが、暗い穴倉に輝いていた

 この店に訪れた沖縄の学生が、やはり那覇に開業したという。

 負の連鎖が叫ばれるお時勢であるが、こんな明るい連鎖なら大歓迎だ

 ごちそうさま、T君。すでに就職は決まっているという彼。こんな人材をほっとくわけないか。

 山で誓った約束を守ったぞ、T君。武士に二言はないのだ。

 また、お邪魔したいと思う。

 新橋に素敵な馴染みができたようでうれしい夏の宵である


 
◇新橋「あるばか」◆

 東京都港区新橋4-15-8 B1F
  080-5867-6722
  http://arubaka.com/

2011年TOTAL RUN 1265.3km 8月21日現在

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南国の香り

2011年08月19日 | ★江戸っ子エッセイ★

                   モルツ生

              「夏バテに 特効薬かな 良き友よ」
                                                 千松
 8月17日(水)久しぶりの渋谷、並木橋そばに出没する。
 本日は登山サークル「ローゼンピークス」のオフ会

 このブログでご紹介した高尾山雨のビアマウントの反省会というのだが・・

 まあ反省なんてのはしないのだ、うっしっし

 齢40オーバーで食べ放題には惹かれないが、飲み放題には「うん、うん」と何度も納得。

 たしかに、これだけの中華(75種類とか)が食べたいだけ食べられて、生も酒も飲み放題。
 しかも、時間無制限もOK(これで4200円)だというから、「南国亭」、お前はなんて太っ腹なんだ

 
 

 冷菜に、小籠包、焼きビーフン、ザーサイ、キムチ炒飯、豆腐の蟹煮、青菜炒め、ピータン・・・

 とにかく、数え上げたら、みんななんとよく食べること。

 これぞ、昭和生まれの男女のパワーか

                 甕だし老酒

                 「夏点心 老酒で干す山ガール」
                             海光
 当然、好きなもんはお変わりもOK

 甕だしは三回ほどお変わりした

 9月4日(日)の方舟BBQへの誘い(http://ameblo.jp/ceory/

 9月の三連休の白馬への誘い

 なんとも魅惑の・・悪魔の誘いの言葉をつぶやくH隊長である。

 この場で、みんなBBQへは参加することになったようだ。

 白馬へはS女史も参加表明。

 (女性のオーストラリア留学専門サイトS女史のブログhttp://ameblo.jp/activewoman/

 筆者は年に一度の、季節風の大会作品に向け、ラストスパートの時期。

 ギリギリまで粘ってみるのもありかなあ、、むりかなあ・・

 そうしてみるか。
                 醤油ラーメン

 H隊長はシメのラーメンを発注

 これが5店舗目の経営に乗り出そうという、源か・・と妙に納得した夜でござった。

 (Wさん、冒頭の俳句。勝手に俳号作っちゃいました、あしからず・・)

 女性向け留学サイト「女子RYU」編集長Wさんのブログ(http://ameblo.jp/wishwood/

 久々の若者の街、渋谷。筆者がはじめて社会人として働いたのもこの街。

 始発の浅草  始発の渋谷。 浅草に中々たどり着けない夜もあった。
 
 まだ親方日の丸のKDDから出向の先輩にガード下でよくおごってもらったなあ。毎日ウィスキーのボトルを一本空けていたっけ

 5人中、3人(うち2人が女性)が経営者という特異な飲み会。みなさん、いまだ失うことのない、フレッシュな情熱をお持ちだ。これはどっかで、と思ったら、季節風の同人たちにも感じることだ。

 どんと、背中を押されたようだな。

 今宵も心地よい、夏の夜が更けていくのだ

 

◇「南国亭」渋谷駅前店◆

 東京都渋谷区渋谷3-6-16
 03-6427-4969
 http://r.gnavi.co.jp/a161508/

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三崎坂

2011年08月17日 | ★江戸っ子エッセイ★

                 三崎坂とめぐりん

 三崎坂という、千駄木から谷中へ向かう登り坂

 坂道の先に、スカイツリーも見える。

 昨今は、富士見というより、身近のツリーが関の山だ。

 筆者は真夏もこの坂を登ったり、下ったりして通勤しているのだ。

 写真の手前に、文京区と台東区の境界線である、へび道がある。

 隠れた飲み屋もたくさん。あの居酒屋、このBar。女将のnamiさん、元気かな~


              「秋の蝉 谷中くだりて鉄舟寺」
                                           海光

             

 この坂の中腹に、山岡鉄舟が眠る「全生庵」がある

 ただいま、この時期「円朝まつり」を谷中一帯で開催中。

 散々ダメだしした鉄舟が、いまわの際に三遊亭円朝の噺(はなし)が聞きてぇといって呼んだとか・・

 認めていたんだね。江戸っ子は素直じゃないからな~。しみじみ、泣ける話だ

 「全生庵」にはその円朝も静かに眠っている。

        
   
               上から本通寺、慶長12年創立の龍江院、天龍院、妙国寺

 谷中霊園は徳川家や歴史上有名無名の縁の墓地。その寺町だけに、由緒あるお寺が数知れず・・

 そういえば、この三崎坂。霊園に近づくと、慶喜という名の蕎麦屋がある。そう最後の将軍だ。

                   洋菓子「マルグリート」 

 旧盆ってことで、墓参り客目当てに、谷中霊園傍のケーキ屋さんが開いていた。 ついでに、うち土産。大きめで、カカオの苦味が効いたティラミスがとろりとしたマスカルポーネを引立て絶品だった

 立秋過ぎた15夜でも、谷中は蝉時雨が鳴り止まない

 夏はまだまだ続くのだ


2011年TOTAL RUN 1242.3km 8月17日現在  

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真夏に二度おいしい!

2011年08月15日 | ★江戸っ子エッセイ★

                レアチーズケーキ
                フルーツケーキ

 8月7日(日)は二男の誕生日

 なんと、11歳。来年は6年生。いつまでも子供に見えるけど、すくすくと成長しているんだなあ。

 先週は我が家四人、北海道のレアチーズケーキでお祝い。

 今週は筆者の両親と妹と双子の姪っ子を招いて、祝ってもらった。

 南国フルーツ好きの二男のため、かみさんが手作りのケーキを焼く。

 11本穴だらけになるよりは、と大きなローソクと小さなローソクを一本ずつ。

 本人は不満そうだっけど、納得した様子・・

 自家製サーモンの押し寿司と特大冷やし中華(二男は冷やし中華が好物なのだ)、妹から大量にもらったチリ産の骨肉を豆板醤のスペアリブに、きのこの炊き込みご飯、サラダ、自家製糠漬けとピリ辛ナスの塩もみのお新香で乾杯。

 いくつになっても、Happy Birthdayは特別な日

 産んでくれたお母さんに感謝する日なんだぞ。

      
   

 じいちゃん、ばあちゃんからは服を、妹からは漫画をプレゼントされてご満悦。

 筆者からは、念願の樫の木刀と木札を贈った。

 銀魂から学び、武田信玄、新撰組沖田を私淑し、今時代チャンネルで木枯らし紋次郎を観る少年に。

 薙刀は今戸児童館で本人が作ったもの。 中々のもんだ。
 木札は次の三社祭に向けて、元気に担げますように

              檜に漆文字

                                   仲見世「中屋」の実演

             「汗みずく サムライ気分の誕生日」
                                                    海光


                樫の木刀

 ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2を観にいった。

 いらないと思いながら、サービスの3Dメガネをつけて観る。

 10年続いた、シリーズも今回で最終話。

 ハリーもロンもおじさんだ。ハーマイオニーだけが可憐でスノッヴィーで若くみえる。

 初回から一緒に観にいった長男は、もう友達と観にいくほうが楽しいようだ。

 子供が成長していくうれしさと、巣立っていく寂しさがない交ぜ。

 いつまでも、五体満足、心身ともに健康でいてほしい。

 親の願いはそれだけだ

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月夜のOK横丁!

2011年08月14日 | 呑み屋探訪(赤羽界隈)

             赤羽「八起」板場

 8月12日、全そ連メンバーの見舞いに行った

 湘南新宿ラインに乗って蓮田という駅で降りる

 山手線とは比べられない速さで走るが、一駅の距離が長い。駅前でひろったタクシーが月夜の道を右に左にわき道を進む。「ゴルフ場の帰りみたいだな」とは会長の言。
 
 12時間の大術の後とは思えない立ち姿と笑顔で出迎えてくれた患者は会の華、江戸嬢

 2週間と立たずに、来週には退院という。

 若さもあるが、昨今の医学ってのは、凄まじいもんですな。

 何事もスピード優先できた現代を象徴するようだ。

 そして、そこは全そ連のメンバーたち。

 回復の早さはやはり祝わねばいけない。

 帰路、赤羽駅に寄り道。

 月夜が美しい町
 

 まるますやトロ函はすでに満杯。若大将って気分でもない。

 OK横丁をうろうろと徘徊

 よさ気な居酒屋、「八起(やおき)」にちょうどテーブルが空いていた。

 迷わず、ぎんぎんに冷えた、キリンラガーで喉を湿らす

 夏の青魚ってなんでこんなに旨いのか。

 味噌とミョウガで和えたアジが冷に合う。



 今年は緑のカーテンで活躍中の、ゴーヤの白和えが苦みほど良く絶妙の味。

 串焼き、胡瓜の一本漬け、谷中しょうがと市井の民には、横丁の店こそミシュランなんだ

 写真を撮り忘れたほどの辛い旨さは、朝鮮漬け。お代わりした。しかも200円

 四人で、大徳利を四本、カテキン抹茶割りもほどほど、ビールに、このつまみで一人2000円弱。

 や、安い。 思わず、顔を見合わせて、やっぱり笑顔

 昭和29年創業から呑み助たちに、愛されている店だけある。

 メンバーの快気を願いつつ、赤羽OK横丁を後に、飲んべえは再び電車に乗って長旅へ

 お疲れさんでした~。

 江戸嬢は全そ連のかけがえのない仲間のひとり。

 首を長くして待ってるぞぃ。 
 
 とにかく、いまはゆっくりご静養のほどを・・・

                
         「江戸の華 月夜に守られ返り咲く」
                          海光                 


             

◇赤羽「八起(やおき)」◇

東京都北区赤羽1-18-8
03-3901-5843
http://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13012294/

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神の米

2011年08月12日 | ★江戸っ子エッセイ★

               

 天声人語にあったが、夏らしさを望んだら、容赦のない猛暑が戻ってきた

 とかく、自然は恵みであると同時に、人間に合わせて加減というものはしないのだ。

 それが自然といえば、自然。

 鮮やかな緑の稲が太陽を浴びて、わが町の社、浅草神社境内に勢いよく伸びている。

 御神田というのだそうだ。
 
 目に見えない猛毒が、今年の秋に実るであろう新米に影を落としている。

 もし、神様がいらっしゃるなら、東北の田を御神田にしてほしい。

 被害を蒙るであろう、お百姓さんの苦労が報いるように。

 切に願う。

   
    
 がんばろう日本の看板が掲げられている三社さまに、外国人の方も詣でている。

                

 御神田の隣木は、神木「槐(えんじゅ)」の木。

 推古天皇36年(628年)3月18日、隅田川で漁をしていた檜前浜成、竹成兄弟が浅草寺のご本尊、聖観世音菩薩を引き上げた。その際槐の木の切り株に安置された菩薩。
 
 土師中知はこれを拝し、兄弟も聖観世音菩薩さまであることを知り深く帰依、そして出家し、自宅を寺としたのが浅草寺の通説である。
 
 その後、この三人を神としたのが、三社さま、浅草神社のはじまり。
  
 それ以来、境内には槐の木が自生し、枯れては生え、絶えることがないという。

 神様はいるのだな

 
          「蜩や 青々のびる御神田」
                                              海光


2011年TOTAL RUN 1212.3km 8月12日現在  

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盆踊り

2011年08月09日 | ★江戸っ子エッセイ★

                             
                

            「夕立や おどる阿呆にみる阿呆」
                           
 海光


 残暑お見舞い申し上げます

 立秋を過ぎた。いよいよ残暑本番って感じ。
 8月6、7日近所の奥浅草の富士公園で、盆踊りがあった

 久しぶりに覗くと、二男の同級生が和太鼓を叩いている。数ヶ月も訓練したという。なるほど、男の子は力強く、女の子は柔らかい響きでそれぞれ味があった。

       

 醤油の焦げた匂いがそそる焼きとうもろこし、懐かしのソースせんべい、スーパーボールにヨーヨー、かき氷、輪投げ、フランクフルト・・・
 夏祭りの定番があちこちで、誘惑する

 この季節、望郷の念を駆られると、山田太一監督の「異人たちとの夏」を思い出してしまう。                           

 怖いけど、そこは山田太一。昭和の浅草を見事に描ききっている。

 風間杜夫も、秋吉久美子も、名取裕子もいい演技をしたが、お父さん役の鶴太郎がよかった。

 毎回、観るたびに胸の奥がなんとも云えず、じんと痛む。


              
 幼い頃の気分に戻って、太鼓の音と踊りを楽しんだ。

 子供たちはいつの時代も、夏祭りが大好きなんだ。

 目に見えない毒に怯えなければいけない不条理を一時忘れよう。

 この平和な日常を守りたい、無邪気に遊ぶ姿に、そう願う


          
                   

季節風108号の創作を脱稿し、発送完了。ふぅ~~

あとは書評を残すのみ。

2011年TOTAL RUN 1202.3km 8月9日現在  

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昭和の風

2011年08月05日 | ☆文学のこと☆

                     

                        「地をはう風のように」
 
                      高橋秀雄・著 森英二郎・画 
                      2011年4月25日初版 福音館書店

 高橋氏にしか書けない昭和の田園風景、じつに骨太の作品である。

 四季のそって章立てされた形は読みやすく、児童書としてとても好感を覚える。
 

 春:土色の風の中で

 土色の壁のように立ちはだかる冷たい風を、自分に見立てるシーンからはじまる。貧乏を卑下して生きるコウゾウ。荒ぶりもって行き場のない鬱屈を抱えるコウゾウのいらだちが伝わってくる。学校に、コウゾウを無視する担任藤岡に、キチガイとののしるのぼるに、勝弘に・・。
 日本が中産階級社会となる前の、昭和30年代の日本のあちこちで見られた話なのかもしれない。貧富の差が、子供たちが成長する過程に、どういう影響を与えているのか、考えさせられる。

  夏:ちがや咲く道

 本宅と呼ばれる、コウゾウ一家が世話になっている忠明さんの苗床を作業するくだり。遊びたい盛りのコウゾウが、まだ無邪気な弟と苗床植えを手伝う。筆者も知らなかった苗舟を背に、横たわる兄弟の画が美しくて、つい惹きこまれた。
 本宅の仕事を断ってまで、工事現場の飯場で働くことにした母キヌエ。淡々とコウゾウたちの暮らしが描かれていく。
 キヌエが泊り込みの飯場に早朝出ていく。
 「濡れっから、来んじゃね」キヌエがコウゾウを気遣ってどなるが、コウゾウは眠い目をこすって母を見送る。置いていくしかない親として気持ち、かつての子供として思いも伝わり、胸にじんと沁みた。

  秋:ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ、らんらんらん

 この地方で行なわれていた慣習、葬式の際の花かごが興味深かった。死体が腐り、線香をどんなに焚いても悪臭をまく。そんなリアルな人の生き死にをきちんと表現しながら、児童文学に必要なコミカルさを失わないのはさすがだ。葬式の儀式で、花かごを揺らし歩くたびに、お金の包みが落ちる。コウゾウでなくても、子供ならワクワクする行事だろう。弟の稔は甘納豆くじを引き、月光仮面のメガネのためにがんばる。コウゾウは転校生文子の母へ祖母キヨが借りた金を返すため・・。
 はみ出しもののコウゾウだが、転校生の文子にだけは、本当の自分を、素のままみてほしいと思っていた。ある日の教室でかばってくれた文子と啓子。突然の帰りの雨に、文子に傘を渡し、里芋の葉をさして「ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ・・」と歌って帰るコウゾウが微笑ましかった。

 冬:いなりずしの季節

 学芸会で「勧進帳 安宅の関」を演じることが決まった。主役格の義経は校長の息子で優等生修、弁慶は斉藤幸一。驚いたことに、四天王の一人、駿河次郎にコウゾウが選ばれた。大好きな吉田先生はきちっと子供たちを、コウゾウを見ていたのだ。一際暴れん坊の役はコウゾウにぴったりだろう、とあえて生徒に云う先生の優しさがうれしい。
 借りた金を返さないキヨの所業は、劇の衣装を買いにいった店の大人から思い知らされた。大人のくせに・・この言葉は、キヨだけでなく、すべての大人の行いに向けられた吐露であろう。小学生のコウゾウが悩み、してはいけない行動で返そうとする。そして、キヨは?・・・その葛藤が泥臭く巧みな筆致で書かれている。

 ふたたび春:オリオン座の星たち

 肺病とあらぬ噂を立てられ、コウゾウ一家が不穏に晒されている。しかし、とかく暗くなりがちな貧乏暮らしや回りの偏見は、コウゾウの持つ、少年が成長する力によって開かれていく。
 本宅の古い風呂をもらった。新しい風呂に入らせてもらえない悔しさもあるが、ようやく気を使ってもらい風呂をしなくてもよくなったんだ。キヨがぺこぺこする姿を見なくともいいのだ。忠雄さんと稔と運んだ風呂は屋根がかけた場所に設置された。おかげで星が見える。そう、ものは考えようなのだ。
 ラストにかけ、結婚を前に酔っ払った忠雄さんがいいことを云う。

  「あれがベテルギウスだ。よく覚えとげ」
 
 コウゾウの肩をがっしりと掴んで離さない忠雄さんの手に、明日への希望がみえた一瞬である。

 昨年の季節風で後藤さんに語りかけたように、間違いなく高橋秀雄氏の最高傑作のひとつであろう。

 とても、清々しい読後感を久しぶりに味わった。

 「どん底にこそ本物の幸せがある」と帯に銘打ってあるように、昭和30年代の栃木県今市の地に足をつけ、どっしりと踏ん張り生きてきた高橋氏ならではの真骨頂だ。

 日光はたびたび訪れてきた、浅草からは行きやすい避暑地。その隣の今市市の昭和30年代の話。

 これは子供にも読ませたいと思った

 恥ずかしいことを書け、とお会いするたびにおっしゃる氏の言葉通りの迫力で一気に読まされた。本物の児童文学とはなんぞや、ということをつくづく考えさせられる。
 
 といって、筆者にはこの世界、この文体では書けない。己の生まれ育った地、浅草にこだわって、そこに住まう人々、子供たちのことを、己の言葉で、文章を紡いでいきたいと思う。できるか、できないか。書くしかないのだ。とほほ。。


               「露天入り 希望の見ゆる夏夜かな」
                               海光


 高橋さん、サインありがとうございました。                 

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天狗に会える山!

2011年08月01日 | ★江戸っ子エッセイ★

           高尾山ビアマウント

7月31日(日)、高尾山に行く。
目当ては、登山と・・東京一高い場所にあるビアホール、「ビアマウント」だ

2時間制バイキングなんて、筆者の歳で、都会なら無論遠慮するところ。

でも、天狗の暮らす、この静謐な山の中でなら味わいもまた格別なのだ。

副都心からわずか1時間で行ける俗っぽい自然だが、それでも東京都の稀少な霊山である。
あいにくの天候ながら、雨もまた自然の恩恵。せいぜい情緒を愉しもう

       

ビアマウントの夜景&ビールがメインのため、14時に高尾山口駅に集合。

同期が主催を勤める登山サークル「ローゼンピークス」の面々と初顔合わせである。

緊張の一瞬!?
このメンバーで雨の行軍といきますか
      
                   今回6号路自然散策路                     いざ原生林へ
    
           先頭は不安?                木蓮科の朴歯が露に濡れる

           
                   

6号路を進むと、まもなく「びわ滝」がみえる。
本当に都心から1時間にあるとは思えない、沢の流れを目と耳で愉しむことができた。
マイナスイオンの樹木の大気を、胸に吸い込みながら、濡れた落葉を一歩ずつ踏みしめひたすら登る

                

ベンチのある、やや広めの休憩地で一息つく。
黙々と降りしきる中を登ってきたメンバーは、つかの間の安息にこの笑顔

              
  

大山橋を渡ると、3人連れの親子が、「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ、ランランラン」と童歌を歌っている

ワイルドな外国人のお父さん、純西洋の顔の子供から純和風の歌詞に思わず、ホホが緩んだ。

ゴアテックスで重装備のピークスたちも、このビニール傘にクロックスの姿に思わずたじたじに・・

        
                   

自然散策路に入り、プチ沢登り気分

雨と汗、外面と内面からの蒸れた暑さに、一服の清涼があった。

この沢水が東京湾へ流れていく。

偉大なる営みに、われわれ生命が育まれていることを忘れてはいけないのだ。

 

山頂まであとわずか。
このラストの急勾配の階段は、敏腕女性経営W氏には堪えた模様。
優しく、厳しく見守るローゼンピークス隊長H。
いまこそ、W氏にはマヨネーズパワー(自称マヨラーなのだ)の注入が必要!?



                    
ほとんど人がいない山頂

夏の行楽シーズンにして、有り得ないほどの空きっぷりだが、本降りの雨では仕方ないか。

独り占めの感がある、山頂気分に、メンバー一同もニヒルな笑顔を交し合った。

さぁ、あとは高尾駅のビアマウントへ下るのみ・・気合が入ろうというもの。

                   
 
さぁ、後半のスタート
       

不思議な看板に遭遇。
いったい、借りたら、いつ返却にきたらいいのか、森の図書館はお猿さんたちのもの!?

                

8月にもなろうかというのに、都下の山では紫陽花が見ごろなんだ。
この時ばかりは、夏の雨で濡れた紫色の情緒が絵になって癒される

             「夏の山 季節はずれの紫陽花や」
                            海光

      

薬王院に到着。天狗さまに、みな何を願っていたのだろう? 

 

炭火焼きの団子、天狗ラーメンが気になるが、ビール&バイキングが待っている。

いつの世も、浮気は禁物だ

極上のビールを味わうためには・・・

                

樹齢はわからんが、ものすごい高さの巨木。ご神木だろう。

耳をあてると、根っこから枝葉へ、勢いよく吸い上げる音が聴こえた。
あたりまえだが、樹木もまた生きているんだね

                 

               「歩いてもケーブルカーでも山ビール」
                               海光

薬王院を後にして、一目散にビアマウント会場へ。

まずは、これ「生ビール」でしょ?当然!!  かんぱ~~い!

登った人も登れなかった人も、笑顔のビール&バイキング。

訳ありのピークスの幹部W氏の順番待ちのご配慮で、待ち時間0で席にありつけた。
濡れそぼった体に、ありがたいこってす



刺身こんにゃく、奴、ビーフ、川魚干物、各種サラダ、鍋に、おでん、たこ焼き、シシカバブー、小籠包・・・
一通り、目移りするつまみに、生を流し込む

角瓶のハイボール、梅酒、焼酎なんでもござれ。

「日本酒?」これだけは追加料金・・今日はいっか。

ビアマウントから合流した、女子大生二人が焼いてくれたたこ焼きは、熱々のたこのエキスがたっぷり。
マジにお上手だ。ごちそうさん
次第に暮れ行く中、雨があがってきた   

     

尽きない話に、1時間の延長
これも想定済みとは、隊長のご意見。
ごもっとも。
                

最後は晴れて、こんな素敵な町の夜景がみえた。
東京一高い場所にあるビアガーデンから見下ろす、光の点々、心に静寂が訪れる瞬間だ。
雨の中登ったご褒美かな。
天狗さま、ありがとう。

                
酔っ払いに夜の山道はご法度。
高尾山のコースターのごとき、ケーブルカーであっという間に高尾山口駅へ。

 

記念撮影したまでは元気満点。
帰りの車中は、ご覧の通り、まったりとした雰囲気でおのおの反省会。

初参加だったが、イケメンメンバーの計らいで、女子大生二人に、妙齢の女性経営者二人とお友達に
恐るべし、「ローゼンピークス」

生死を賭けた、雪山でなければまた誘ってくださいまし。

素敵なメンバーだからこその充実感。

隊長、メンバーの皆さん、ありがとう。

お疲れさんでした、ぜひまたね

            

21時30分には、浅草寺をチャリで通過。

近いね、高尾山。
ミシュランに登録されるわけだ。

モツ煮ストリートは変わらずの飲兵衛の喧騒。
夏の宵

文月最後の休日を、ホッと和ませてくれた五重塔の灯りにも感謝

2011年TOTAL RUN 1154.3km 8月1日現在  

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