週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

酒蔵 升亀本店(神田)

2010年04月30日 | 呑み屋探訪(神田、室町界隈)

            升亀自慢の中トロ

GW連休の中日、
かつて同じ会社で共に汗を流した尊敬する先輩たちと神田に集まり祝杯をあげました

皇居ランニングの後にもよくお邪魔する神田升亀さんは、とにかく安くて旨い庶民の味方。
ガード下大衆居酒屋の雄であります

いい仕事をしたサラリーマンの聖地で、サラリーマンの英雄たち!?は祝宴を。
気心の知れた仲間同士で飲む酒は、本当に楽しく旨い

引退され、身体の調子がその日によってという大先輩もこの日は体調よろしくご機嫌でした。
いつまでも、キモチのいい先輩たちと飲めるといいな



升亀で注文した品の数々・・・


  お通しのイカフライのボールをソースで     これから旬を迎える小アジのフライをモミジオロシと 

春、いまがまさに旬のウドの天麩羅(酢味噌品切れ)     またまた旨くて注文した中トロ

      箸休めに人気のポテトサラダ               新じゃが焼きのバター添え
 お新香は欠かせないですね


         「ガードした 肴の味は銀座なり」
                           たわむ
       「えいひれや 酒と戯れ
ガード下」
                                        
哲路


ほかに、肉じゃがやら、エイひれやら、大根のビール漬けなどなどたくさん注文。
酔って話にも興が入ってきたので写真に手が回らず、すみません・・

それにしてもビール7本、生ビール5杯、焼酎も2本空けて、一人2500円はガード下ならでは。
とにかく、この安さで魚が旨いのでオススメのB級ですよ

とても気分の良い春の一夜でした



【 酒蔵 升亀本店(神田)】

〒101-0044 
東京都千代田区鍛冶町2-14-2
03-3254-1639
http://r.gnavi.co.jp/g670200/

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木更津潮干狩り(後編)

2010年04月29日 | ★江戸っ子エッセイ★
前編続き・・



ようやく木更津公園に到着です。
芝生があって、お日様も良く照って、とってもキモチよかったです
大人は短パンに、子供は水着とラッシュガードに着替えて、三種の神器も準備OK
さぁ、がんばるぞ~~~
              

                海岸前にして、島になっている芝生たっぷりの公園

 
 
         いざっ、出っぱ~~つ                で、途中端折って、計量タイムです

最初は昨年同様で、採れない気配の予感に、焦りそうになりましたが、経験を活かし、
あまり動かず、人と人の間の貝の呼吸している跡を探して鉱脈を見つけました
採れる、採れる、大人も子供も夢中で掘って、掘って、掘りまくります
アサリはたくさん採れました。
今回ハマグリには出会わず、風が強くなってきたので引き上げを・・。
さてその収穫は・・・

 
 
          3人の頑張った成果です            子供には重たいくらい採れました

やった~、大収穫に3人とも思わず笑みがこぼれます
サッカーの試合に行った長男の分まで採れたようです。
あとは、うちに帰って料理するばかり・・・
ボンゴレはビアンコにする?それともロッソ?
ツマミに酒蒸しもいいね。浅蜊ご飯もいいけど、ニンニクたっぷり入れてアサリのパエリアも最高だよね。思わず作ってもいないアサリ料理を想像して楽しい食卓の情景が目に浮かびます
早く帰って、砂抜きしなきゃね~。

 大収穫に、心も浮いて、やっぱり海はいいな

列車での旅の特権です。
帰路は大漁に心も豊か。のどかな車窓をツマミに筆者はビール次男は大好きなコーラで乾杯。
ゴールデンweekの初日は、本当にいい心の休息になりました
また、来年の初夏も来ようね


ビールと間違う旨さの麦とホップはお気に入り

前編の分も合わせて捻りました


        「初夏の海 潮風効いた握り飯」
    
      「浅蜊採り 車窓の眺めも軽快に」

      「潮干狩り 隣は何個採ったかな」
                                   哲路






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木更津潮干狩り(前編)

2010年04月29日 | ★江戸っ子エッセイ★

    熊手と網三種の神器
              朝10時の木更津海岸
毎年恒例、千葉の木更津へ潮干狩りに行ってきました
今年は初めて、出版健保の歩け歩け大会に参加しての貝掘りイベントです。
                                              
こんなご時勢は、払うもの払っているし、福利厚生は利用したほうがお得ですよね
木更津海岸の入浜券に、タオルと熊手と網がもらえて利用価値大です。

さぁ、今日の潮見では9:20~13:30が潮干狩り可能。
東京駅から電車を乗り継いで出発です
   
                              総武線快速で千葉へ向かいます
  
   千葉で乗り換え、内房線で君津方面へ   東京から1時間足らずで長閑な田園風景が広がります

  
  きさらづって、「つ」に点々なんですね          歴史を感じさせる駅ですな

さて、目的の木更津駅に到着です。
隣は君津。
ほんのちょっとした列車での小旅行に、心の開放感が広がります駅から伸びている目抜き通りを真っ直ぐに歩いていくと、たくさんの狸がお出迎えしてくれました

                 カワイイ狸たちのお出迎えに、次男は大喜びです

 
 招き猫の親子も可愛くてパチッと     お土産の海産物屋でも、たぬきたちがいらっしゃい


ここは「しょ、しょ、しょうじょう寺~しょうじょう寺の庭は~」で名高い、証城寺の生まれみたいです。
皆さんも、子供の頃に良く歌いましたよね

               

          
                      木更津港              海岸へ進みます

木更津港を右に曲がると、屋台の先に何やら遊園地もどきの高い橋らしきものが・・・
これが歩け歩けの由来かぁ。もの凄い海風に、思わず吹き飛ばされそうになりました
クルマが入れない公園ということもあって、たくさんの人々が荷物抱えて、海を渡って登っています
のっし、のっしと、ぐるぐる回って歩け歩け大会最後の関門です。


  
     公園を前に大きな橋を渡ります     高い高い橋を登って、いざ海を渡り公園のある島へ

                
                  強風が吹く中結構高く怖かったっす



後編に続く・・・

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葛飾柴又散策(後編)

2010年04月25日 | 呑み屋探訪(柴又界隈)

   
 「帝釈天で産湯を浸かり、性は車、名は寅次郎~」の名セリフであまりにも有名な柴又帝釈天です

前編続き・・・

短めの参道を抜けるとそこはもう帝釈天です。
そう寅さんが産湯に浸かったという、あのお寺さんです。



  「ああ、いい女だなぁ、と思う。
   その次には話がしたいなぁ、と思う。
     その次にはもうちょっと長く傍に居たいなぁ、と思う。
       そのうち、こう、なんか気分が柔らかくなってさぁ。
        あ~、もうこの人を幸せにしたいなぁ、と思う。
          この人のためだったら命なんかいらない、もう俺死んじゃってもいい、そう思う。
            それが愛ってもんじゃないかい!?」 (第16作葛飾立志編 寅次郎談)


寅さんらしい素敵な恋愛感ですね
大人になって、いつの間にか失くしてしまった純真無垢なキモチ
僕らもたまには、思い出の引き出しから取り出して、彼女や奥さんによっぽど優しくしなきゃいけねぇなぁ
えっ、してるって?本当に?

          
            
「初夏の雲 恋に恋して寅次郎」

            「たんぽぽや 風のまにまに初夏薫る」
                             
         哲路



  金のうんこで、金運の神様だそうです
     
     子供たちは金運を背にした蛇神様へ水掛けするのに夢中。いい運が巡ってくるといいね

             
            瑞龍松というとても立派な松から松花粉が大量に飛散。良運が飛びますか!?

さて、お参りを無事に済ませて、江戸川へ向かいました
そう今は川に橋がかかり、用無しになって各地で消滅してしまった舟渡しです。

細川たかしさんの歌でも有名な、「矢切の~渡~し~~」でござんす。
情緒たっぷり、日本の音100選にも選ばれたほどの静謐さ、遥か封建の世にタイムスリップしたような感慨が胸に去来しました。

  
  葛飾側の矢切の渡し表札      なんとなく江戸情緒が醸し出てませんか?

   
       岸から離岸したばかりの絵              遠景から見た舟漕ぎの絵

  
   手馴れた漕ぎ方にプロフェッショナルを感じました        たくさん乗せられてやや不安気なお客さま

  
     無事に上陸してホッとしてます         川を越えて、素敵なタンポポに出会ったよ

 
【矢切の渡し】

 松戸市と東京都柴又を往復する渡しで、
始まりは380余年前の江戸初期にさかのぼります。当時江戸への出入りは非常に強い規則のもとにおかれ、関所破りははりつけの刑という世の中。怖いですな。まだ、戦国の世がようやく終焉したばかり、徳川幕府も磐石の態勢を取るために必死だったのでしょう。そこで、江戸川の両岸に田畑をもつ農民は耕作のため関所渡しを通らず、特別に農民特権で自由に渡し船で行き交うことができたそうな。これが農民渡船という矢切の渡しのはじまり。この矢切の里の素朴さは、千葉県の歌人、小説家の伊藤左千夫の野菊の墓の淡い恋物語で美しく描かれています。
柴又側から川を渡った先に、この野菊の道を通って、野菊の墓に訪れることができます。
東京の下町にこんな物語があるなんて、ロマンあるでしょ


  
  浅草では木登りできないよ      少年には原っぱさえあれば元気満点


  
    松戸側の矢切の目印      川を渡るだけで、のどかな原風景が道に溢れます

 
 
  帰りの舟上でのひとコマ。おじさんカッコいいです    舟に慣れて川面の静けさが染み入ります

浅草から近くて、遠い矢切の原風景に心が和みました。
船舶2級免許を持つ筆者は、離岸着岸の難しさを体感してます。
矢切の渡しのおじさんたちは、まさにプロフェッショナル。
お客を不安がらせることもなく、楽しみながらプライドを持って舟を漕がれておりました。
熟練の技を尊敬することは、その道のベテランを尊敬すること。
その簡単で大切なことを思い出したら、いっそ世の中綺麗に回るんじゃないんでしょうか。
そう思った、今回の小さな旅です。

帰路は再び帝釈天参道に戻り、サッカーで来られなかった長男にお土産を買いました。
前に、寅さんの撮影で使われた高木屋は購入したことがあったので、
今回はお隣のヨモギがたっぷりと入ったと見受けられる草だんごを買い求めました~


  
    男はつらいよの舞台、老舗の高木屋さん        いつの間に両サイドにお店ができた!?

 
 
    高木屋さんの草だんご美味しいですよね            ショーウィンドウ越しに

  
     そのお隣の大和家さんに惹かれて             この緑色の濃いこと

 
 
  漉し餡とつぶし餡が盛られた絵に思わず・・    自宅にて、半端ない蓬の配合、餡子の盛り

  夕方になるとやや人の波が減ってます

  
 駅近くの川獺君が見送ってくれました    名残惜しいほど、楽しい休日のひとときでした



 「お兄ちゃんがいないとね、ご飯食べてテレビをボーと見ておやすみなさいと寝るだけなの
                 いつだってお兄ちゃん、どうしているかなとみんな思っているのよ」
                                 (第13作 寅次郎恋やつれ さくら談)



   晴天の中、たまには筆者も寅さんとなら・・



こんな下町散策、思い立てばいつでもできるんですよね。
朝目覚めて、お日様が昇っていたら、思い切って日帰りの小さな旅に出ましょうよ。
本当にいい心の洗濯になりますよ

「連れて逃げてよ~・・・」ってなこと云わず、家族や恋人、友達を 連れてってあげましょう

これからは待ちに待ったGWで~す

皆さんも充実した良い休日をお過ごしくださいまし

 

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葛飾柴又散策(前編)

2010年04月25日 | 呑み屋探訪(柴又界隈)

                                  ご存知フウテンの寅さんです

         「こんな世は 人の情けや寅次郎」

      「もつ焼きの 匂い誘われ生ビール」
                                 
  哲路
      

  「名も知れぬ川のほとりに寝転んで
    青い空をツウと泳いでいる赤とんぼを眺めているうちに
      ああそうだ俺も生まれ故郷の柴又に帰って
        今度こそゆっくり休むか・・・
          そんな気持ちになって帰ってきたのよ

                                     (第24作 寅次郎春の夢より)

             
             342mに伸びたスカイツリー  角度変えると形が違うんです!?

私の故郷、浅草から程近い押上は、今から観光名所になりつつあります
そうです。テレビでも続々番組に取り上げられるようになった、スカイツリーでございます。
休日となると、カメラ片手の観光客が殺到。
早く土地を買い占めておけば良かった~。ってどこにそんな金があるやねん
雲ひとつない晴天に映えるスカイツリーの建設現場を横目に、
その起点押上駅から京成線で、高砂乗り換えで柴又に向かいました

       
       ご存知柴又駅         歴代の男はつらいよで撮されてきた京成線の望郷

普段、近くにいながら訪れることも少なかった、下町葛飾柴又。
浅草からなら、京成線で簡単に遊びに行けるよね。
こんな不況の時代、何も遠くに電車賃をかけて遊びに出掛けるより、こんな近くで楽しめる下町エリアがあるって気付く事ができたのは、こんな時代だからこそかな。寅さんに感謝です

   
   昭和レトロ。僕の生まれた浅草を思い出します。   見猿、聞か猿、言わ猿。日光の三猿と同じ

柴又駅を降りると、駅前は寅次郎像と、もつ焼きやこんな昭和レトロがいっぱい
小さい頃の駄菓子屋さん、コーラ飴、お麩菓子、堅焼き思い出します。
近所のあのおばちゃん、このおじちゃんに怒鳴られたあの時代はいま思うと良かったなぁ

   
      参道に入る前の老舗ゑびす屋         たなか屋でも柳川や鯉こくの文字躍ります

   
            帝釈天の参道です             帝釈天船橋屋の葛餅は有名です

   
   参道は浅草仲見世とは違った素朴な味わいです   飴屋さんのご主人の飴切の手捌きは見事

     
      昭和レトロの郵便ポスト                    柴又絵図 

    
     露天商の達磨様たちが溢れます      こんな時代こそ招き猫で商売繁盛

   
 吉原育ちの私の家の隣にあった狸が顕在で嬉しい   柴又の味、揚げ餅に次男が惹かれました

いや~、柴又散策楽しぃ~ですね~
地元浅草と似てるけど、もっと素朴な下町さって云うんでしょうか。
ここはいまでも僕の生まれた昭和40年代に似た雰囲気なのかな。
三丁目の夕日は30年代だけど、その当時も40年代も浅草は高度成長期の昭和そのものが残ってました

東京の街に聳え立つTOKYOタワーに誰もが明日の成功を夢見られたあの頃。
下町に人情が溢れ、空き地でいたずらっ子が場所取りをしていたあの頃。

あの頃子供たちは元気に毎日空き地か公園に集まり、駄菓子屋のもんじゃ焼きも、玄米パンのおじさんも、紙芝居のおじさんも、キビ団子のおじさんも、紙芝居のおじさんも温かく健在でした


   
       老舗の手打ち蕎麦屋やぶ忠さんです            看板と匂いに入ったところ大正解でした 
 
        
   
 
     老舗にある掛け軸は重きを感じます         寅さんに対する愛情たっぷり

    
     あちこちに寅さんが          過去の寅さん作品がたくさん飾られてます
            
        寅さんへの愛情溢れます         暑い日和にエビスはサイコー

  
    天せいろ、こんなボリュームで1,100円です    まずは素で頂き、一味に近い七味を振りかけて

  
油換えが新鮮なのです、二本の海老衣がサクッと美味 蕎麦も絶品!されどうどんは最高でした!!

次男が鼻を利かせ、最高の下町老舗蕎麦屋に巡り逢えました。
汁も浅草育ちに合う、濃い目のもの。
天麩羅はサクッと、歯切れ良く、本当に旨かった。
とにかく、なんといっても、うどんが瑞々しく、粉っぽさは微塵もなく、絶妙な手打ちうどんでした。
蕎麦も殻が入った手打ちで香り豊か、山葵も摺り立て、一味も厳選されたもの。
いい名店に出会えて、思い付きの近場の旅もいいもんでしたね~

近くて、案外遠かった町柴又。
新東京タワー、スカイツリーができたのも良いきっかけ
全そ連幹事長としても、見逃せない手打ち蕎麦の名店に巡り会えました

会長、寅さん馴染みの柴又で全そ連句会なんてたまには素敵かも。
今度メンバーで一杯いかがでしょう

次回、帝釈天と矢切の渡しの後編に続きます
乞うご期待くださいませ

追記

常連の皆様、勝手ながらタイトル変更しました、すまんです。
前から扱う記事内容とタイトルの違和感が気になっていたんですよ~。
でもあっしのブログだからいいんです。
これからもどんどん良いと思えば前向きに変えていくんでござんす

でも混乱させたら、ごねんね、ごめんね~~
こんなあっしのブログでも6681ものPVがあるんだから、世の中もまんざら捨てたもんじゃござんせん

・・・すべてをシンプルに・・・

歳を取るって無駄を削ぎ落としていくことだとどなたか偉い小説家がエッセイに書いてました。
ほぼ週刊・・にしなかったのは、人真似をよしとしない編集者としてのプライドです。
頑張って更新していきますぞ~

お気に入りに登録してくれた皆さん、これからも「週刊浅草江戸っ子瓦版」をどうかご贔屓によろしくお願いします


【ロコランニング日記】

今月この日までに走った距離 98km

今年この日までに走った距離 588.1km

コメント:荒川市民マラソンが中止で、おかげさまで走る距離も抑えてから怪我も順調に治ってきました。
     習い始めた太極拳のおかげでランニングの
動きが実はいいんですよ。
     来月の鹿沼さつきマラソンのハーフでは、爆発しますよ~な~んて

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浅草の流鏑馬(やぶさめ)

2010年04月17日 | ★江戸っ子エッセイ★

    
    浅草流鏑馬のノボリ           白馬の騎乗で弓を引く精悍な所作


染井吉野が散ってチラホラになり、若葉が繁茂する隅田川河畔の特設馬場において伝統的な流鏑馬が開催されました東京都台東区主催の流鏑馬は、浅草神社の神事としてではなく、勇壮・華麗な観光行事として復活し継承しようというものでこの度の儀式は小笠原流の執行だそうです。
伝法院から浅草寺、二天門を通って、騎手さんとお馬さんが会場へ向かいます。
東京は41年ぶりという雪を記録したのですが、そんな冬のような朝の天気からは嘘のように、
お昼過ぎには暖かな日差しが差し込み、雪明けの澄んだ空気の中馬たちの嘶きが響き渡ります
さぁ、お馬さんたちが主役、浅草の流鏑馬の始まりです

「流鏑馬は、やばせむま、とも解し、また、流鏑と書くのは鏑を飛ばすことで、馬を駆けさせながら鏑を射る意味を文字化したと言われています。
あげ装束といわれる鎌倉時代の武士の狩装束を着用して、約250メートルの馬場を馬を駆けさせながら、3つの的を次々に射る勇壮な行事」とあります。(小笠原流hpから引用)


               やぶさめ                 ぬかるみ
        「流鏑馬や 雪の泥濘白馬啼く」

                                                                                                                                       
哲路


       
 行事のリーフレット          泥濘を嫌がる馬たちも大人しく待機中

  
 
     伝統衣装を身に纏って      たくさんの見学客が珍しい流鏑馬の儀式を見守ります       

「天武天皇の時代、西暦700年頃から始まると伝えられ、「日本書記」の天武紀に「馬的射(むまゆみいさせ)」と書かれており、これが騎射(うまゆみ)の始まり」とか。(リーフレットから引用)

この伝統行事を見て、写真に収めようと、老若男女、そして外国人の方々もたくさんカメラ片手にシャッターチャンスを狙います。

私もそうでしたが、小川原宗家の方は特に騎馬がお上手で、とても騎乗が速く、周りの方々何度もシャッターチャンスを逃してたようです。
私の持つデジカメでは、ご覧の写真が限界です。この程度でご勘弁をカシャ




   
  僅かに残る染井吉野と白馬        こんな間近で白馬の疾走を見ることはないですよね 
      

  
     あまりの疾走に陣笠が飛びそうです              堂々とした騎馬姿
  
      ◆の的に向かって弓を引き絞っていきます       伝統衣装の女の子が的係り
    
 
 
         弓が放たれた瞬間を捉えました              厳かな雰囲気でした

染井吉野が散り、サトザクラ、八重桜などいまが見頃を迎えております
下の写真は関山(カンザン)と同じようによく見られる大輪の八重桜です
調べると、室町時代の頃からとか。咲き始めは淡紅色で,満開になるとほぼ白色に。
普賢象(フゲンゾウ)というのは普賢菩薩の乗っている象のことで,葉化した雌しべがこの象の鼻に似ていることからつけられたとのこと。
馴染み深い桜にしては、大変珍しい名前ですね~


  
 
     フゲンゾウも春の大気を吸って綺麗な色で花開きます    ソメイヨシノは若葉へと活気づきます

 
私の地元、浅草は一年を通じて、年中行事が開催され、活気とともにたいへん賑わう素敵な町です
閑静な住宅街にお住まいの方には、下世話で雑多でうるさいだけの下町気質ですが、
これに慣れっこの浅草っ子は、この賑わいがないと反って寂しいもの
たまの休みに旅情味溢れる山里に泊まると、あまりの静けさに夜も寝られないほどです
やっぱり、生まれながらの江戸っ子は夜中の酔っ払いの喧嘩や、隣近所の痴話喧嘩・・
果ては消防車や救急車のサイレンが鳴り響いて、安心?して眠りにつくことができるのですよ。
えっ、私だけ~~!?

このように、浅草は明けても暮れても人情味溢れる、うるさくて世話しない素敵な町です
多少のおせっかいに、うざったさはご愛嬌というものです。

老舗がひしめく下町の代表格浅草はこれから祭り一色です。
是非足をお運びいただき、この活気を感じてお帰りください。

不況もぶっ飛ばそう、てやんでぃ!!

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チャンピオンズリング

2010年04月14日 | ★江戸っ子エッセイ★

            ヤンキースキャップ

2010年4月14日。
New York に松井秀喜選手が凱旋した



ヤンキーススタジアムでのチャンピオンズリング贈呈式典では、
ヤンキースファンで満員の観客のスタンディングオベーションと、
元チームメイトの熱いジョーク(最初偽のリングを渡された)と笑顔の抱擁が待っていた

単純に昨年のワールドシリーズ優勝に最大の貢献したMVP男としてだけでない。

そこには、7年間のNYヤンキースでの静かなる情熱溢れる誠実なプレーの数々の思い出。
謙虚に答えるインタビュー、いつもの笑顔、怪我をした際の陰の努力、すべてを踏まえているヤンキースファンの最大の賛辞だった。
松井選手が醸し出す日本人が本来持つ良きスタイルを、
たくさんのニューヨーカーが理解し、愛してきた証拠であろう。
NYのアメリカ人記者の中にも涙ぐむ姿が見えたと記事にあった。
なんと感動的なシーンか。

主将であり、同じ歳の盟友ジーターの発言です。

  「松井は私にとって最もお気に入りのチームメートの1人。プロフェッショナルという言葉がぴったりで、毎日必ず準備を整えてスタジアムに来てくれた。何があろうと言い訳をするのを聞いたことはない。手首を故障して同僚たちに謝罪するような選手にはこれまで出会ったことがない。ホーム開幕戦の場に彼がいることは適切に思えるし、ファンからオベーションを受け取るに相応しいよ」

同じ日本人として、ワールドシリーズの時よりも、とても誇らしく思える瞬間でした

2月7日付け小紙ブログ掲載の私の入谷式インソールが松井選手が使っているものと同じと思うと、
ランニング、マラソン大会にも力が入ろうと云うもの

   

 vsヤンキース第3戦で第3号のホームラン

松井選手おめでとうございます。
凱旋弾ではなんとブーイングではなく、NYファンから拍手が贈られてました。
ゴジラがお金で移籍したのではないことをファンはよく知っているんですね。
そして、新たなるエンジェルスでの挑戦にココロから声援を送っていきたいと思います

次男にプレゼントしたヤンキースキャップ。
そろそろ赤いロサンゼルスエンジェルスのキャップを購入しないとなぁ

最後にいくつか心に留めておきたい言葉をご紹介します。

まず、静かなる男、鉄の意志を持つ男と云われた前ヤンキーストーレ監督の言葉です。

  「彼がどんなプレーをしているかを他の選手は学ぶべきだね。実に素晴らしいプレーをしている。彼は男の中の男だ」

そして、松井選手がいまでも復唱できる星陵高校の山下監督の言葉です。

  「心が変われば行動が変わる」
  「行動が変われば習慣が変わる」
  「習慣が変われば人格が変わる」
  「人格が変われば運命が変わる」

松井選手の父の言葉

  「努力を継続できることが才能である」


       「スタジアム 野球の神様きっといる」
                                     
 哲路

                                      今月の走行距離45.0km
                                                                            今年の走行距離535.1km

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一葉桜まつり

2010年04月10日 | ★江戸っ子エッセイ★

  
    小松橋通りに咲く一葉桜が見頃です          新緑の中に薄紅が映えますね~

        「薄紅や そろそろ緑に衣替え」
                                            哲路


4月10日(土)樋口一葉の名を冠した「一葉桜まつり」が行われました
小松橋通り沿道には、観光客や外国人の方がカメラ片手にたくさん訪れてました

私の実家がある吉原仲町通りには、ガキの頃松葉屋さんという料亭があり、
遠き江戸の花街の名残をとどめておりました。
戦後もはとバスコースに組み込まれ、私が学生の頃まで松葉屋さんが中心となって
毎年花魁道中が行われていたのです。
この一葉桜まつりでは、まるで子供の頃の昭和40年代の情景が蘇るようです


               封建の花魁道中を再現


   見事な花魁道中に素人カメラマンも大忙し      哀憫な表情が日本美人をさらに引き立てます
  
   のぼり     子供たちの祭囃子に江戸っ子なら心躍りますね    一葉記念館から1km弱

 
         チラシ           一葉まつりの後は三社祭/植木市と目白押し

 
    浅草育ちの女の子の晴れ舞台            小さな女の子も真剣な眼差しです
  
 
   沿道を魅了する花魁歩き              豪奢で優雅な花魁の後ろ髪姿

ご存知半円を描くように歩く、花魁の八の字歩きです
よく歩けますよね。
現代の女性でいうところのピンヒールも都会のアスファルトの穴を避けてよく歩けるなぁと関心しておりますが・・

 
 
この不安定な高下駄でこのように八の字を描きながら優雅に歩けるようになったら一人前の花魁!?

お正月から年の瀬まで、一年中賑やかな町、浅草
これからは、三社祭をはじめ、各々神社のお祭り、
そして6月は植木市、夏にはほうずき市、入谷朝顔市、隅田川花火大会、浅草サンバカーニバルと
浅草はさらに賑やかさを増します。

名物のうなぎや天麩羅を目当てに、是非浅草をご来訪ください。

これからのシーズン、藪や尾張屋など蕎麦屋で陽のあるうちから一杯たまりませんよ~

哲路
                                                                                                今月の走行距離38.0km
                                                                             今年の走行距離528.1km


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BMWラストドライブ in 横浜

2010年04月04日 | ★江戸っ子エッセイ★

         
                   紙洗橋の桜とBMWisクーペ

桜咲くこの季節、10年以上乗り続けてきたisクーペを手放すことにした
家族との
たくさんの思い出、そして波乗り、ゴルフ・・
クルマ好き、運転好きとしてはかなりの寂しさがありますが、
新しいものを得るには、何かを失って初めて得られると格言にもあります。
知人の旦那さんも、古いものを処分すると新しいものが手に入るって云ってました。
これから子供たち世代により良い未来を託すため、その世直しを行動に移すための第一歩のひとつです。
次に向かうために、自分自身と家族に対してとった決意表明なのです

さぁ、いつものようにETCを通過して入谷インターから3速で加速してラストランのスタートです
レインボーブリッジ、ベイブリッジを梯子する首都高&湾岸道路を疾走する贅沢ドライブなのです

 レインボーBを渡り、お台場大観覧車を横目に湾岸を快走

高速での伸びは、アウトバーンで育ったBMWの真骨頂です。
直列4気筒のサウンドがキュイ~~ンって、じつに気持ちいいです
もちろん、制限速度ですよ


 
        フランス山から眺めるマリンタワー              お馴染みの公園

ドライブの目的地は横浜中華街のランチと元町探索です。
久しぶりにかみさんのリクエストで長男(サッカー)以外の家族3人で訪れました。
まだ、歩いたことがなかった、アメリカ山、フランス山etc...

 元町商店街に咲いていた春を感じさせる素敵な花々たち

 
         横浜に厳島神社発見 桜が見事            昭和レトロ

元町の裏路地を散策しました。
うちきパンや有名店散策も楽しいですが、新たな発見あるのが横浜の魅力、港町の歴史を物語りますね。
続いて、お腹が空いたので隣の中華街に・・
たくさんのランチがあって、お店ごとにお姉さんの呼び込みがあって、どれも美味しそうな看板があってホントに選ぶのに苦労しました。
風も出てきて徐々に寒くなってきたので、3人とも汁物に惹かれ、坦々麺セットのある翡翠楼に決定!
安くて、美味しそうなお店がたくさんあったのは、ここにも不景気が押し寄せているからなのでしょう。
でも選択肢が多いのって、選ぶ側にはうれしいものでした~~
 
    翡翠(ひすい)麺で有名な翡翠楼       3人とも好みが一緒で坦々麺セットを注文
 
 赤いチャーシューの炒飯が絶妙な旨さ  海老焼売はかみさんのが旨か

 中華街の片隅でまた春をみつけた

愛車自慢のようですみません。
最後の勇姿なもので。


  
 中華街と元町の間の路上駐車スペースに精悍なマスク  サーフィン仕様のセクシーなヒップライン

 
 次男が食べたマンゴーアイスうまい!        中華街一の肉厚、究極の豚まんです

美味しくて豚まんは、お土産に買ってしまった。
3個で1050円也。

 
M仕様のマニュアル最高  この見慣れたタコメーター燃費系ともオサラバだ

 
   首都高こそBMWisの醍醐味、直4のレス抜群

トルクフルな3500回転まで上げてキープ、最後の首都高を楽しみました~
ミシュランとビルシュタインの組み合わせは、isクーペには超VERY GOOD
湘南や千葉に向かうサーフィンドライブの朝に聴いたハワイアンやサザンは心躍る瞬間でした
帰りにはブルースジャズR&Bと、夜の首都高はやはり最高の組み合わせでした
もう思い残すことはありません。
クルマに乗って出掛け、クラブや芝浦で騒いだのは遠い過去。
子供たちも大きくなり、エコが云われる時代。
思い切ってクルマを持たない生活を選ぶことにしたのです。

 長年親しんだBMWisのライト付のKey

BMWisクーペ後期型、お前は最高の相棒でした。
マニュアル、左ハンドルなんて、時代錯誤の代物になりましたが、
どんなに渋滞でも苦に思ったことは一度もありません。
こういう運転自体を楽しむクルマには、もう乗れない時代になったのかもしれませんね。

              「思い出と 走る快感さようなら」
                                                 
     哲路

いつかじじいになって憧れのオープンカーに乗れるようになる日まで、クルマとはしばしお別れです。

ちょいとセンチメンタルですが・・
BMW isよ、10年間無事故で楽しませてくれて、今まで、ありがとう。

そして、さようなら。。

                                                                                     今月の走行距離26.0km
                                                                                     今年総走行距離516.1km


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花見と句会(後編)

2010年04月03日 | ★全国蕎麦屋飲み好き連★

         
           桜橋ではこんなに見事な染井吉野が出迎えてくれます
         
               つき山周辺に咲く満開のさくら、さくら、さくら

前編の続きです
さくら祭りで、もつ煮、太巻き、焼きそば、唐揚げ、煮玉子、おでんと買い込んで「つき山」の暖かい日だまりの桜の元に、御座を設けて、
さぁ、本格的に無礼講のお花見です
合羽橋道具街で購入したお気に入りの北京鍋と蒸篭で蒸した、かみさん手作りのシュウマイも大好評でした
めいめい封建の世の花見に想いを馳せて、想像力を巡らせます
飲み過ぎると良句が浮かばないからご用心

  「御座の上 散る花見ずに酒喰らう」
     ご ざ                     さけく



   スカイツリー効果もあり人手が多いです   花見よりサッカーか!?     ちぃ~す

      
  はほっときましょ~    1年ぶりに話が咲きます         母性を掻き立てられて   

    「さくらの下 一年ぶりの再会よ」
    「お花見は 離れた人との再会の場」
    「春の花 桜も輝き皆も咲き」

 吾妻橋水上バス乗り場周辺の桜

  「浅草で 春駆け抜ける花見かな」  
  「人通う 桜並木の隅田川」


花見しながら詠んだ俳句を予約した本所吾妻橋のもつ焼き屋「稲垣」の座敷で、お披露目です。
なんと酔い過ぎた女性陣や友人が3賞を受賞。
酔ったもんが強いって、嬉しいやらなんやら・・・
久しぶりのもつ煮、もつ焼き、天麩羅盛り合わせ、餃子鍋も旨かった~
天賞は静岡名産の高級茶
地賞はHARIOの水出し珈琲セットと桜モチーフの有田焼
人賞はご存知浅草デンキブラン
をご用意。
浜女は酔って可愛く、バッグに入れたデンキブランを忘れた気がしたのか何度も部屋へ戻ってました

  「我好て さくらを愛でる酒の香」
         われすき            め          こう

                   
        総勢20名弱で焼酎をたっぷり飲み、餃子鍋とシメのラーメンを平らげました~

  「桜咲き 笑顔も自然と満開に」
  「みたされて さくらまんかいはらいっぱい」
  「一日の 時を哀しむ落桜」


翌日、いつものランニングコースに出て近所のさくらを撮影してきました
浅草界隈のローカル桜をご鑑賞くださいまし

  桜が続く山谷堀公園

  「母と見る 校庭の花思い出し」
  「散る花を ふと見上げたら春見えた」
  「初仕事 花見酒酔う門出かな」

 お堀跡見上げれば桜の天井です お堀の名残に桜が咲きます

 それにしても染井吉野って、心も開く素敵な色ですね~


   聖天公園から眺める待乳山聖天と桜         高台の希少な江戸では眺めが絶景でした

        
       大根祭りで有名な待乳山聖天      池波正太郎氏の生誕の地でもあります

ちなみに僕はこの地名、歴史あった待乳山小学校の卒業生です。
今は姪っ子が通う、東浅草小学校に校名変更してしまいました。


   「強風に 散りて残りし花未練」
  「花嵐し 一輪残る未練かな」



        浅草寺五重塔とさくら!                   伝法院と見事なさくら


三社祭りで有名な浅草神社のさくら             狛犬とさくらと枝垂れ柳

 植木市お富士さんで名高い浅間(せんげん)神社と桜

最後に、
今年もこんな素敵なお仲間に恵まれ、楽しい句会を開けたことを感謝します。
どうもありがとうございました!

選に漏れましたが、
私、幹事長が気に入った一句でシメたいと思います。

  「桜咲く みんなのことはわすれない」
                         華麗(小5)

素直な句ですね。
私はハッとして、ココロが洗われたような気がしました。
たまには純真無垢な童心に帰り、自分の心に素直になってみるのもいいものかもしれませんね
大人の皆さん、こんな素直な子供たちに、明るい未来を作っていきましょう。

ではでは。。

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花見と句会(前編)

2010年04月03日 | ★全国蕎麦屋飲み好き連★

満開の桜の中、
恒例の2010年花見会と全そ連第11回句会を開催しました

参加した皆さんのこと、神様仏様がちゃんと見ていてくれてるんですね
それにしても例年思うんですが、
日本人の感性に合うと云われる桜。
この大気不安定な時期に、春の嵐で吹く雨や強風にも決して負けず
散り際の美しさ、散るときは自ら散る潔さ  と黙って耐える健気さは見事ですね。

巻頭に、今年花見句会の3賞を掲載します。


天賞   「君と見し この春桜三年目」 
                      江戸嬢
地賞   「きもちよい ああきもちよいさくらざけ」
                      健太郎
人賞
   「桜舞う 校舎の裏の恋模様」
                      
浜女

 山谷堀朝一番のソメイヨシノ接写

私幹事長が朝9時半に並び、チケットと整理券をゲット
全そ連及び京浜会、友人たちが13時出船の両国の東京水辺ラインに集合しました


 春場所の両国国技館前にある東京水辺ライン発着所
 
         水上バス待合所             夜桜船、お花見号などいろんなラインがあります 
  初めての方も、そうでない方も、いい雰囲気のカップルも好天の中乗船にワクワクですね


     むろん乾杯  実に美味しそうでしょ!? 笑顔が咲きますね~  素敵なカップルの誕生

  
      大川端と新川を結ぶ中央大橋          中央区新川オフィス群の川辺の桜たち      
  
 浜女の桜モチーフのネイル     まさに両手に華の会長       江戸嬢の桜色のネイル
 
   高層ビル群の畔にさくらが咲き誇る       佃島界隈も桜のリバーサイドがあっていいですね
 
  人懐こいカモメが隅田川を縦横無尽に舞います     編隊を組んでなんて自由なんでしょ

  「大川や カモメ飛び交う花吹雪」


 
 あの男女7人夏物語の舞台清洲橋から眺めるスカイツリー  満面の笑みに桜もご満悦のはず!?

  「川の瀬を すべらせ泳ぐ花吹雪」
  「川に沿う 花のいのちが春を呼ぶ」


 
  下船した桜橋の発着所オープンデッキがいいでしょ        舟酔い?酒酔い!?

 
かの吉宗将軍が飛鳥山に無礼講の花見を広めたのが始まりだってさ

水辺ラインを満喫した一行は、桜橋で上陸します。
この贅沢が往復2,000円で楽しめるっていいでしょ。
可愛い忠犬ハチ!?が出迎えてくれました

幹事長の地元、桜橋たもとでさくら祭りが開催。
午前中は姪っ子がオーケストラを演奏してました
それぞれ想いを胸に、桜は咲き誇り、
我々もそれぞれの俳句詠みのココロが沸き立ちます。

さぁ、これからいよいよ後編の大川の花見会へと続きます
すでに3賞発表しちゃったけどね

そこで・・・ノミネートされた意欲作も発表しちゃいます

  「おだんごは みたらしよりもあずきかな
」 
                    
  美妻
  「舟ゆらり 桜舞う酔い夢心地」 
                    
  哲路
  「さくら色 東京で見る新世界」 
                    
  高女
  「君想う 心の強さ桜以て」

さて後編へ。乞うご期待を









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