原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2017年に放送された作品
第9話「新しい生命」(シーズン15第9話)
Season15 Episode9「Ready or Not(直訳=レディ・オア・ノット)」(2017.11.21放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
デュアン・ヘンリー(クレイトン・ダンテ・“クレイ”・リーヴス MI6のエージェント 国際デスク)
マリア・ベロ(ジャック・スローン 犯罪心理学者主任)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ガソリンスタンドで、コーヒーに文句を行っている男。
一緒に来た男性は何処かへ電話をかけ始めた。すると、コーヒーに文句を言っていた男が怒り出し、店を出た。そこへ、MI5のフォードが現れ、武器商人の男、ヨルカに向かって発砲。フォードは銃弾に倒れながらスローンに電話をかけるのだった。
スローンの友人でMI5のフォードが死亡した。仲間の男も殺したヨルカは、今は逃走している。
殺された男の検視から爆弾も製造されていたと判明し、トーレスとリーヴスは、彼らの潜伏先のホテルへと向かう。
そんな時、マクギーにアビーから連絡が入った。デライラがいよいよお産だというのだ。
病院へ駆けつけたマクギーの目線に、怪我をし診察を待つヨルカが目に入る。
ギブス達に連絡をするも、警備員の対応から、彼が人質をとり、怪我の処置を早くしろと言いだし、マクギーが対処しようとするのだが。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
はい、お産、始まります!!双子ちゃん、ある意味大丈夫かな?マクギー。
相変わらず、すんなりと産ませてくれないこのドラマ。マクギー!大変すぎる!
そして、あれ~ここにもいなさったよ、単独行動者、スローン。
あなたは、もっとチームを重んじる方かと思っていたんですがね。
よ!パーマー君、鋭い、着眼点ですね。
手の臭いから爆弾とは、優秀だなあ。
出番少なくて寂しかったですけども、ダッキーとスローンに気を遣う感じは、好きでした。
マクギー立ち会えてよかったね。ぶっ倒れずにすみました。エライ、えらい!
双子ちゃんの世話は大変ですよ。
でも、幸せな大変かな?過ぎてみないと、そうは思えないと思うけどね。
やっぱり、ギブスと顔を合わさないアビー。
もう、気にしないでいこう~。