たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

今日のアニメ感想。ベイバ超ゼツ(27話)、ブラクロ(52話)、ほら耳(1話)、人外さん(1話)、火ノ丸(1話)、グリッドマン(1話)

2018年10月07日 23時13分28秒 | 今日のアニメ感想
 昨日の遠征、夜行バス帰りだった為、今日はひたすら寝ておりました。家事の合間に午前も午後も(大汗)。お陰で体がだいぶ動くようになったのでまだ遠征やっていけそうな自信が?(おい)

 さて、今日は…

 ベイブレードバースト 超ゼツ(27話)→ブラック・クローバー(52話)→ほら、耳が見えてるよ!(1話)→人外さんの嫁(1話)→火ノ丸相撲(1話)→SSSS.GRIDMAN(1話)、でした。

 ベイブレードバースト 超ゼツ…シャカ再登場!変わっていない?と思ってよくよく見たら身長伸びてますねぇ。アイガとの身長差が大人と子ども(笑)、だけど中学生と小学生(笑)。シャカの威圧感変わらずカッコ良かったです。そんなシャカにご指導願ったのにもかかわらず、闇落ち寸前のアイガ。大丈夫なんでしょうか??

 ブラック・クローバー…OPED変わりました。今後はユノの出番も多そう。金色の団長が実はい一番怪しかったの!?と今頃気づく自分(汗)。確かに仮面していたら誰だかわかりませんよね。金色にはフィンラルの弟もいるので因縁様々の模様。フィンラルの成長が試されるのかもしれません。うまい作りだなぁ。原作ちょこっとあらすじだけ観てしまったんですが、アスタの腕のケガって治癒魔法は効かないとのこと。どうやって治すのか、今後の展開が気になります。

 ほら、耳が見えてるよ!…5分ショートなので、良いも悪いもなくこのまま視聴継続します(爆)。猫耳の村瀬君ヴォイスが可愛過ぎる~♪

 人外さんの嫁…こちらも5分ショート。嫁決定!なところで続く、って…(汗)。もう5分欲しかったです。こちらも継続視聴。

 火ノ丸相撲…宇田監督がシリーズ構成されているのと、王道スポーツものなので安心して観られます。ただ、色々と無茶な設定もありツッコミどころ満載(苦笑)。無骨系の阿部君ヴォイスもなかなかよろしいです☆ 肌色多めなのだけがちょっと心配かな…まぁ相撲だから仕方ないですよね(大汗)

 SSSS.GRIDMAN…特撮のグリッドマンがアニメで蘇りました。当時ハマって観ていたのでとにかく懐かしい!TRIGGER作画なので映像に関しては心配なしで観られそうです。1話からワクワクが止まらないのは、低空飛行の1話にがっかりする作品も多い中、とても良いと思いました。

 ショートアニメは感想浮かぶ前に終わってしまう為(爆)、2話以降の各話感想は略でまとめ感想のみにしますね(汗)
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「おれパラPRESENTS PRECIOUS SMILE NO.1!」楽しんできました。

2018年10月07日 14時02分09秒 | イベント、舞台など
 とにかく楽しかった!!ぶっちゃけ2HEARTS目当てで、深く考えずに参加しましたが、他の声優アーティストさんも熱いパフォーマンス、盛り上がる会場のノリに身を任せていれば十分に楽しめる内容でした。

 ライブだけでなく、中間のバラエティーコーナー(カラオケ大会)でトークもたっぷり聞けたからだと思います。これまでフェス形式のライブはロケパンしか参加したことが無く、どちらかと言えば苦手だったのですが、客層どちらかと言えば年齢高め、なんとなくの落ち着いた雰囲気に安心できたのでしょう。母娘で参加されている方も何組か見かけました。

 正直、新曲のリリースが商業的な理由もありなかなか実現厳しい状況の中、ライブを開催するのは難しかったはず。入り口をこじ開けた岩田君の熱意と頑張りにただ感謝です。アンコールの挨拶で涙ぐむ岩田君、もらい泣きの神奈君の姿が印象的でした。今後も続けたいという思いが強くこちらにも伝わってきました。

 buzz☆Vibes(オープニングアクト)、岩田君、神奈君、緒方さんの曲に関しては、申し訳ないのですが、やはり予習していない為、深くは入り込めず少し残念。知っているのと知らないのとではイントロからの会場の反応に取り残された感でさみしいですから。

 その分、2HEARTSの時だけ異常なテンション上昇(爆)、自然と声が出たりして、自分でも本当に不思議な感覚でした。予習した曲数が少なかったこともあり、4曲中2曲は乗り切れなかったのが悔い(泣)。でも、Do Me Babyでタオルぶん回せたのだけで十分です!!楽しかったー!森川君と立木さんのグダグダMCも健在(笑)。ジョニー飯塚さんとタッキー瀧田さんもちゃんと駆けつけギターパフォーマンスを見せていただきました。飯塚さん見たらまたロデオ行きたくなってしまった(汗)

 ライブ参加は本当に久しぶり(たぶん5年ぶりくらい?)、体力的についていけるかものすごく不安でしたが、スタンディングじゃなかったのが有難かった!バラエティーコーナーの時は座って観ててOKでしたし。途中足がつりそうだったり右腕痛くなったりしたけれど、乗り切れたのは大きな自信になった、かも?(汗)

 これはここ数年冷めていたライブ熱がまた復活するかもしれない???(え)



 これはぶん回す為に買う気満々で購入したプレスマタオル☆
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劇場版「薄墨桜 ー GARO ー 」初日舞台挨拶観てきました

2018年10月07日 13時54分59秒 | 劇場版アニメ鑑賞記録
 初日舞台挨拶のチケット当選し大喜びで参加!前作の劇場版をスクリーンで観ることが叶わなかったこともあり、今回の映画観賞をかなり楽しみにしていました。



 紅蓮ノ月の続編ということで、TV版一通りサクッとですが観ていればサクッと世界観に馴染めます。観なくても牙狼という名前をどこかで耳にしていれば普通にヒーローものとして観ることが出来ます。平安時代を舞台にした特撮ヒーローのアニメ化、といったところですね。しかも脚本はあの小林靖子さん。

 「ヒーローは必ず勝つ」という安心感がある為、途中どんなピンチになっても「絶対大丈夫!」だと思えるし、黄金騎士と白銀騎士の共演はテンション上がるし、さらにアクションシーンの作画が半端ない素晴らしさ!桜の火羅とのバトルは迫力満点でした。

 TV版を遙かに超える作画のレベル(TV版も波こそあれ高レベルのほう)、舞い散る桜の花びら、美しい平安朝の背景美術、全編に溢れる雅(みやび)を堪能するだけでもこの映画を観る価値はあります。

 ただ、自分が疲れていたせいもあるのですが(汗)、中盤若干、バトル以外のシーン(たぶん桜の謎を調べているあたり)で中だるみ(ほんの小さいものですよ)があり、睡魔に襲われました(汗)。全部盛り上がっていたらそれはそれで大変ですので、それは仕方ないのかな(大汗)

 上映後の舞台挨拶は、朴さんのヨロチクビーム無双(爆笑)。中山麻聖君と東啓介君への無茶振りが楽し過ぎましたー!田中敦子さんは楚々として落ち着いた大人の女性オーラが素晴らしかった。佇まいからして雰囲気が違うんです。中山君と東君は、後で娘達に聞いたところ、2.5次元舞台に出演している人気俳優とのこと。いやもう、顔小さいし、背は高いし、足超長いし!こんな日本人いるのか?!と軽くカルチャーショック(爆)。時代は変わった…!(アホ)



 バルト9の装飾が素晴らしかった…美麗!



 公開第1週目の来場特典。ドラマCDとは太っ腹!

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レコーダー録画鑑賞「MAJOR 2nd -メジャーセカンド- 」。

2018年10月07日 13時29分50秒 | TVアニメ鑑賞記録
 前作、本家のMAJORは子ども達がハマって観ていたのを横目で眺める程度でした。大映ドラマも真っ青のありえない幸福と不幸が入れ替わるアップダウンのストーリーが受け入れられずにいたのと、当時野球熱が冷え冷えだったのが原因(汗)。

 しかし、今作はなぜか自分が観たいと思い、毎週楽しみにしていました。なんでだろう??(大汗)

 おそらく主人公大吾の、野球好きなのに上手くならない→落ち込んでやさぐれる、真面目過ぎるほど真面目な性格に共感を覚えたのかなと自分では分析しているのですが…。それにしても改めて振り返ると落ち込んでいる時の方が多かったかも(大汗)。

 あとは少年野球なのに高レベルな作戦の数々!軟式少年野球ってここまでやるの?!と目からウロコでした(地元少年野球は常に1年生まで入れる人数ギリギリ)。強豪相手によく頑張ったドルフィンズ!心の中で結構熱く応援していましたよ!(特に卜部とアンディ)

 ラストの、光の大けがはさすがMAJOR、ただでは終わらんといったところでしょうが、正直興ざめ。いやここまで大吾を追い詰めなくても、と残念に思いました。ちゃんと救済はありましたけどね。

 原作の進行上か、第2シリーズの発表はありませんでした。ストック少なそうですし仕方ない。2クール分放映出来るようになったら是非中学生編もお願いしたいものです。気長に待っています~♪
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CS録画鑑賞「若おかみは小学生!」。

2018年10月07日 12時55分49秒 | TVアニメ鑑賞記録
 マッドハウス製作ということで、何の不安も無く視聴開始。1話15分とコンパクトで観易くなっているのがまず良かった。小学生向けノベルスが原作なのも観たいと思った理由。シンプルで誰にでも1話から入れる設定、人間関係のわかり易さは結構大事。

 なりゆきから若おかみ修行を始めたおっこは、慣れない接客でお客様に対して失礼な言動も多く、ハラハラさせられるのですが、そこは女将の祖母峰子が厳しく優しいフォローが入ります。峰子役の一龍斎春水(麻上洋子)さんの癒し系ヴォイスなので、叱るシーンでも子どもが怯えるような感じにはならず指導もよりわかり易く伝わってきます。麻上さんのお声はヤマトから親しんできた身としては、今この作品で出会えたことが本当に嬉しくてたまりませんでした。

 一風変わったお客様ばかり相手でも、どんな無茶振りをされても、真摯に向き合うおっこの姿も印象的でした。ウリ坊、美陽、鈴鬼のユーレイ&あやかし組は、ストーリーが真面目に傾きすぎないようにファンタジー要素を時々注入し盛り上げてくれました。ウリ坊は峰子に、美陽は真月に思いを残したまま現世に残るという悲しい設定なんですけどね。

 最終エピソードのケチケチ女将の修行編は家庭事情的に納得出来ない点が多く、自分的にはここで作品が終わって欲しくないので、劇場版は劇場版として是非TV版2期をお願いしたいです!
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