たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。お伽草子(22~24話)、マシンブラスター(11~14話)、うどん(10話)、双星(35話)、まほいく(11話)。

2016年12月12日 23時11分59秒 | 今日のアニメ感想
 今日は他にも、下の娘のユーリ視聴(7~10話)にお付き合いし、ユーリの1話をAT-Xで録画してあったのでもう一度観て10話EDとの整合性を探ってみたり(爆)、やまじょも夕飯食べながら1話分観ていました。やまじょ、アニメでの伏線が連載でかなり解決しているのがさすがだと。山田、無事高校卒業出来るかしら…?(爆)

 さて、今日は…

 お伽草子(22~24話)→マシンブラスター(11~14話)→うどん(10話)→双星(35話)→まほいく(11話)、でした。

 お伽草子…長かった物語もようやく輪廻転生かも?と光が気づくところまで進みました。最終回まであと2話、どんなエンディングが待っているのでしょうか?

 マシンブラスター…70年代はロボットの待遇が悪過ぎるのでは?とピコットお当番回を観て思いました。今はもっとこう平等、というかフランクな付き合い方をしているのでは?40年経つと考え方もこんなに変わるんだなぁ。それくらい人工知能を持った存在が身近になっている訳か…(しみじみ)

 うどん…話が進むにつれて徐々に明らかになっていく、宗太の家族に起こった出来事。上手い描き方をするものだとひたすら感心。一見すると普通に日常癒し系なのに。凛子さんの気持ちは少しわかります。親って良くも悪くも自分が生きていく上での見本なので。その見本がないと心細くなる、不安になるのですね。そこにポコの幻術(?)はジャストタイミング過ぎて…感動しました。

 双星…原作の縛りが双星の二人にだけ出ているのが傍目にわかるシナリオが辛いですね。新しい技を勝手に出せないところとか。その分、十二天将はある程度自由に動けるので、今回は士門が頑張っていました。がしかし、ピンチに陥ったところで続く、になってしまった…(汗)

 まほいく…泣いても笑ってもあと1話。残るは3人。まさかのクラムベリー退場からの、スイムスイムって小学生だったの?!というオチがすごかったです。そして、たま。リアルも含め辛過ぎます…。

 昨日出かけていた分、溜まりに溜まりまくった録画。明日も頑張って観よう!!
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