今日のアニメ感想。双星(34話)、まほいく(10話)、ベイバ(35話)、クラシカロイド(9話)、ALL OUT(9話)、文スト(21話)。

　一泊温泉忘年会から無事帰宅。土曜の録画分も含め一気視聴しました。ちょっと張り切り過ぎたくさん観た為脳内がめっちゃカオスですが(爆)

　あと、ハイキューとワートリの新刊もやっと買いました！どちらもおもしろかった！日向の規格外行動に驚かされたり、修の策士ぶりにふわぁ～ってなったり(意味不明な言い回し/汗)。ただ、ワートリは原作者の先生が長期療養に入った為このまま続きが読めないかも…(泣)。

　さて、今日は…

　双星(34話)→まほいく(10話)→ベイバ(35話)→クラシカロイド(9話)→ALL OUT(9話)→文スト(21話)、でした。

　双星…親子ほども年が違う美玖と桜のコンビネーションは作画の頑張りもあり非常に熱いシーンになりました。この二人の描写に時間を掛けた分、主役二人の出番は少なくて残念。ただ、ろくろと紅緒は原作ストーリーとの兼ね合いから先んじてのネタバレが出来ない縛りがありますからね。そこがオリジナル編のつらいところです。

　まほいく…ハードゴア・アリスの正体に涙…。それを突きはなしてしまったスノー・ホワイトが次回どうするのか気になるところ。クランベリーはマスターゆえ最強設定、スイムスイム陣営もあっという間に1人脱落、1人重症になってしまいました。どうやらファヴとクランベリーは、魔法世界からの指令を歪めてしまった感じですね。なんにも知らない天上のお偉いさん達、なんとか終結させてくれないかしら…。あと2話誰が生き残るのか？

　ベイブレバースト…バルトの勝利の判定に結果わかっていつつもドキドキしてしまうのは？(爆)ベイバトルはつい力入ってしまいます(汗)

　クラシカロイド…ベトがギョーザを焼かないのでさみしかったです(爆)。耳が聞こえなくなってからのベートーベンをうまくこの作品に取り入れて、ある意味ベトのパワーアップ回にしたなかなかに熱い話でした。奏助も良い仕事していましたね～。次回はチョッちゃんお当番回！鳥海君のキャラには無条件で反応する身としては楽しみにするしかない！(爆)

　ALL OUT…原作本、悩んだあげくお試しに4巻だけ買って読みました。背景の描き込み少なくキャラクターの描き込みがすごい、最近あまり見ない作風に驚きました。ほぼ原作通りに進んでいますね。顧問の吉田にも辛い時期があったのだと思うと、一方的に責めるのも気の毒な気が。だから、コーチも責めないですよね。出来過ぎです、コーチ！そして赤山キャプテンが超カッコイイ！原作も続き買おうかな…。

　文スト…ボンズ作画は本当にキレイで、ちゃんと観ているとその細かさにただただ感動。ただ、この作品の設定が入り組んでいるので、序盤中盤はながら視聴していたんですよね(おい)。今回は、探偵社社長の異能力初見せと、太宰＆中也の共闘がおもしろかったです。これも原作が少し気になってきました。

　イゼッタは明日観ます～。ブブキとろんぐらいだぁすも！