たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!8番出口絶賛プレイ中♪

FE封印の剣。1周目6章スタート前。いよいよユニット選択だ~

2006年10月12日 22時36分19秒 | ファイアーエムブレム
 4章で2回リセットしましたが、5章は1発でクリア。6章から進撃選択がスタートです。これは正直悩むところ。ここで主力を決めておかないと中途半端な育成になるからね~皆育てたいのは山々ですが、それは絶対無理なゲーム。この辺からセーブデータコピーしてみようかな。支援会話も沢山見たいし。ヘボプレイヤーな自分にとって支援は会話を見る為のもの。組み合わせによってユニットが強力になるとは分かってても、そこまで気が回らないんですよ~(トホホ)

 それはさておき、今後の主力は現時点でロイ(当たり前)、チャド、ルゥ、ルトガー、ディーク、ボールス、アレン&ランス(赤緑コンビ)かな。FEではとにかく、剣士→ソードマスターと傭兵→勇者と魔道士→賢者と闇魔法使いが大好きなのです。

<例>(汗)
 ・剣士…ヨシュア(聖魔)、ギィ(烈火)、ツイハーク(蒼炎)、勿論ルトガー(封印)
 ・傭兵…ジスト(聖魔)、レイヴァン(烈火)、ディーク(封印)
 ・魔道士…ルーテ(聖魔)、ニノ&エルク&パント様(烈火)、セネリオ(蒼炎)、ルゥ(封印)
 ・闇魔法…シャーマン選択時のユアン(聖魔)、カナス(烈火)

 攻略サイト様(いつもありがとうございます!)によると、これから分岐ストーリーが入ってくるとか。またまた選択しなくちゃいけないんだなぁ~段々むずかしくなってきそうな予感がひしひし。リセット極力少なくして進めたいんだけどなぁ…道は険しそ~(汗)。
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FE封印の剣、まったりプレイしています(ただ今4章)。

2006年10月11日 23時06分35秒 | ファイアーエムブレム
 蒼炎のラストバトルもまだなのに、1ヶ月前に買った封印をつい出来心で始めてしまいました…いや、反省はしてるんですけどね(大汗)。

 やはり携帯ゲーム機のお手軽さが持つ誘惑には勝てませんでしたよ(はは)。出かけた時の時間つぶしに遊べるのがイイんです~。その為に烈火以来半年振りにGBASP引っ張り出してきちゃいました。DSがあっても、SPの小ささには敵いませんね~バッグの中でも場所をとらないって本当にありがたい!(そうでなくても、バッグ内はモノでゴッチャゴチャな上DSとか入ってて超重いんだわ←おい)

 話が反れてしまいましたが(汗)、4章の途中までプレイしての感想を。チュートリアルが別メニューなのですね。でも、余り詳しく説明してない様な…(笑)。烈火を先にやってあったので楽に入れましたけど。その分1~3章はやり易いマップになっていたと思います。

 4章になると、ルトガー仲間にする苦労やら騎馬ユニットへの対応が大変になってきます。知らないで進軍させてるその前に、いきなりのルトガー出現はビックリですよ!お陰で一人やられてしまいました(涙)。勿論リセットですが、その前に誰で話しかけると仲間になるのかチェックは忘れずに。さすがに、FE何作もこなすとそういう余裕はありますな(出来ればリセットしないのがBESTだよ/汗)。定番のキルソード持ちなルトガー、FEの剣士さんはみんなカッコ良くって速攻惚れるキャラばっかだねっ(アホ)。絶対育てるぞ~

 お話は、烈火を先にプレイした後に見るとすごく悲しいんですけど(しくしく)。特にエリウッドとヘクトル…うう~歳月は容赦なく君達に襲ってきたのだねぇ(号泣)。今後は、ロイ達2世の活躍やこれから登場するユニットの意外な血縁関係とかを楽しみにプレイしようと思います~♪あと、リセット回数出来るだけ少なくしなくてはっ(今まで何度泣いた事か~)。
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DVD鑑賞「吟遊黙示録マイネリーベ ヴィーダー」。

2006年10月10日 21時00分49秒 | TVアニメ鑑賞記録
 見始めたのは今年の4月でした…最終回がやっと昨日。いや~長かったです(しみじみ)。そもそも、ニューリリースと平行してた上DVD1巻に2話収録だったので、鑑賞ペースもスローになってしまいました(汗)。

 アニメ「マイネリーベ」の第2シリーズと言ってもいい今回の作品は、前作が主人公オルフェレウスを主に描いていたのに対し、ルードビッヒやエドヴァルド、ナオジ、カミユの描き込みに力を入れています。勿論、クーヘン王国を揺るがす一大事も同時進行で起き、アニメ版マイネらしい耽美キャラクターには似合わない(?)かなり硬派な物語になっていて、とても面白かったです。

 特に、エドの家庭内問題は色々な事を考えさせられましたね。確かにエド父の不倫が一番悪いんだけど、それがないとエドも生まれてないし~とか、エド継母はかな~り陰湿だけど(何年もエド無視しまくり)、正妻としての気持ちは良く分かるわな~とか、なぜかマジで年寄くさい感想を抱いてしまった訳です(汗)。それにしても、エドはいい子だ~ひねくれずに真っ直ぐ育ったんだもん(感涙←アホ)。

 その他、5人の中で一番悩んでたナオジが、自分の行く道を決めてくれたのも嬉しかったです~前作では中途半端に終わった感があったので余計に(決めてからカッコ良さUP~)。カミユも、自分の能力を少し受け入れてやっと前向きになりましたね(エルムント、君はいいヤツだ)。

 しかし、相変わらず食えないのがルーイ!謀反の嫌疑を晴らして真犯人を突き止める為とはいえ、独断専行だわ、オルフェが疑問をぶつけても訳分からん回答しかしないわで、見ているこっちまで煙に撒かれっぱなしでした。この人がシュトラールになったら、クーヘンは一体どうなるんだろ~(ある意味すげ~心配)

 一方新たなシュトラール候補生として、オルフェ達に挑戦状を叩きつけた、新キャラ3人組ダニエル&エルムント&ニコラス。初っ端で毒舌全開なもんだから、悪いヤツかと思いきや、超協力的で意外でしたね。カワイイ顔の割に野太い声なダニエル(そのミスマッチがイイvv)に、カミユ大好きなエルムント(LOVE×②オーラ出まくり/笑)。ニコラスがイマイチ薄かったけど、短い物語の中で存在感を出していたと思います。

 ストーリーは、謎の新校長ヴェルナーと前作の悪役ベルーゼの関係にビックリ!ベルーゼの粘着気質の訳がやっと分かりました。しかし、二人の関係のインパクトが大きすぎて、王国大ピ~ンチ!な一件の結末がうやむやになってしまった感が…。見終わって、はて?今回の事件ってどんなだったっけ?と首を傾げてしまいました(それとも見ているこちらが頭悪いだけデスカ?/汗)。ベルーゼが炎の中に消えたところでめでたしめでたし、というのはせっかく反乱分子が大掛かりに王様に詰め寄ってただけにちょっと残念でした。しかも、事件締めくくったのは結局校長先生だったしな~最後に美味しいところ持ってちゃったよ、オジ様が~(汗)。

 ま~、オルフェ達学生じゃ、出来る事無いし仕方ないんですけどね(アイザックを説得したり、ベルーゼに説教たれたりしたのが精一杯)。彼らの活躍はこれからと言う事で。それにしても、ニコラス達の挑戦状に対して「全力で叩き潰す」なルーイって…。このセリフには思わず爆笑しちゃいました(ルーイファンの方ゴメンなさい/汗)。全く~彼はかりそめにも学校で何やろうとしてるんですかねぇ。そんな彼らのいるローゼンシュトルツ学園、とっても楽しそう~♪

 最後になってしまいましたが、一人忘れていましたアイザック。最愛の妹を人質に取られ状態で、しぶしぶスパイやってたものの、どうやらそれも終わりそうで良かったですなぁ。というか、ケロロ軍曹見た直後に彼が出て来るのを見ると、つい「く~くっくっくっ★」とツッコミ入れたくなるんですけど…(うわ)。その上、メガネが牛乳瓶の底みたいだったら…等としょうも無い妄想して、一緒に見てた下の娘(高1)と二人で大いにウケてました。子安さんゴメンナサイ…(大汗)。
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デジモンセイバーズ。アグモンの拳に感動~☆

2006年10月09日 22時55分51秒 | アニメ
 記憶消去とはね~お子様向け番組とは思えない、なかなかに強引で卑怯なやり方で、さすがに朝からビックリでした。アグモン達も監禁されてしまい、打つ手無しな状況だったけど、1話であっさり目の前の危機は脱する事が出来ました。さっすがお子様番組~~!(褒め言葉だよ)

 大人向けに考えたら、アグモン達がさっさとリアライズされてしまうという選択肢もあった訳で(うわ、思い切り黒い展開~)。そうならなくて本当に良かったなぁ~(だってお約束/汗)などと要らぬ心配をしてしまった自分でした(アホ)。

 そんな分かりやすい展開ながらも、記憶を取り戻そうと頑張るアグモンの姿には感動~☆マサルのものっすごい「お前なんか知らねえよっ!」な反応もシーンを盛り上げてくれました(しかしマサル母や千花の記憶も消去って…手が込み過ぎだ)。初めて殴り合いをした思い出の場所で、今度はアグモンの男の拳がうなります。カッコイイよ!アグモン!!お陰で(割と簡単に/汗)記憶を取り戻したマサル、良かったねぇ~(てかマジ記憶消去しようとしたら人格破壊になりますな→例:フォウ他)。トーマと淑乃の記憶も戻ってて(彼らの記憶復活シーンも見たかった)、早速3人そろい踏みです。

 隊長さんも行方不明と、DATも半ば解散状態な中、倉田にデジタルワールドをこれ以上破壊させるわけにはいかないマサル達は自力で頑張る事に。組織の一員としてより、一人のデジモンマスターとして、今度は自由に動く彼らの活躍が楽しみになってきました。ちょうど物語がスタートして半年、お約束の新展開ですね♪

 しか~し、今回のポイントはそこじゃなくって!(じゃ、どこ)やっぱ、マサルの新コスからのぞく逞しい二の腕でしょ~vv(うわ)。結局そこばかりに目が行ってたんだな~これが(おい)。それくらい、あのコスは犯罪的だと思うのは自分だけ?(勝手に言ってて)。
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今回のカブト。「ライダー暴走=赤い靴」ですか…(汗)。

2006年10月08日 22時01分01秒 | カブト
 ↑の例えを語る、加賀美父のキレっぷりは面白かったです。が!そんな暴走システム、なんで今まで作動しなかったんですか?!てか、これツッコミ入れちゃいけないところですかね?(でも、敢えてツッコみたい~/アホ)何かあったら互いで止め合おうという男の約束をする為の設定?ま~お陰で加賀美くんは、天道(今回すっかり日下部呼ばわり)とやっと対等になれたので、ここは喜ぶべきところでしょうか(アホ)。

 終盤に差し掛かってきてからの、唐突な展開の数々にはだいぶ慣れてきましたが(汗)、この暴走システムは真面目に疑問だなぁ。何かきっかけがあったのだとしたら、是非説明して欲しいものです(今日の本編中にはそういう描写無かった様な気が)。

 それとあのやさぐれ兄弟のベルトはどこから?加賀美父は知ってるみたいだけど(三島さんは知らない)。しかし、影山くんの不良ぶりがいかにも小物っぽいよ~そこが彼らしくてまた良いのですがvv
 
 ひよりの居場所を知るネイティブワームさん、いつの間にかあっさりやられてしまいましたね。強面の割に、本気で平穏な生活を望んでいたのは意外でした。同じ様なワームが他にも隠れ住んでいるみたいで、あの黒ベールのお姉さん(名前覚えてない/汗)も一生懸命探している様子。

 色んなキャラがそれぞれの思惑で動いているうえに、まだメインの謎が殆ど明かされていない為、と~っても見づらいカブトですが、それでも容赦なく回数は終わっていくのです…最終話でちゃんと纏まるのでしょうか?(超心配)
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