
Sum1 2016年 ドイツ作品
監督 クリスティアン・パスクァリエロ
出演 イヴァン・リオン アンドレ・M・ヘンリック ノーマン・リーダス(声のみ)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
EXO(地球外生命体)に襲われた57年後。人類の95%は絶命し生き残った者は地下で暮らしていた。
1人の兵士SUM1(サム・ワン)二等兵は、100日間の監視塔「ケルベロス」の勤務に就いた。毎日周辺をパトロールしもし人間がいれば地下へと案内する役目もあった。
EXOは本日も見えない。
彼は前任の書いたノートを発見する。EXOとはどんなものなのかと想像をしていった。
ある日、塔に異常が発生し技術者を本部より呼んで貰った。しかし、一向に来る気配がない。だんだんと疑心暗鬼になるSUM1。
それでも彼はネズミを可愛がって待っていた。
やっとMAC(7Q7)がやって来た。修理をしながらネズミを見かけた彼はそのネズミを殺してしまう。
可愛がっていたネズミを殺されたSUM1は精神が狂い始めるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
何を言いたかったのか?
地球外生物がいるのかいないのかもよく分からん。
まったくの1人芝居。
主役は「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演していた方。(未観賞)
「ベルリン、アイラブユー」にも出演。
そういえば、見かけた顔だったかな?
(ファンの方、すみません)
リーダスは声のみ。
前任さんだったか、他にいる仲間だったかな?彼の声が分からないので、覚えられなかったのだ。
(これまた、ファンの方、すみません)
いつもながら良いとこ取ってたヘンリックさん。
彼は、ドイツ語と英語を話していた。
怪しすぎるほど怪しかったんだけども。
前からず~と言っているが、ドイツのSFものって まったく良い作品に出会えない。近未来の話は苦手なのかな?( ̄。 ̄;)
え?
それとも、自分の理解力が低下してるだけ?(^◇^;)