今日のアニメ感想。アプモン(12話)、文スト(最終回)、クラシカロイド(12話)。

　今年も残すところあと2週間となりました。秋アニメの感想と一年のまとめを同時進行でこなさなければならない一年で一番厄介な時期です。

　明日明後日の休みで少しでも進められたら良いのですが…。

　さて、今日は…

　アプモン(12話)→文スト(最終回)→クラシカロイド(12話)、でした。

　アプモン…レイがハル達と和解し？ガッチモンもさらなる進化を遂げ、キレイに1クールめの締めができた感じ。レイの弟ははじめ(一)と…うむ、なるほどなるほど。

　クラシカロイド…バッハの方から歌苗に会いに来るという、ドラマ的にはこのアニメただのギャグじゃないよーと主張しているような？クラシカロイドとしての自覚があまり無い(他のキャラクターもあるか怪しいが)ベトとモツはふとしたきっかけで暴走しやすく、それを止められるのはバッハのムジークらしい…大典さんのどっしり演技が冴えまくりの回でした。

　文ストのまとめ感想は後日UPしますね。