週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

本場さながら発泡マッコリの夕べ

2017年10月09日 | 呑み屋探訪(新大久保、高田馬場)





【マッコリの泡にまみれて鰯雲】哲露


 韓国のスペシャリスト、八田さんと新大久保で飲んだ。

 昨年、ソウルの作家イノウエ氏に誘われて参加した会のご縁だ。

 久しぶりに降りた新大久保。

 若者で鬼混みだわ。

 ヘイトやらなんやらあるが、これはどうしたことか。

 やはり流行りのチーズタッカルビのおかげか。

 でも、うちらは迷わずポッサムを発注。

 サンチュ、ゴマの葉は経験あるが、白菜をのせて食べたのは初めて。





 中央の付け合わせ野菜には季節の海鮮ものが入るとのこと。

 八田さんには、特別に酢の少ないものを用意してくれる。

 このシンプルなツマミに酒がすすむ。


 


 ソウルのお店では、パンチャン(副菜)は当たり前だ。

 しかもおかわり自由の気さくさがいいのだ。

 日本の焼肉店だと、キムチ、ナムルも別注文。

 来日した当時のユンソナが怒ったのはもっともな話。

 最近、グリーンティーなるものも有料で出すところもできた。

 省みてわが日本。

 お新香くらい、サービスでもいいじゃないと思うのは俺だけか。






 嬉しいことに発泡マッコリがある。

 しかも、三種類と豊富。

 ソウルに行った際、作家に勧められてハマった。

 現地とは一桁違うが、それは仕方ないところか。

 ちなみに、近所のスーパーでは現地の三倍ほどで売られている。

 器も本場さながらでいいね。

 これで薬缶で出たらもう本物だ。





 ヤンニョムチキン(薬味ダレ味のフライドチキン)はどこでも人気メニュー。

 この日は、八田さんお勧めということで、美名家特製のヤンニョムホタテを。

 写真では判りにくいかと思うが、このホタテ、超巨大なのだ。

 わしなんて、一個で十分お腹が満たされた。

 この店のママ美名さんが海鮮が好きで出来たメニューだとか。





 そして、このジャガイモチヂミが良かった。

 千切りでもなく、小さなサイコロ状。

 この食感は未体験ゾーンだ。

 これ、スナック菓子になったら、きっと売れると思う。





 締めはテグタン、コムタン。。。

 結局悩んだ末に、冷麺を。

 これ、好物なんだよな。

 昨年、ソウルで食べた細麺に近い。

 それにしても、八田さん。

 来店する人々から、一緒に写真を撮ってくれとせがまれるほどの有名人。

 気さくなお人柄の八田さんと、まっこと愉快な夕べだった。

 

 先週末、どうにか小説を一編書き上げた。

 昨日から分科会の皆さんの作品読みに入っている。

 それぞれ個性的な作品ばかり。

 小説って面白いなぁ。

 これを知らずして、スマホのゲームや動画ばかりなんて、

 人生損してまっせ。

 まぁ、余計なお世話か。 

 大会が楽しみで仕方ない。 

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