週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

年越しは冷やしとんかつで!

2010年12月31日 | 呑み屋探訪(浅草、根岸、本所界隈)

   冷やしとんかつそば大盛り

タイムリーなブログ更新です

ご覧ください、このボリューム、このB級の具のバラエティーさ。
カリッサクッとした王道のとんかつの衣、そして裏側はかつお節の香りを纏った下町のそばタレに浸って、絶妙なB級感なんです。
タマゴ焼きは筆者宅好みの甘くない、でも蕎麦屋ならではのダシがたっぷり入った上品なお味。
他に、椎茸とキューリ、わかめも惜しげもなく盛ってあります。
これで950円はお値打ちですな~
長男の挑戦がバッチグーでした

 

筆者は色とりどりの天ぷらの盛り合わせをツマミに、熱燗でぬくぬく飲ってます
1100円の天せいろ。
揚げたてでこの内容は、大晦日に本当に贅沢な気持ちにさせてくれます。

 

かみさんはこの時期ならではの脂ののった鴨せいろをオーダー

次男は香川県よろしく、うどんの鴨せいろです。
濃厚な汁は、鴨の脂の甘みが口の中で豊かに広がり、山野を感じさせてくれました。
鴨肉もたっぷりと・・・
う~ん、こいつは本格手打ちでモチモチッと大人の醍醐味だ

 

筆者は最後に、大盛りも大盛りのせいろを、七味と山葵両方で愉しみました。
お腹も、ココロもいっぱいになりました

なんとも幸せな年越し蕎麦に、家族全員みな満足!

蕎麦屋も数多く回ったけれど、原点回帰ってのもいいもんですな

する予定のなかったリアルタイムの更新は、満足感の表れです

ゆったりと迎える年越しに、締めはヨシ

  「年越しや とんかつそばでホッとする」
                        哲路

    

◇「能登屋」千束通り店◆

東京都台東区浅草4-36-5
03-3875-3626
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13057835/

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桑田さん復活♪♪

2010年12月31日 | ★江戸っ子エッセイ★

     初めてのサザン通り

行ってきましたよ、茅ヶ崎のサザン通りに、サザンビーチ・・・

気がつけばもう大晦日。
本日は紅白歌合戦ゲスト出演で、桑田圭祐さんが病後久々お茶の間に復活します
がん告知から手術、そしてリハビリ・・・
押し迫った大晦日に元気なお姿を見せてくれるなんて・・
どんな政治家よりも雄弁に国民にポジティブに生きる勇気を与えてくれると思います

     茅ヶ崎のモニュメントと海岸

     初めて降り立った駅

      
        年少の頃の桑田さん馴染みのエトアール   こんな看板もファンには嬉しい

今年の春にクルマから乗り換えて始めた電車生活
いわゆる不便も、車内で読書できたり、景色がゆったり眺められたり、同乗の顔を見て話ができたり、渋滞のストレスに悩むこともなく、いいことがいっぱいありました

     加山雄三さんもこの地の有名人

茅ヶ崎駅から雄三通りを越して、サザン通りを歩いてみました。
アド街ック天国などTVで度々紹介されるお店がたくさんあります。
写真のエトアールさんのサザンロールも有名です。

そんなサザン通りで可愛らしいお店を発見
こじんまりしたお店に地元民の方々が次々と入って予約したパンを購入していきます。
次男が鼻を効かして、ここのパンでランチしようと提案。
大正解でした

     
◇「Taizo」◆
茅ヶ崎市共恵2-3-25 ジュネパレス茅ヶ崎第31-A
0467-57-7120



①シャウエッセン入りの白いパンは口の中で、弾力あるモチモチ感と小麦本来の香りを楽しめます。ウインナーも一流ですが、パンが圧倒的な存在感を示すホットサンドでした。

②ツナとオニオンのパン。カリッと焦げたオニオンの苦味が濃厚なマヨネーズソースで味付けしたツナと渾然一体となって、旨い!

③レーズンとクルミの入ったフランス田舎風パン。かみさんが大のお気に入りに・・クルミがふんだんに入り、レーズンの甘さが硬めの皮ふっくらと噛み応えある中身と最高に相性がいい。
*再訪する機会があったので、計4つも買っちゃったほどの美味しさ。しかも安いんです!

ポテトのスライスが乗った重量感あるパンや、絶品の匂いと食感のメロンパンもオススメ!
食パンは予約しないと、買えないほどの人気商品。
筆者は2回目の再訪で、たまたま焼きあがったフランスパンを購入。ラッキーでした

こんなパン屋さんがあったら、パン好きになるかもね~

 

冬の穏やかな休日・・・
地平線に烏帽子岩が見えます。
波待ちのサーファーBOY&GIRLはこの陽気に誘われて・・・
筆者も久しぶりに波乗りしたくなりました~



ランチにTaizoのパンを食べていると、トンビが舞ってきました。
俗にトンビが鷹を産むって云いますが、トンビも立派な猛きん類。
七里に近い海岸で、モスバーガーを奪われた怖い体験があったので早速牽制しながら・・・
どうにか食べました

     茅ヶ崎野球場

かつてサザンオールスターズが茅ヶ崎ライブを開催した野球場で草野球を観戦。
ほのぼのとした空気に包まれて、気持ちが優しくなった午後・・

そして、コバルトブルーの空と紺碧色の海、湘南のブルー、ブルー、ブルー・・・
2010年の締めくくりにふさわしい、小旅行になりました


   「小春日や 天海の青に何想う」
                       
哲路
今夜は桑田さんの復活劇がNHK紅白歌合戦で観られます。
出番は23時辺りに複数曲披露されるとか・・
桑田さんの努力と誠意に、心から「ありがとう」です
       
・・・閑話休題。

    

茅ヶ崎の地に呼び寄せてくれたのは、空の上の開高健師

文学の素晴らしさを学んだのは、師の「夏の闇」から・・・
同時に創作活動の果てしなさを学びました。

新年改めて、開高健生誕80周年記念イベントでの貴重な体験を綴りたいと思います。



◇締めくくりに一言◇
12月は139.1
km走って・・2010年のトータル距離は1635.6km

継続は力なりということを、この歳で痛感します。
ケガもなく、走ることができたのは太極拳のおかげかな

gooブログを始めてちょうど一年・・

このブログの愛読者の皆さん、一年間のご愛読誠にありがとうございました
これからも走り続けて、そして書き続けていきたいと思います

新年もどうぞご贔屓によろしくお願い申し上げます

皆さん、良い御年を

海光 哲。

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石垣島からの誘惑?

2010年12月24日 | 呑み屋探訪(日暮里、根津界隈)

    石垣島直送43度の甕出し古酒(くーす)「主(ぬし)」

聖夜を前にして、老舗を後にした会長と筆者はほろ酔い気分もよろしく、谷中の初音小路へ
川むらから谷中銀座へ向かってすぐ左手の中華屋の角が目印です。

この下町の路地裏を観てください。呑み助なら、誘われるでしょ~

     魅惑の路地裏

数軒ある魅力溢れる路地のあの手この手の名店に目が爛々とする会長
筆者目当ての、沖縄料理「あさと」の暖簾を潜りました

     石垣島の海のVisionとPhotoに癒されます

「主(ぬし)」という名の泡盛の古酒は、なんとびっくりの43度!!

これがなんとも旨い!
たっぷりと琉球グラスに注がれた透き通った水から感じる沖縄の強い太陽と海辺の潮風・・・
それらが渾然一体となって溶け出す名酒は、まろやかに舌を潤してくれます!

訪れた外国人の方が、Like a vintage Vodka!と叫んだとか・・・

ウォッカは筆者も大好きな酒ですが、むしろ南国の恵みが結実した独自の味は他を持って代えがたい古米の甘みと香り、すでに泡盛の特級という風格を纏っていました。

会長は思わず、甕だしのヴィンテージを手に入れたく、何度もママにお願いしてましたっけ
その気持ちよ~く分かります。
でもね会長、それは野暮ってもんです。
「主」を飲みたくなったら、初音小路の「あさと」を覗くってのが本物の呑み助でございます。
筆者の言葉に最後は納得して、ママとの愉悦の時間を満喫したようです

     濃厚に熟した豆腐よう

欧州の濃密な香りとまったりとした味のチーズに負けない熟成の豆腐ようをつまみに・・・
古酒が進みますな

泡盛をふんだんに振り掛けた和製チーズは一舐めで何杯でもいけるアテ

会長が初めて味わうぐるくんの唐揚げは、関東のいさきに似た白身のお魚
骨の多いのがたまに傷だが、それは旨い肴の証明でもあります。
会長もお気に召したようですな

浅草の初音とはまた別種の路地裏の名店で時を忘れて愉しむ酒三昧。
ほんのりとした夢気分で、石垣の風に吹かれ、大人の年の瀬にふさわしい夕べとなりました

筆者の哲学です。

誰と、どこで、何を飲むかが人生の要諦

石垣島から遥々日暮しの里へ越して40年・・・

忙しない東京の下町で、
まったりとした沖縄タイムの「あさと」を営むママに再訪を誓い、二人はお店を出たのでした

良店とのご縁に感謝して、おやすみなさい

  「石垣の 海を飲み干す師走かな」
                       哲路

会長、また行きましょうね


     

◇沖縄家庭料理「あさと」(谷中初音小路)◇

東京都台東区谷中7-18-13初音横丁
03-3823-7424
http://www.asato.me/

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クリスマスこそ老舗蕎麦屋飲み・・

2010年12月23日 | 呑み屋探訪(日暮里、根津界隈)

     金婚のぬる燗

世間はすっかりクリスマス一色・・と思いきや・・
世相を反映してか、町のそれも控えめなのかな?
とはいえ、例年のこの時期は蕎麦屋は空いているので、筆者は大歓迎

いそいそと退社して、日暮しの里へ足を向けます。

やっぱり、いつもは込み合う谷中銀座手前の「川むら」にすんなり入れました。
今宵は全そ連発足の主宰ふたりだけのクリスマス例会です・・
会長、お先にってことで、金婚をぬる目の燗酒でいただく
いや~、うまい。東村山の酒で関東人であることを再確認する。

アテは、旬のセリの胡麻和え、煮こごり、珍しい鱧のカマボコ。

   
     

好き嫌いの分かれるところでしょうが、せりの野草っぽい苦味が胡麻和えの甘さと相まって、日本酒に合います。

本わさをのせた煮こごりはしっかりと魚の身が感じられ、その食感と燻製にしたような香ばしさが酒を飲むたびに、口の中で広がる。

鱧と聞くとはそう、筆者は冬の古都の景色が頭に浮かびます。
それも北国とは別種の底冷えの凍て風が吹き抜ける加茂川沿い・・・
夏には名物の床を出していたあの店この店が思い出されるのです。

あの店の湯気の立った湯豆腐もまた懐かしい・・・

ちょいと脱線しましたな

その鱧を食材にしたかまぼこなんて、川むらさんの板わさはなんとも贅沢の極みです

   男は黙ってクラシックラガー(違った・・笑)

会長が到着したので、迷うことなくクラシックラガーをチェイサーに頼む。

蕎麦を茹でる湯温とヒトの熱気で、冷えた瓶ビールに汗がしたたる・・・
ノドの乾きの欲するまま、苦味そのものを流し込んでひとごこちつきます。

     

新潟の北雪の燗を頼んだところ、ご覧の陶器の燗酒が運ばれてきた。

嬉しい気配りです。

以前あったのでそれまで不思議に思っていたところ、聞けば金婚のみ、こだわりの緑瓶のまま出すとのこと。なるほど・・・でも理由は不明のまま・・・

全そ連の天賞の品にしたこの燗酒用の陶器は、川むらさんで学んだ知恵です。

お湯を入れてすぐに供されるから、お客は好みの温度で燗を愉しむことができます

優れものですな

合羽橋道具街で購入することができますよ

   三種のお蕎麦

最後は量もたっぷり、浅めに漬けた新鮮な野菜を使ったぬか漬けとお蕎麦を・・

この季節の川むらといったら、迷わず牡蠣蕎麦といきたいところ。

おおぶりの身を炙った牡蠣がつく牡蠣蕎麦、牡蠣せいろはこの店の名物なのです。

でもコートもいらないほどの穏やかなこの日は、つまみにもなりそうな三色の蕎麦をいただきました。メニューはたしかみちのく蕎麦といったかな?

細く更科に近い蕎麦にはそば殻が少し混ぜてあり、香りこそ弱いが、ノドごしは爽快で、何杯でもお代わりできそう・・・

汁はかけて食べるためか、薄めで物足りなく思っていたところ、シメに蕎麦湯をもらって飲み干すと、北国を連想するような昆布と鰹のダシがほのかに立ち上って至福を味わえたのです

あ~、老舗蕎麦屋で飲む幸せな聖夜のイブ、イブ、イブ

大人の蕎麦屋飲みは正統派の証、お店の早仕舞いに合わせてさっぱりと後にしたのでした。

  「燗をもて 蕎麦屋で祝うクリスマス」
                                 哲路


  


◇川むら(日暮里)

東京都荒川区西日暮里3-2-1
03-3821-0737
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13003551/


但し、呑ん兵衛たちは谷中の初音小路へ・・・後編に続く・・・
 
            

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落語という娯楽!?

2010年12月18日 | ★江戸っ子エッセイ★

   日暮しの里の隠れ家

冬特有の肌に刺すような凍風が吹いた木曜日の夕暮れ・・
旧い友人に誘われて、日暮しの里へ落語を聴きに行って参りました

友達の友達はみな友達だ・・長寿番組でタモリさんがおっしゃる通り。

大学の同期の兄貴の元同僚の旦那さん!?が落語家の師匠。

その名も、三遊亭好太郎さん。

ご縁のご縁、その連鎖で素敵な落語と演芸を久々に観る機会を得ました

開口一番は、弟分の好吉さん。
男前で、細かい気配りに好感が持てました

しかし師匠との違いもまたまざまざと・・芸の深遠を感じます。
師匠の日常小話から落語の世界へ入る間のなんと上手いこと。
突如文化文政の江戸の長屋にいるように、部屋の空気が一変するのが見えたようです。

その好太郎師匠は、理屈っぽく弁の立つ丁稚奉公をギャフンと云わすために、主人が「し」の字を使わせないという課題を与えるのですが、反対に主人自ら墓穴を掘るという「しの字嫌い」のお話。
初めてのお噺しでしたが、じつに愉しいお題目でした

続いてショータイム

ジャグリングの「ストレート松浦」さん
いっぺんでファンになってしまいました
その芸、その笑顔、その話術、その真摯さに打たれました
一度わが子に魅せたいその芸で、花形演芸会銀賞を受賞したとのこと
さすがです。

続いて、好太郎さんの「蛙茶番」!
20年前のドリフ八時だよ!全員集合で親御さんに賛否両論だった、下ネタのオチです
でも、やっぱり・・きていた子供たちが一番楽しんでいたのは世の常
親としてはいいのかと思いますが・・いいんですよ
だって、うちらだってそうやって大人になってきたんだもん

年末の恒例という、豪華商品の抽選会もあり、盛りだくさん。
生姜を効かせた谷中煎餅欲しいのに~、なぜ当たらん
ま、抽選は余興です。そのまま友人と、行きにチェックしたホルモン屋で一杯

なんとも贅沢なアンバランス、落語とホルモンの夕べでした

気さくで、ヒトとのつながりを何よりも大切にする素晴らしき友人を持てたご縁に感謝

たまには、いいね。こんな冬の夜。。

  「落語聴き 江戸の人情紡ぐ暮れ」
                     哲路

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骨董通りの地下蔵で・・

2010年12月16日 | ★江戸っ子エッセイ★

2010年も残りわずかですね~

今年も恒例の某レーベルの感謝祭にお呼ばれされて、懲りずにのこのこと青山の骨董通りへ出掛けていきました

シークレットな業界のパーティーなので、今年は写真を遠慮しました。
(その雰囲気は2009年のブログでチェックしてください)

「こんな時代でもやるべきことをやる!」
という強い意志と底力のあるレーベルの勢い、業界での成功を夢見る若者のエネルギーを垣間見るのが、元気のない出版業界に生きる筆者には案外密かな愉しみなんですな

粋な従兄弟の計らいで、渋谷で現役の箱の中でターンテーブルを回すDJと話すチャンスがあった。その二人の目のなんと輝いていたこと
うらやましいこってす

片や、同席した某アイドルグループの一人は、20歳そこそこで早くも焦燥感があふれている。
なんとも、不思議で、やりきれない、いつか来た道を妙齢の筆者に思い起こさせる。
でも、その若さ、なんと美しくもあることか

業界の楽しさと厳しさ、悦楽と苦楽、達成と凋落、賞賛と罵声、
活気溢れた空間と時間、甘美でハイセンスな磨きぬかれた白い壁のそこかしこに、それは虚構という黒い点となって筆者の目に焼きつき、突き刺さったのです。

どんな時代にも、どんなものにも、どんな仕事にも、コインに表裏があるように、
逃れられないものだとわかっていても、掴まずには、追わずにはいられない人間たちの欲望の性は本当に底知れない・・

でも、だからこそ、ヒトは光を求め、つかみたがるのです。
次の瞬間いつのまにか、手からこぼれ落ちていくのだと知らずに・・

真実なのかそれとも嘘なのか、その涙より、虚構の笑顔が似合う華やかな業界を、
傍観できる場所へ誘ってくれた従兄弟に感謝

業界のリーディングカンパニーのエネルギッシュさをそのままに・・
12月の輝ける若者たちに乾杯

「漂えど沈まず!」  by 開高大兄

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砂場でPhoto 5・7・5!

2010年12月11日 | ★全国蕎麦屋飲み好き連★

   虎ノ門砂場の二階座敷にて

久しぶりの虎ノ門砂場です

おばあちゃん家に遊びにきたような、この懐かしい日本家屋が落ち着きます。
日本人ですなぁ。

筆者は一番乗り・・ウヒヒ!

正統派、キリンラガーを18時前から贅沢に流し込みます
つまみに、浅蜊の時雨煮と蕎麦味噌を頼む!

  
  関東風のやや濃い味の浅蜊の時雨煮      しゃもじの焦げた感じがたまりません

う~ん、なんともいえまへんな
生姜を効かせた濃い目の浅蜊と、甘味のある味噌が香ばしく舌にのると、ぬる目の燗酒が口の中でそれをゆっくりと溶かしてくれます
 
  
      蕎麦屋の出汁が効いてます          ニシンは日本酒のアテに最高

本日のメンバーが集ってきた。ってことで、純米を追加・・
次々に空く徳利がこわい・・

  
   徳利がいい、酒もいい       いたわさって誰が考えたのか、絶妙なアテですな

このほか、揚げ出しや鳥皮のポン酢つけなどいただく。
天ぷらを頼むのを忘れるくらい、酒、酒、酒・・

どんだけ飲むんじゃい

おっと、俳句の会でした

由緒正しく、今回は事前に写真と俳句をご用意してもらって、
Photo575と洒落こみました。

メンバーの皆さん、渾身の作品をご覧あそばせ~~

       天賞
    「立ち止まり 過ぎし日想う黄昏よ」 江戸女

     
地賞
    「冬の空 宙に浮き立つ赤サンタ」 酔徹
 
       
 人賞
    「美酒に酔い 聖夜に愛し人想う」  浜女
 
    
Photo賞
    「雲の上 飛躍を誓う冬空へ」 恋狼

皆さん、真剣に、あくまで真剣に、遊び心を満たしたようですね。

成功、成功

これぞ、大人の遊びというものです。
入賞はなかったものの、秀逸な残りの写真と句をお愉しみください

            
     「菊水の 波間に浮かぶ冬の月」 宝船

   
 人賞を争う 
    「冬空を 幾何学にして摩天楼」 草露

   
    「澄み渡る 凍空いっぱい大志あり」 哲路



シメはやはり、冷たいもり蕎麦で・・


   もり一人前

麺は細め、旬から少し寝かせて熟した香りが立つ蕎麦は、どんどんお腹に入っていきそう。
汁も辛めで筆者好み・・
この時期の蕎麦湯はカラダを優しく温めてくれます。
やっぱり蕎麦屋飲みはいいなぁ

全そ連メンバーの皆様、お疲れ様でした。
最後はもちろん、砂場自慢の蕎麦をズズッとすすって・・・
座敷のお姉さんにもご挨拶。
いつまでも、たまの常連を?お元気で迎えてくれて嬉しいもんですな!

 

砂場さん、ご馳走さまでした~

  

◇虎ノ門砂場◆

東京都港区虎ノ門1-10-6
03-3501-9661
http://r.tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13002143/


【番外篇】


怒涛の二次会で、熱唱に次ぐ、熱唱

虎ノ門と新橋の夜は温かいヒトの人情でEndress winter

 
         

忘年会シーズン、皆さん飲み過ぎにご用心・・

What's a fantastic night

【飛脚Tのランニング日記
                              今月のランニングトータルは59.1
km
                            今年のランニングトータルは1555.6km


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砂場でPhoto575!?(予告)

2010年12月11日 | ★江戸っ子エッセイ★

    

いや~、夏の浅草以来久しぶりの冬の句会

素材集めにあと1,2日・・

あっと驚く写真や、思わずウフフって感じの写真やら・・
愉しい句会になりました

いい素材、いい句が集まりました。

近日ご報告アップします。

乞うご期待くださいまし

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冬にこいのぼり? で、マラソン!

2010年12月05日 | ★江戸っ子エッセイ★

   加須名物のこいのぼり

  「こいのぼり 頂点目指し年が暮れ」
                       
  哲路

雲ひとつない冬空に、こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでます。
ここ加須の名産だとか・・
師走に入った最初の日曜日に、今年最後のマラソンを走ってきました
第15回目となる、「加須こいのぼりマラソン大会」です

   公道から速い順にスタート

都心を離れた冬の空気はキーンと澄んで、胸の奥まで吸い込みたいくらい
マラソンは冬のスポーツだと実感する瞬間です

   筆者を探せ

大きな号砲とともに、笑顔で快調なスタートを・・

さぁ、21.1kmのレースの始まりです

最初の1kmは5分ちょっと、その後は5分ちょうど~4分台後半でクリア。
フラットとあったはずのコースは、コメントでどなたかおっしゃっていたように、
橋と高速の側道などUpDownが結構あって気持ちハード!、
ペースが落ちます
筆者は下り坂で、ヒザに・・きました、きちゃいました(><)。
走り込みの不足がここにきて露呈しますな

   市民公園内をラストスパート

ゴール地点の市民公園に入り、残った脚力と気力を振り絞ります
もうヒザのスプリングが効いてないっす~
ちょっと早すぎたスパートで、ヤバって感じでしたが、なんとか駆け抜けました

手前ごとながら(そんなブログです、すまんです)・・
筆者自身の新記録を更新!

手元の時計で1時間45分前後・・(公式には一週間後届くはず)
4分台後半/1kmのペースってことです
やった、とにかく今までで、最速の21.1km走ったどぉ~~(笑)

   
    野菜の具がたくさん入って嬉しい豚汁        走ったご褒美です

レースの後は、ランナーに嬉しいサービスが待ってました!

素敵なおばさまのご好意で豚汁券1枚で家族で2杯頂いちゃいました
ナイショですかね、ありがとうございました

さすがにこいのぼりの町です。
公園に色とりどりの大きな鯉が泳いでました

   
   帰路の公園で見事な鯉が優雅に          鯉の噴水オブジェ

   
   

うどんはハーフの後は長蛇の列
お店で割引券として使えるとのことで、
数あるうどんの町、吟味して駅寄りの中央食堂さんにお邪魔しました

なんと地元埼玉のB級で優勝したメニューもあり、期待度が・・
次男が食したなす南蛮汁うどんがでした。
揚げた茄子とネギが鴨汁のようなコクを出して、辛めの汁にいい塩梅でアクセントとして活きています・・
うどんはもっちりと重量感ある、コシが命って感じでこれまた
ちょっと、調理に時間がかかり、待たされたのがたまに傷

たくさんお店があるので、また別のお店にもチャレンジしたいうどんの町でした

沿道の方々、子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、
しみじみ・・熱心に応援嬉しかったです

加須のみなさん、ホントにありがとうございました~

行きの東武電車で日光方面へ行きかけたトラブルもよい経験(二度としないぞ
アホでした

澄み渡った冬空の下、爽やかに汗を流してスポーツを楽しんだ休日
こいのぼりの町は、うどんとともにこころにあったかかったっす

自分に未知の土地を旅するのは案外楽しいもんですよ。

皆さんも、暖かい冬を利用してお出かけしてはいかが

 

【飛脚Tのランニング日記
                              今月のランニングトータルは27.1
km
                            今年のランニングトータルは1523.6km


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銀座の午後はこんなカフェで♪

2010年12月04日 | 呑み屋探訪(銀座、新橋、築地界隈)

   丁寧に淹れたカフェラテ ハートフルなおもてなし

従兄弟からもらっていたチケットを思い出して、銀座へ出掛けてきました

銀座一丁目に程近い、アパレルが母体のカフェにランチに入ります。
紅葉が眩しい秋にぴったりの温かいカフェラテは、淹れるヒトの気持ちが伝わる丸みのあるお味でした

  
      15穀米がうれしい(デザート付き)        カフェも付いて銀座ではお得な価格

よく陽の当たる店内は明るくて、気持ちが前向きにリセットされます。
店員さんの笑顔も、テキパキと無駄のない動きにも好感が持てます。
お水をよく飲む筆者のコップに、絶妙のタイミングでお代わりを注いでくれました

15穀米はヘルシーで腹持ちもします。歯ごたえも楽しめ筆者は大好きです。
牛蒡のサラダ、キャベツのレモンがけ、ハンバーグもさっぱりとした醤油タレで美味しいです。
ブロッコリーの入ったキッシュも手がかかってます。
チョコレートケーキはあっさりと軽い食感、生クリームがアクセントにちょうどいい。

チケットのおかげで、今回は試食させていただきました。
Kありがとう。
次回は友人とでもゆっくりお邪魔したいと思う気さくなカフェを見つけました

銀座でまったりと珈琲を楽しむのに、ぴったりなカフェフレディさん。

みなさんも一度足を運んでみては

   紅葉、東京はまだ秋真っ盛りです



  「ほっこりと カフェを楽しむ師走かな」
                           哲路

 
◆CAFE FREDY TAPAS銀座店◇
東京都中央区銀座1-5-7アネックス2福神ビル2F
03-3564-9120
http://www.cafe-fredy.jp/shop/tapas/

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さようなら後藤竜二先生

2010年12月04日 | ☆文学のこと☆



11月22日、早稲田の杜近くのホテルで、後藤竜二先生を偲ぶ会が行われました。
季節風に入会した矢先の訃報に、この会に、後藤先生の死に、どのように関わるべきか・・
生前の交流がなかった筆者。
入会してからその作品に触れ、また季節風の関係者の方々との大会、研究部会を通して後藤先生のお人柄や功績を伺うにつけ、ほんの少しでもこの会にご協力できればと、皆さんの後押しもあり、会社を早々に会場へ訪れました。

献花させていただきました。
会の進行中には何をしていいか判らず、ただうろうろと貴重な展示品を写真に・・

会もお開きとなり、
大切なイラスト画や絶版となった作品や写真などの梱包と整理をお手伝い。
無事にホテルの発送の担当者に手渡すことで一つ季節風の創始者である、後藤先生に手を合わせることができたような気がします。

これから季節風に積極的に関わっていくにつれ、後藤先生の足跡がより偉大に感じられてくるような予感がしてます。

少しでもこの偲ぶ会に関わることができたことは僕の中に何かを残したと思う。

  代表作の一年一組シリーズのイラスト
  
             遺作となった尼子十勇士伝のイラストと著作
  野間児童文学大賞時のことば
  破綻した夕張市の学校で

誰よりも子供たちの未来を案じていた後藤先生ならではのエピソードや展示写真に心が打たれました。
破綻した夕張市では率先して講演会をお開きになり、お気に入りの一年一組ドタバタを読み聞かせなさっていた。

  季節風の創刊号

すべてはここから始まった。

季節風の存続こそが、そのご意志なのだと思います。

 

合掌。。

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