たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

レコーダー録画鑑賞「プリティーリズム ディアマイフューチャー」。

2013年04月27日 21時59分50秒 | TVアニメ鑑賞記録
 流れで第2期突入、そのまま何となくですが最後まで観てしまいました(爆)。

 1期キャラに加え、2期キャラが一気に女子だけでも4人+5人に増え、ますます覚えられないという(汗)。プリズミィーとキュリティーの子達は最後まで全員名前とキャラ絵が一致しなかった(大汗)。まぁ何かしながら観ていることが多かったので、殆ど声しか聴いてないんです(うわ)。

 そんなんで面白かったのかと言われると、自信もって「面白かった」って言います!シナリオが1期から変わらず、波乱万丈な予測を超えるドロドロ、じゃなかった複雑な人間関係(主に大人ね)で続きが気になる気になる!!プリティートップの社長、今日子の周囲が特にすごい。母親はスパルタなまるで○影先生だし、父親は家出て再婚?して子供もいたし。弟の純は両親が事故死した子どもを母親が引き取って育てた子。そんなこんなで純はこっそり社長に恋愛感情持ってるし。ここだけでも十分大人の鑑賞に耐えられるものでした。

 さらに、あいらを巡る三角関係もハラハラドキドキ?(苦笑)ショウもあんなに焦らなくたって良かった気もしますが、肝心のあいらが迷走していたから仕方ないですね(汗)。ユンスの押せ押せもなかなか迫力ありました。最終的に落ち着くところに落ち着き、ユンスも再出発出来て安堵しました。まだ君にはステキな女の子が現れるよ!(アホ)

 メインのアイドル候補生の9人もそれぞれに悩みを抱えつつ、子どもらしい真っ直ぐさで成長してましたね。お子様はおおむねここ観てればOKだったはず(おい)。

 最終回、あいらより先にりずむはショウと結婚式挙げるし、みおんは新社長に収まってるしでもうカオス(爆)。でも楽しかった!2年間追っかけたのは間違いじゃなかった、と最終回観てしみじみ思いました。シナリオがしっかりしていたから1年間が長くなかった、こんな作品はなかなかないです。

 4月からの新シリーズはキャスト一新。録画だけしてまだ観ていないのですが、この作品のように面白くなることを願っています!期待!!
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「三国恋戦記 ~オトメの兵法!~」(PS Vita)。公瑾、玄徳クリアしました。

2013年04月27日 21時27分35秒 | 乙女ゲーム
 昨日懸念していた通り、玄徳狙いが途中の選択肢間違え公瑾ルートに入ってしまい(汗)。そのまま公瑾ENDクリアしました。

 公瑾いいですね~。諏訪部君に面倒くさい性格のキャラ(おい)はピッタリ♪細目なのかと思ったら感情の起伏で片目が開いたり両目開いたり、声のトーン変化とともに、今どんな気持ちなんだろうと想像しながら進めてました。デレたら一気に押せ押せになるところも好きでした。

 続いて、セーブデータからやり直し、無事玄徳もEND迎えることが出来ました。玄徳ルートはとにかく花ちゃんが切ないですね…。玄徳に萌えるより花ちゃんに萌えてた気がします(爆)。

 玄徳ルートから情報入れつつ進めることにしました。好感度だげじゃなく途中の選択肢が重要なので。特に序盤から好感度MAXになれる玄徳軍は気を付けないと。セーブデータ生かすなら孟徳軍か仲謀軍ですが、まずは玄徳軍の残る雲長&翼徳&子龍からやりたいと思います。そして師匠は最後にとっておきますね~だって謎解きのかなめだから☆掴みどころのないふんわりとした師匠が好きです~♪

 ただ!今日もゲームプレイ中に寝落ち(爆)。個別ルートも終盤にならないと自分のやる気が起きないのかと突っ込みたくなるくらい眠くなるんです…参った(汗)。男性キャラのその他も音声OFFにしたので、今後はも少し早く進められると思うんですけどね。ト書き部分、もう読んでるのかいないのかすら不明なレベルで飛ばしてます。戦争の部分とかもね…これで楽しんでるのかって言われると困るんですけど(大汗)。ちゃんと楽しんでますので大丈夫ですよ~(アホ)。

 フルボイスを有難がる人ばかりじゃないんですよ。なので音声ON/OF機能があるんですね~理解しました。
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