中野ルノアールの会議室の一室
2010年6月、季節風に入会
10月、季節風大会に参加。
そして、この日第五回研究部会に参加してきました。
この部屋の奥で、文学を志す大兄、大姉、同士たちの熱気があふれる。
故後藤代表の聖地 中野駅に降り立つ
数年ぶりに訪れた中野駅周辺。
亡き後藤先生の暮らした町、季節風の歴史を感じ感慨深く・・・
研究部の課題図書の二冊
第五回の課題図書は、
「男子弁当部 オレらの友情てんこもり弁当」(イノウエミホコ・作)
「ピアチェーレ 風の歌声」(にしがきようこ・作)
参加者は部屋に入りきれないほど大盛況だった。
筆者は勝手が分からず、感想文のような、半端は評論に・・
様々な意見が楽しい。合評会と違って、出来上がった同士の作品だけに評論の難しさも指摘された。
研究課題になるような、作品を書き上げていきたいと決意した土曜日の夕刻でした
二次会には12名残り、近くの居酒屋へ移動。
閑話休題・・
結局文学論の交し合いが愉快で、終電逃し、午前様でタクシー帰宅
学生のように青臭い大人の文学討論会は話も尽きず、夜は更けたのであった。
超~眠いっす
「文学や 論も豊かにもつ煮鍋」
哲路