FE封印の剣。7章、闘技場でウォルトが…(号泣)。

　7章で、久しぶりの闘技場につい嬉しくなって長逗留(蒼炎には無い)。お気に入りなユニットの育成に励んでいたのですが。やっぱりやってしまった、ユニット敗北→リタイア…(泣)。しかも、しっかり育てようと思ってたウォルトを…しくしく、レベッカごめんよ～～！！(アホ)

　弓系ユニットは、闘技場バトルかなり慎重にやらないと本当にキビしいのですわ。二桁レベルになるまでは攻撃貰う確率高いし。やられるまでの間も冷や冷やしたのがいくつかあったのです。ちゃんと育ったアーチャーいないと、おそらく今後出てくるであろうロングアーチを生かせないので、急いでドロシー育成しなければ（それとも、スナイパー待ちますか？/思案中)。

　今回やられた相手はシャーマン。烈火でも散々痛い目に遭わせられた兵種です(マシューがやられました/涙)。速い＋強いんだ、これが！味方だとこんなに心強いユニットなんだけどね…(汗)。早くこちらにもシャーマン来ませんかね(ヤケ)。

　まだ7章だし、ここで時間かけるのもどうよ？と思ったので、100ターン余りで一気にボス倒して8章へ。それでも、杖持ちユニットの二人（クラリーネ＆エレン)は、当然の如くLV17＆18まで伸びました(ちなみにロイはLV15)。導きの指輪がいつGET出来るのか楽しみです(特にエレンは光魔法使いになるので)。

　他、面白いと思ったのは、赤緑コンビのステータスの違い。ランスは力不足で速さだけが伸び、アレンは力はいいけど速さがね…と正反対な成長振り。他にもソシアルナイトいて、その中にバランスとれてる人が多分いると思うんですが、あえてこの二人でずっといってみようかなぁと。特にランスの力の伸びが見たい～

　この先は、分岐があるんですよね？？8章進撃準備中ですが、ちゃんとリリーナ救出出来るといいんだけど（リセットせずにクリアしたい/切実)。

ケロロ軍曹のカテゴリーを作る事にしました～☆

　これからケロロ軍曹のネタで書くことが多くなりそうなので、独自のカテゴリーを作りました。家族皆してハマってる面白振りがお分かりいただけると嬉しいです～☆

　目下、レンタル鑑賞は1stシーズンの何本かを残すのみで、2ndは全制覇。すっかりケロロワールドに浸っておる毎日であります。グッズも色々欲しいのが有りますが、何しろお財布と相談もしないといけないしねぇ～(既にいっぱい予約中のブツがあるもので…/アホ)。

　ちなみに今回の小ネタは、下の娘(高1、一番好きなキャラはドロロ)より。
社会の授業で講師さんが、しきりに「癒着」の単語を使用した為(ウケ狙いじゃなくって真面目な授業です/汗)、５５６もかな～り好きな彼女は、その言葉が出る毎に、アニメを思い出しては心の中で爆笑していたとか。よく声に出して笑わずにいられたなぁ～てか、きっと顔が微妙にニヤけていたはず（はは）

　その上、夜下宿中の息子(大1、家族で真っ先にハマった)に定期連絡を入れた時、たまたま居合わせてて、「ね、レーザー竹刀って（いうケロログッズ)ないの？」とか、かなりマジで聞いていたんですけど。しかし、レーザー竹刀ってどんな竹刀なんだろ～？？(おい)

デジモンセイバーズ。薩摩隊長のデジモンは強いです～

　マッドサイエンティスト倉田を追ってデジタルワールドへ行く為に、デジタルゲートを開ける事の出来る野口教授夫婦(ホテルに軟禁中)を救出するという、なかなかスリルなミッションを、中学生の分際でやってしまうマサルがなにげにすごかったりするんですけど(汗)。しかも1話でたったとデジタルワールドに着いちゃうんですね～この子ども番組らしい早い展開がやはり自分の感覚に合っているなぁ～と最近しみじみ思うんですよ(彩雲国とは対照的かな/汗)。

　このミッションで、マサル達がやったコスプ…じゃなかった(アホ)、変装がなかなか三人三様で面白かった～トーマと淑乃はともかく、マサル清掃員だもんね♪でも似合ってたですvvトーマ萌えの下の娘(高1)も、「トーマカッコ良かった～☆」と大喜び。

　そんなお楽しみの一方で、野口夫妻とイクトの別れが涙腺刺激しまくりでかなりヤバかった！お互いに離れ離れだった空白の時を埋める事は難しいと感じつつも少しずつでも親子の関係を作り上げていこうと前向きに考えてくれたお父さんが偉かったです。その辺でもう既に目に水分が溜まりそうな状態、もう少しでウルウル来そうになってしまいました(赤面)。イクトが今度戻ってきたら、どんなステキな家族になっているのか楽しみにしたいです。

　しかし、最後のバトルで現れた、バイオデジモン(うろ覚え/汗)は、超アブない設定ですね～人間とデジモンの合成体ってマジでサラッと説明してたような…いいんかい、そんな非人道的な事…高年齢層向けな作品でもかなりエグいネタ系だと思うんですけど（しかもあの3人、性格も危険系)。どうなんだろう？？今後を見守らなくては（いやに真面目になってしまった自分/汗)。
　
　そのバイオさん3人組を余裕で相手したのが、元DAT隊長薩摩さんのデジモン。チンロンモンでしたっけ？超強いじゃないですか～最初から出てればマサル達こんなに苦労してないんじゃん！というツッコミは置いときましょう～(アホ)

　とにかく、盛り沢山な内容だった今回、話もどんどん面白くなってます。早く日曜が来ないかなぁ。

今回のカブト。焼きそばパンといえば、ムリョウくん？！(アホ)

　↑のネタはかなりマニアックかもしれません(汗)。カツサンドなら火原くん？などと更に悪乗りするのはやめておこ(やってんじゃん/大汗)。

　今回は、樹花の中学で噂される怪談話に引っ掛けた、半分コメディがかったお話でしたね。というか、真面目にやりたいのか笑わせたいのか良く分からなかったんですけど…。

　それでも、坊ちゃまの登場は意味不明でしたが、ウケました。じいやも何度排除されてもメゲずに坊ちゃまフォロー頑張ってて面白かったです（てか坊ちゃまの力って、ほぼじいやの力なんじゃ…)。

　樹花の成績は学校一番なんですか～ああもあっけらかんと言われればライバルの女の子はそりゃムカつくよな。それはすごく分かるわ～(妙に感情移入)次回いい結末になるといいなぁと思います。

　今回は、お話が終盤へ向けてどう影響するのか不明なのがちょっと不満でしたね。もうあと1クール分しかないんだから、残り話数を無駄にして欲しくないものです(ぜひここのところはヨロシク！←力入り過ぎでしょ)。

彩雲国物語。目指せ金華の都！ですか？

　王様を小まめに出してくださるので、見るのやめられないなぁ～とよく分からない呟きをもらす自分でした。…作品ファンの方スミマセン(大汗)。

　茶州編、新キャラの名前覚えられません(泣)。活字と違って、音声のみの名前呼びでは覚えるのはムチャクチャ難しいです。ただでさえ、群像劇の登場人物名把握できなくなってるのに(例：リヴァイアス)。漢字名はキツいってば！(単にトシなだけ)

　子安さんのフェロモン声が麗しい商隊の坊ちゃまに、茶家の兄弟、殺人族の頭目…ああ増える一方ですね～(涙)ま～そのうち頭に入るからいいか(ヤケ)

　一路金華を目指す、バラバラになった秀麗達ご一行。それぞれの知恵を働かせるしたたかさはさすが彩雲国キャラですね。そのテンションに影響されて脇役キャラが動き出すところが、この作品のツボみたい(原作を読んでそう思いました)。あまりに前向きなメインキャラ達が眩しすぎて、自分にはついていけないよと思う時もありますけど、キャストはサイコ～なのでまだまだ頑張ってみていきます～(毎回こればっか言ってる様な気が…/汗)