週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-

文学と食とRUNの日々を、PHOTO5・7・5で綴るエッセイ♪

Merry Christmas Happy Christmas♪

2011年12月25日 | 呑み屋探訪(神奈川県)

                    
               桜橋から見るスカイツリー

 12月25日(日)、今日はクリスマス

 23日DJタロウさんと秀島史香さんのFMに合わせて点燈されたスカイツリー。

 イブも聖夜も街を照らしてくれる。

 桜橋にはカップルから家族連れから、男子会、女子会、ライトアップされたスカイツリーを見ようと、たくさんの人が本格的なカメラからスマホまで構えていた。

 あっしのそのなかに交ざって、パシャリ

      
            ハニーローストチキンと温野菜

 今夜は聖夜にちなんで、丸ごとチキンを焼いてみた。子どもたちは大喜びだ。餓鬼のごとくの男の子たちは、先を競って金の汁ほとばしる肉塊にナイフを入れていく。

 ハチミツを摺り込んだ鳥皮がまた適度に堅く香ばしい。肉汁が沁みた野菜もまた旨し。

      
      

 イブに茅ヶ崎を訪れた。師の家に創作する決心を確認するために。このことはまた後日触れる。

 さて茅ヶ崎の町は、安くて傑出したパン屋が多い。以前サザン通りのTAIZOは紹介したが、この日予約していったのは、Nanosh。そう予約しないと手にはいらない逸品なのだ。お気づきの方もおられるかな。店名のNanoshを逆さ読みすると、Shonan(湘南)。こいつは、親父ギャグでなく、案外と小洒落てますな。

 小麦の香りがモチっとした食感で包まれている。クロワッサン生地の大納言パンは予約必須。高菜やドライトマトをのせた、ピザ風に、パイナップルをあしらったカレーパンが舌を刺激する。

      
                 茅ヶ崎「Nanosh」


                 陳列した瞬間にトレーに消えていく

 
      「クリスマス 心に灯る スカイツリー」
                         海光

       
                      平成中村座

 かつてこの地には、猿若という町があった。往年の歌舞伎役者がうりざね顔の美女にキャーキャーされていた時代。さぞ活気があったことだろう。

 平成の中村座として、大川こと隅田川に出現したのは偶然ではない。

 猿若歌舞伎と真っ直ぐ伸びたスカイツリーの灯のコラボレーション。

 これからは、年越し蕎麦に、お正月の年始詣で。

 みなさん、浅草の活況をぜひご覧なさいまし

       

 久しぶりに買ったカルフォルニアのカベルネはボディに厚みがあって、ハーブ入りチーズとの相性バッチリ。ボルドーに迫る赤い命は、気候の変動により西海岸や甲州にその雄を移しつつあるのだろうか。

 すでに一本空いた。酒精に溺れる聖夜もまたよし



 Merry Christmas  Happy Christmas



   2011年TOTAL RUN  2134.5km    12月25日現在  

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絶品チョコレートパフェ!

2011年12月02日 | 呑み屋探訪(神奈川県)

                   
                     THE CAFEのチョコレートパフェ

 先日よこすかのハーフマラソンのあとに、横浜国際女子マラソンを観戦したことに触れたと思う

 ゆるりと大さん橋から山下公園の銀杏並木を歩き、たどり着いたのは、老舗の「ニューグランドホテル」

               
                     ホテル正面からレースが観戦できた

               
                            旧館の入り口

 この日は目の前の公園通りがマラソンのため、旧館の入り口は閉まってた。新館のほうから回って入る。この正面玄関に横付けしてクルマのタイアップ撮影したのは、もう六年前になるのか……

               
                                 THE CAFE

 1Fにある「THE CAFE」の給仕さんに声をかけて、しばらく待つことにした。

      

 このホテルは中庭が美しい。村上龍氏の小説にあったシンガポールのラッフルズホテルを想い出す。街自体が人工的に磨き上げられた亜熱帯を旅したのはいつの頃だろう。その潔癖も、インド人街、中華街に入ると様相が一変した。その対比が面白かったが、大きく3民族が交代する政治もまた異境であった

 いつの間にか、わがTOKYOも亜熱帯と化している今日この頃である

             

 外光が降りそそぐ席に案内され、連れと二男は待望のチョコレートパフェと珈琲を注文。持ち帰ったスゥイーツの雑誌に載っていたそのままにびっくり。レギュラー997円、ミニ892円。チョコレート、アイス、生クリームがてんこ盛り。

 あっしは、ここでようやく冷えたビールにありついた

 走ったあとの一杯は格別なのだ

                  
                 
     

 ホテルで寛いだあと、中華街を散歩する。

 黒酢などを買い込んで、三国志の勇、関羽を神と祀った「関帝廟」を通って、元町方面へ

 応援してくれたFamilyもチョコレートパフェでご満悦

 スポーツあり、観戦あり、グルメありと、でものんびりと過ごせた晩秋の休日。晩秋とも、初冬ともいえる時期だが、25度の気温はTシャツで歩けるほど…

 やっぱり日本は、亜熱帯になったのか。

 こころおだやかな一日に感謝


                    「黄金の 銀杏うつす チョコの塔」
                                海光
  

 

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