週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

さくら咲く

2018年03月25日 | ★江戸っ子エッセイ★




【焼き鳥の煙たなびく春の風】酒上乃不埒


 しだれ桜の背後にスカイツリー。

 2018年の開花は、恐ろしく早いですな。

 花見も早めないといかん。




 樋口一葉が人力車で通った長命寺。

 ここの桜餅が有名で、ほど近い墨堤の桜は八分咲きだ。

 川沿いはカメラとお酒を手にしたお客さんで賑わっている。

 風は冷たさを残すが、春の陽光は優しい。

 川面には屋形舟と水上バスが行き交い、長閑な陽だまりに人々の笑顔が咲いている。




 菜の花も今が見頃。

 ソメイヨシノとのコントラストは見事だが、

 写真にすると、淡いピンクは負けてしまうね。





 卒業シーズンもおわり、新学期、初々しい新卒が入ってくる。

 空気を入れ替え、新たな運気を呼び込みたい。

 春本番。

 明るい服で、街を闊歩しよ。

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天命を知るお年頃也

2018年03月18日 | ★江戸っ子エッセイ★




【知命とて学びの里の寒桜】酒上乃不埒


 今年の弥生に、敦盛の歳を迎えた。

 この日は、年末のイベントを仕組んだメンバーで鰻食い。

 裏方は大変だったけど、何事も経験、とても勉強になった。

 神さまが与えてくれたチャンスと試練に深く感謝します。





 家族からは大好きな酒を飲むための酒器。

 奥は息子がくれた沖縄土産に、寒桜を浮かべて。







 大台を迎え、

 編集部のメンバーからは、ネーム入りのボールペン。

 克兄からジャイアンツの酒を。

 仕事のパートナーからは、BMWのメモ帳と、SNS管理ツール。

 頂く物もありがたいが、僕を思って選んでくれた姿を想像するとうれしい。

 天命を知る歳、たくさんのひとの思いやりを知ったバースデーになった。




 これは江戸の頃に食べてたであろう、鰻の串焼き。

 ITは進化し続け、AIが人間に取って代わる領域はあっても、

 ひとの心の交流は不変だと思う。

 FBやメールでも、たくさんのおめでとうをいただいた。

 みなさん、ありがとう。

 海光哲、ついに余生に入りました。

 少しずつゆるりと参りたいものですが、息子が羽ばたくまで、もう少し走り続けます。

 これからもどうぞよろしゅうに。
 

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パクチーの海に溺れたい

2018年03月03日 | 呑み屋探訪(恵比寿、渋谷界隈)




【梅香りいちばんの風草を食む】酒上乃不埒


 この春に引越しするみたい。

 そうすっと外苑前ランチもあとちょっと。

 それでもまだ行ったことないとこがある。

 後輩に連れられて【オープンキッチン104】へ。

 ここは唐揚げがメインのランチらしいが、

 ついパクチーの文字に魅せられてしまった。





 それが「豚しゃぶのパクチーソースがけ」

 生卵、ご飯、漬物(この日はしば漬け)、煮物はおかわり自由とな。

 素晴らしいね、若者には嬉しいこのサービス。

 おっちゃんは一杯で十分だけどね。

 これでカフェが自由ならいうことなすw

 13年前のこと、タイを旅した時は日本では慣れてたはずの野草も、

 あまりの多さにびっくらこいたもんだ。

 日本人にもパクチー好きが増えて、

 パクチー専門店が流行るほどに。

 時代が変われば、志向も変わる。

 老舗が生き残るには並大抵の努力ではあるまい。

 そんなことを考えるスタデーなり。

 春一番が吹いたとか。

 さあて、花粉飛び交う中、走ってくるか。

 春がまた近づいた。

  

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