いよいよ物語もクライマックス直前。ラスボス?イグドラシルを前にして、バンチョーレオモンから驚愕の真実が明かされました。
とはいうものの、内容は、本人達は大真面目、だけど思わず爆笑モノ。あ、でも、コレ褒め言葉ですから…(汗)。イグドラシルを探して彷徨うスグル父さんと拳で分かり合ったバンチョーレオモン。そして、イグドラシルの怒りに触れ、処刑寸前のスグル父さんの魂を自らに取り込み、正体を隠してマサルに大切な事を伝えたという事実は、ムチャクチャだなと思いつつも、結構強引に納得させられましたよ。
可哀想なのはマサル。ビックリ仰天な話の上に、イグドラシルが乗っ取った体とバンチョーレオモンに入った心のスグル父さんを撃たなければならなかったのですから。感動の抱擁もしないうちに、苦渋の選択を迫られてしまったのには、さすがにジーンときましたね。アレは超気の毒!(ま、かなりの確率で父復活有りかと→だって子供番組ですから/汗)。
個人的には、マサルに加勢してイグドラシルに反論するイクトが良かったです。やっぱ、この作品で一番成長したのってこの子だと思うし。そうそう、アグモンやガオモン、ララモン、ファルコモン達の、人間が好きという気持ちの訴えもなかなか燃えました。さすがクライマックスです。
次回はいよいよ最終決戦。あと2回ですもんね。寂しいけど、ラストしっかり見届けたいと思います。
ちなみに最近気づいたんですが、セイバーズのDVD、このままでいくと17巻までいくみたいですね。13巻くらいかな~と気楽に1巻から揃え始めたのはいいものの、4月からは2巻同時リリース…1本の価格が2940円と安くても2巻同時じゃ結局合計6000円。そして全巻コンプで約50000円…今頃気づくあたりが何ともはやアホの領域ですな(汗)。それをボヤいてたら、下の娘(高1)に「じゃ見たいやつだけ買えば」とあっさり言われてしまいました。そりゃ最もなお話で(はは)。
しかし、そうはいかないのがオタク心理(汗)。さてどうなります事やら…
とはいうものの、内容は、本人達は大真面目、だけど思わず爆笑モノ。あ、でも、コレ褒め言葉ですから…(汗)。イグドラシルを探して彷徨うスグル父さんと拳で分かり合ったバンチョーレオモン。そして、イグドラシルの怒りに触れ、処刑寸前のスグル父さんの魂を自らに取り込み、正体を隠してマサルに大切な事を伝えたという事実は、ムチャクチャだなと思いつつも、結構強引に納得させられましたよ。
可哀想なのはマサル。ビックリ仰天な話の上に、イグドラシルが乗っ取った体とバンチョーレオモンに入った心のスグル父さんを撃たなければならなかったのですから。感動の抱擁もしないうちに、苦渋の選択を迫られてしまったのには、さすがにジーンときましたね。アレは超気の毒!(ま、かなりの確率で父復活有りかと→だって子供番組ですから/汗)。
個人的には、マサルに加勢してイグドラシルに反論するイクトが良かったです。やっぱ、この作品で一番成長したのってこの子だと思うし。そうそう、アグモンやガオモン、ララモン、ファルコモン達の、人間が好きという気持ちの訴えもなかなか燃えました。さすがクライマックスです。
次回はいよいよ最終決戦。あと2回ですもんね。寂しいけど、ラストしっかり見届けたいと思います。
ちなみに最近気づいたんですが、セイバーズのDVD、このままでいくと17巻までいくみたいですね。13巻くらいかな~と気楽に1巻から揃え始めたのはいいものの、4月からは2巻同時リリース…1本の価格が2940円と安くても2巻同時じゃ結局合計6000円。そして全巻コンプで約50000円…今頃気づくあたりが何ともはやアホの領域ですな(汗)。それをボヤいてたら、下の娘(高1)に「じゃ見たいやつだけ買えば」とあっさり言われてしまいました。そりゃ最もなお話で(はは)。
しかし、そうはいかないのがオタク心理(汗)。さてどうなります事やら…